51
違う…違うんだマックイーン…
俺は…俺はホープフルでファン数を達成したかった…！
お前やホープフルのせいじゃなくて…俺が悪いんだよ…
お前がマックEーンになったのは俺のせいだ！
もう…嫌なんだ自分が…
俺を殺してくれ…もう…消えたい…
52
トウカイテイオー「ハチミツ固め濃いめ多めで！」
ライナー「俺は…固め濃いめ長めで頼む」
53
ハルウララ「トレーナー！ちょっといい？」
ライナー「今からか？」
ハルウララ「行ったらわかるよ！」
エレン「よぉ4年ぶりだな、ライナー」
ライナー「…エレン」
エレン・イェーガーの絆ゲージが5上がった
エレン・イェーガーとお出かけできるようになった
59
ライナー｢エレン…お前言ってたよな…『安田記念はグランアレグリアが勝つ！マイル女王が負けるわけが無い！もし負けたら競馬辞める』って…あの時…そのために来たんだろ？｣
60
うまぴょいみてたらライスが投げキッスしてくれたんだが…
ありゃどう見ても俺に気があるよな？
62
エレン、話があるんだが
俺達は周年に向けて石を貯め始めた
俺が鎧のジュエルでこいつが超大型借金ってやつだ
俺達の目的は周年前のガチャを我慢してジュエルを貯める事だ
だが…そうする必要は無くなった
エレン…お前が俺達にジュエルを分けてくれるなら俺達はもう我慢しなくて済むんだ
わかるだろ？
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エレン「何で #皐月賞 でホープフルSを制したダノンザキッドが負けたのか…俺には分からなかったんだ…なぜだ？ライナー、何でダノンザキッドは皐月賞で負けた？」
ライナー「…それはエフフォーリアが強すぎたからだ…」
エレン「そうか…強すぎたのか…強すぎたのなら…そりゃあ仕方ないよなぁ…」
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ライナー｢ハルウララの有馬記念挑戦を何と心得る？｣
ファルコ｢名誉ウララトレーナーとして栄誉と誇りを授かり、始祖ウララへの忠誠を存分に示す権利が得られることと存じます｣
ライナー｢お前はウララを有馬記念で優勝させたいのか？｣
ファルコ｢ハルウララを優勝させるのはオレです｣
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お前はウマ娘を始めた日から
タマモクロスを引き当てるまで進み続けるんだ
死んでも死んだ後も
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ウマ娘とグラブルのコラボか…
蒼空に響くファンファーレ…
オイ…何で…ジークが…叫んでる…
75
俺はトレセン学園に潜入した
まさに地獄だった
あれは育成の最中だった
全身全霊をくれない奴がいた
俺が聞くとこれはあげませんと
そんな奴だが流石にまずいと思ったのか、末脚を渡して俺を買収しようとした
しかしその末脚は全身全霊には満たない僅かなものだった
奴らに譲り合う精神などないからな
ウマ娘を育成するのは…まぁ…我慢強いブラウンが合っている