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状況がやばければやばいほど、般若の適当おじさん具合が際立って輝きだすし、その輝きを頼りがいだと錯覚しがち。
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本丸で怪奇現象が起きて近侍とふたりきりの時、一番は御神刀勢にいてほしいけども、個人的には次点で般若にいてほしい。「まあこういう時の対処に心得ぐらいはあるさ。多少自己流だがね」って言って、懐から取り出したタンバリンを高速で打ち鳴らしながら紅を熱唱するなどの独自の除霊を見せてほしい。
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普段は男士にたらふく飯を食わせたい創作女審神者が外食に行く漫画などを描いてるから、創作女審神者が苦手な人はみんな逃げてね。
twitter.com/i/events/13833…
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本丸で有害なコンテンツ扱いされてる鶴丸、保護者刀に「短刀が真似するといけないので…」とたしなめられるのには慣れっこだったけど、最近「あんただけが悪い訳じゃないんだけど先生が真似するといけねえから…」と言われるようになって、さすがに困惑してる。
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本丸で料理できる刀といえば歌仙や光忠があげられるけど、夜中に鍛錬しておなかが空いたら勝手に夜食作って食べてるたぬきは結構料理上手。冷蔵庫の中に余ってたもので作ったお茶漬けとか肉と野菜を甘辛く炒めたやつとか、名前のない料理が得意。
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「首!」「胴!」「上腕部!」「兜!」「ブー!たぬきアウト!兜は人体じゃありません~!」「じゃあ頭蓋!」「首!」「耳!」「太股!」「足首!」「うわお前マニアックだな」
主「なにこれ怖…」
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「人の子もすなる枕投げと恋バナといふものを、男士もしてみむとてするなり」という訳で大部屋に皆で集まるも、誰も恋を知らなかったので最終的に切るのが好きな人体の部位を言いながら枕を投げ合うという新しいゲームが誕生する。
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男士の間でこそこそ貸し回ってるマニアックな内容のAVを見つけてしまった主(黒髪の乙女)が、ドキドキしながら再生すると水着の美女がひたすら刀剣を研ぐという内容だったのでそっとケースに戻して初期刀の部屋に置いてくる回
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いたずらしでかした所に歌仙が来たので「やっべ怒られる!」「折られる!」「37人目にされる!」「いや男士はノーカンじゃね?」「でも今は人の身だぞ」とか騒ぐも「あいにく37人目はもう予約済みでね」と恋する乙女のような顔で言われて何も聞けなくなる男士たちの話。それはそれとして全員拳骨貰う。
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本丸内で誰が一番スタイリッシュにラジオ体操できるか大会を開いて欲しいし、大本命の燭台切を抑えて不参加だと思われていた大倶利伽羅に優勝して欲しい。優勝インタビューで「光忠の物真似をしながらやった」と発言する大倶利伽羅。「嘘でしょ!?僕いつもそんな感じ!?」慌てる燭台切。過呼吸起こす鶴丸
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清「それにしても皆オネエ言葉本当に板についてきたね」
乱「顕現して初めて教わるのが戦い方でも人の身の使い方でもなくオネエ言葉だもん」
清「板につきすぎて演練で『足下がお留守でしてよ!』って言って通報された奴いたな」
乱「なんで日本号さんだけお嬢様言葉なんだろ」
清「位持ちだから?」