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本丸育ち幼女さにわの授業参観日、どの男士が行くのかという妄想で3時間くらい遊べそう。「あのね、あっちゃんのおうちはパパもママも来るんだって…」と小さくつぶやいたものの、本丸のみんなが忙しいということは主には分かってる。だって主だから。出陣も内番もあるって知ってるから。
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本丸育ち幼女さにわは幼い頃から男士たちの英才教育を受けた結果、顔立ちは派手ではないけど所作が美しく穏やかで、しかし度胸があり年頃には珍しい落ち着いた物腰の、浮き世離れした不思議な魅力のある少女に育つし、なんやかんやで最後には腕力にもの言わせるよ。
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本丸育ち幼女さにわ、物心つくと男士たちは意外とみんな強火モンペだということに気付き、相談相手には宗三辺りを選ぶようになる。仲良しの男士たちは親身になりすぎてより大事になるので。
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清「イケてる女子小学生はイケメンと自分より洗練された少し年上の美少女に弱いと思って」
安「女子小学生の喧嘩に女子中学生みたいな介入するじゃん」
清「じゃあお前はどうすんの」
安「その辺に落ちてるダンゴムシぶつける」
清「男子小学生じゃん」
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本丸育ち幼女さにわ、雨の日に傘を持って学校に迎えに来た清光が「○○ちゃんってお父さんもお母さんもいないって本当？」「親戚のお兄さん達と大人数で暮らしてるって変じゃない？」とギャル予備軍のイケてる同級生女子にほんのりいじられてるのを目撃し激怒する。
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毎日美味しそうに食べる主を見てこれまでを反省した歌仙は、しばらくしてから緊張しつつなにが一番好きか主に尋ねるも「歌仙のご飯みんな美味しいけど一番はこぶ巻き」というので、この子はいつだって和食も洋食も美味しそうに食べてくれていたなあとしみじみ思ったそうだよ。
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ともかく学校で仲間外れにされないよう洋食を勉強する歌仙。徐々に食卓にライスカレーやビーフシチウ、オムレツライスが並ぶようになり、男士たちは「歌仙が文明開化してる…」「食卓の夜明けぜよ…」とざわつく。
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歌「洋食を作らなかった僕の責任だ。主の栄養バランスを考えてなんて言い訳はできない…ただの苦手意識だ」
清「歌仙…」
歌「主が髪を赤だの金だのにしたり耳に沢山穴を開けたり下着が見えるような服を着るようになるかと思って」
清「洋食に対する偏見がすごい」
和「大正生まれのおじいちゃんか」
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本丸育ち幼女さにわが小学校で同級生に好きな食べ物を聞かれ皆がハンバーグだのスパゲッティだの言うなかこぶ巻きと煮しめと答え、「おばあちゃんみたいって言われちゃった～」と笑いながら帰宅したので頭を抱える食育担当歌仙
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ピカチュウの婚約指輪の件、昔読んだフラッシュモブに親でも殺されたのかというほどフラッシュモブを嫌ってる女性の結婚式で、新郎側の友人がサプライズフラッシュモブしたため婚約破棄に至った記事を思い出すな。
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ノアールを「オレオの写し」と呼ぶまんばVSエンゼルパイを「チョコパイの贋作」とよぶ蜂須賀
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とうらぶイベントプチ炎上の件、今更概要を把握したんだけど、ゲームオンリー勢の私は2.5から逆輸入したかどうかはこの際どうでもよくて、イベント完走したら全部分かるかな？と思ってた謎が最後まで一個も分からなかったっていうのがもやつきはしますね。
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三日月のやり方は社会人出身主からすると「この案件、自分に任せてください」って言って失踪するようなもんだからね。しかもただの失踪ならほかの誰かが引き継げばいいけど、どこからどこまで手掛けていたのか案件の全貌が見えないまま行方不明だからね。
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ゴリラ審神者が話題だけど、ゴリラってとても穏やかで優しくて面倒見がいい社会的な暮らしをする生き物なんですよ。だけど握力500kgで外敵への威嚇はとても激しい。なので「普段温厚なあの審神者さんがゴリラみたいに…」ってショックを受けることはないですよ。それが普通のゴリラです。
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私「ちなみにどうしてそう思ったの？」
父「関口くんが出てくるとホッとするから…でも同時に『彼が出てもなにも進展しないし事件も解決しない』という予感はしている」
私「駄目だと分かりながら駄目男にハマるOLみたいなこと言ってる」
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父に百鬼夜行シリーズすすめてみたんだけど、魍魎の匣の途中まで読んだ父がおもむろに「父さん、関口くんのことが好きかもしれない…」って言い出したから爆笑してる。
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漫画かなにかに影響された主に「戦うために人の身を与えられて俺を恨んだことある…？」って聞かれ、居間で煎餅食べてたところに急に漂うシリアスな雰囲気に飲まれながら「昨日…タンスの角に足の指強打したときは、さすがに君を恨んだな…」と真顔で満点の返事をする鶴丸
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メンバーは口喧嘩最強の宗三、発言全てが説法に聞こえる数珠、正論使いの平野、そして声が大きい大包平だ！
描きたいときに描く成人