276
コレが合法なら、どなたでもやれることになりますし。 twitter.com/wanpakuten/sta…
277
細田議長に対する不信任案。
反対討論をするということで登壇した維新の議員は、極めて中途半端な賛成でもなく反対でもない意見を述べて降壇した。そして、維新の議員達は本会議場を出て行った。どこが正々堂々なのか。いつも威勢のいいことを仰るのに、らしくない中途半端ぶり。
278
自民党を離党した吉川衆議院議員。
今日の本会議は『私用』を理由に欠席とのこと。最重要公務本会議欠席理由に私用がまかり通るのか。
279
茂木幹事長の自民候補への応援演説。しかも、自民候補の方は6年前全国初の野党統一候補として議席を頂いた方。4月には対案として21兆円補正予算を提案している野党に対して、この演説は嘘だらけ。自民候補も嘘つきなら、自民幹事長も嘘つき。有権者を愚弄しているに等しい。 twitter.com/TadTwi2011/sta…
280
奈良で遊説中の安倍晋三氏が散弾銃で撃たれ意識不明の重体のと報。
暴力による攻撃、行為は絶対に許されるものではありません。ご容体は分かりませんが、演説中の暴力は民主主義に対する許されない行為です。断固抗議し、安倍氏の容体を懸念します。
281
自分が学生時代、自民党の政党街宣車乗務員としてバイトをしていた頃、自民党候補者の所謂『選車』の車乗運動員(通称:ウグイスさん)達の動き働きぶりの完璧さに驚いた。ら、旧統一教会からの派遣だった。当時は『宗教の力』の背景など考えることも及ばなかった。
282
【国葬令】は、日本国憲法の施行で失効している。ノーベル平和賞を受賞した佐藤栄作氏は国民葬。中曽根康弘氏は合同葬。いずれも憲法を遵守している。しかし、岸田氏は唐突に安倍氏は国葬にする、と。亡くなられた方は語れない。ご遺族の意思は聞いたのか。法的根拠は無いが国葬にすることについて
283
旧統一教会の名称変更を18年間受理しなかった文化庁。突如として受理した件について『部長が最終責任者』と、当時の文科相下村氏談。事実関係がどうであれ、最終責任者は、文科相だった自分だ、と何故言えないのか。
284
高市大臣
『 旧統一教会=勝共連合だとは(今年)8月まで知らなかった 』談。
とても分かりやすい嘘と言わざるを得ない。
285
選挙の動員・票集めしてくれるなら、日本人が働いて頑張って貯めた財産が旧統一教会の資金源となっていることも見ぬふりするのか。
よくも『日本を取り戻そう』などと言えるもんだ。
286
故安倍晋三氏への追悼演説。
やはり、野田佳彦氏が最適任だった。野党の議席でも涙を浮かべ聴いていた議員が少なからず居た。自分もその一人だった。
287
『旧統一教会の教義に賛同する議員は我が党には一人もいない。しかし、選挙では猫の手も借りたい候補者もいる』だから、推薦確認書署名・関わりを持つ旨の自民・世耕氏談。開き直り凄まじいコメント。有権者や民主主義根幹たる選挙への冒涜と言わざるを得ない。
288
河野さん‼︎
医療機関ポータルサイトにマイナンバーカードと保険証の利用開始問題。無理矢理推し進めていますが、NTTフレッツ光を使わないといけないため、現場で大混乱が生じているのはご存知か。あまりにも無謀。NTTフレッツ光以外を使うと、毎年6万円の保守点検料の負担が発生してしまう。
289
290
291
2年前、政府が入管法改定を出した時から、立憲の私たちは対案を出し続けてきました。対案の柱は、出入国管理と難民認定を独立した専門の別機関で行うことと、司法による審査を入れることです。この2つは『幹』です。この『幹』は対案の魂でもあります。閣法に賛成は出来ません。
292
ウィシュマさんが亡くなっての入管が作成した最終報告書。
・衰弱しきって車椅子となった彼女に【逃走の恐れがあるため】3/4の外部受診を伝えない名古屋局。
四肢はダラんと脱力、首もグラつき、倒れてしまう状態の人間に対して、逃走の恐れは有り得ない。
293
身の危険を感じて逃げてくる人が難民申請をするも認定されず、怯えながら生きる人に手を差し伸べることは誰しも持ち得る人間だからこその良心と正義感。その難民認定申請をスリーストライク(3回)で強制送還となる入管法の【送還停止効の例外規定】は、その人の人生、命を奪いかねない内容。
294
難民申請の際、申請者には不服申し立ての権利があり参与員による審査が行われます。が、参与員による侮蔑発言や罵倒場面が事実のまま調書に記載されないケースが多々あります。だからこそ、立憲の考えは、一次審査から最初から録音録画による可視化と弁護士の立ち会いが必要だというものです。
295
養子縁組申し出あり。
居宅支援申し出あり。
これを入管は知りながら強制収容としたイタリア人男性は収容施設内で自死。この事案について入管側からの真摯と呼べる説明は無し。
だから、私たち立憲は、難民認定は入管庁から切り離し独立した専門家による第三者委員会の設置を対案の柱にしています。
296
本日の衆法務委員会は流会となりました。与党側からの本日の入管法改定案への採決要求を立憲側から採決は受け入れられないことを表明し、委員会自体が流会となりました。
297
立法事実が整っていません。
これでは、審議に値しません。 twitter.com/natsukiyasuda/…
298
今、衆法務委員会では入管法改定案を審議しています。行政監視の仕事をするために国会に臨んでいます。その際、審議に資する資料・データは欠かせません。その一つの入管収容施設の【移送判断基準】を明らかにするよう求めました。出てきたのは、黒塗りです。これでは何も分かりません。
299
昨日、入管法改定案への反対署名を受け取りました。その際、今、必要な審議の論点でもある柳瀬参考人の国会で参考人として意見陳述をした時の発言(申請者の分母数に関して)を立法事実の再確認として成されないと本案審議に入れないのではないか、と指摘された弁護士の発言です。
300
入管庁は、今回の入管法改定でも『難民認定は適正、保護すべきは保護している』と説明しています。しかし、難民不認定の処分取消しを求め訴え【国が敗訴後】に難民認定されたり、人道配慮認定されたケースがあります。命に関わる問題です。誤った不認定の件数を明らかにすべきです。