これすごく大きな利点として「本編映像を使ったMADや二次創作動画」も範疇に入るだろうから、そういった作品を著作権侵害に悩まず作れる……ってことになるわけですよね。
ブラックペッパーをはじめ、『デパプリ』の戦える男性陣はみな「香辛料とかハーブ」の名前で、それは常に「料理の主体にはならないけど、ないと困る補助」なんだよな。 それが「ひとりで完璧にやろうとする」セクレトルーに対する対抗カードとして働くの。 セクレトルー、かわいそう……。
「キツい話を楽しめてこそホンモノ」みたいな、マッチョイズムというか「オタク体育会系」みたいなノリは確かにある。 個人的には漫画オタクが一番、その傾向が強めに感じる(自分も含めて)。
鳥「その少年っての、やめてください」 TLの総意「この贅沢もんが!あとで後悔しても知らんぞ!」