月刊エアライン編集部(@ikarosairline)さんの人気ツイート(リツイート順)

1月31日(日本時間2月1日朝)に行われた、ボーイング747最終号機のセレブレーションイベント。日本からはJALの赤坂社長も出席。航空史に偉大な足跡を残したジャンボジェットは、この1574号機納入をもってボーイング社のラインナップから姿を消します。 写真は取材したJeremy Dwyer-Lindgren氏より。
ZIPAIRが成田=サンノゼ線への12月就航と、機体の新デザインを発表しました。6月18日から垂直尾翼の一部を新デザインに変更したデカール仕様で運航を開始。写真の新デザインはペイント仕様で、12月から路線投入がはじまり、来春までに全機が新デザインになる予定です。
MRJの飛行試験機3号機JA23MJは6/15 17:05(JST 6/16 00:05)、パリエアショーが開催されるル・ブルジェ空港に到着した。同機は6/13にモーゼスレイクを出発、ウィニペグ、グースベイ、レイキャビクを経由して到着。MRJ にとって初の欧州上陸。
ジェットスター・ジャパン、下地島空港旅客ターミナル開業日の2019年3月30日より成田=下地島就航へ!一日一往復を計画。
東京2020オリンピック聖火特別輸送機“TOKYO 2020号”が出発!聖火リレーを盛り上げるため、2社による協力輸送がスタート!
MRJ飛行試験機5号機はANA塗装で国内での飛行試験実施へ
JAL、エアバスA350-900の就航スタートは9月1日(日)、羽田発初便JL317便、福岡発初便JL318便でダイヤ確定。A350就航記念特別サイトもオープン→ jal.co.jp/dom/A350/
18番スポットに停止。お疲れさま、MRJ。
日本トランスオーシャン航空「AMURO JET」(737-800 JA07RK)が登場!きょう058便OKA-FUKから就航開始です。
日本エアコミューターのSAAB340Bが今日の喜界島発鹿児島行き3784便で定期便ラストフライトを迎えました。最終便はJA8703が担当。1992年のサーブ初就航から今日まで27年間おつかれさまでした&ありがとうございました!
OZ162の事故機の写真で衝撃的なのがランディングギアに巻きついたLLZのアンテナ。左右ともに巻きついていますが、とくに左側が激しく、ギアホイールが大きく変形。このせいでホイールの回転がロックして、機体が左に逸脱したと推測されます。
ANAが仏トゥールーズでエアバスでA380「FLYING HONU」3号機を受領しました。現地時間の15日に出発、明日16日13時に成田到着の見込みです。
スカイマークが737MAXの導入を決定!! まずは737-8を6機リース導入し、2025年第1四半期より運航予定。さらに、737-8および737-10の合計6機(確定4機/オプション2機)発注について、ボーイング社との間で基本合意(2026年導入予定)に至りました。 Image:Boeing
キャセイパシフィックCX543、747-400最終運航便が142番スポットから出発。
ANAのA380チャーター遊覧フライト、NH2030離陸しました!
ANA A380 FLYING HONU 3号機が成田に到着しました。
JALの国際線中長距離LCCエアラインのブランド名「ZIPAIR(ジップエア)」発表!社名は「株式会社ZIPAIR Tokyo」
7月1日から、羽田空港のANA国内線チェックインカウンターで自動手荷物預け機「ANA Baggage Drop サービス」が登場。まずは南側に5台設置。年内に39台を導入予定です。
ANA新制服。客室乗務員のブラウスは3種類。
ZIPAIRのソウル行き旅客便初便ZG41、放水アーチを受けて出発しました!SHIPはJA825J、乗客2名(ZIP Full-Flat)。午前9時34分、RWY34Lより離陸しました。
ANAの787-8特別塗装機JA802Aが定期整備のため伊丹空港のMRO Japanにフェリー、通常塗装へ。
垂直尾翼の「Z」が消えたZIPAIRの新デザイン機が成田空港に登場。整備地区からターミナルへとトーイングされていきました。今回はデカール仕様で7月上旬までに全4機に貼付を予定。12月以降に再塗装が順次行なわれるまでは、このデザインで運航されることになります。
スカイマーク向けA380初飛行!
Peachの「back numberジェット」が本日デビュー。特別デザインのスタッフジャンパーやCAエプロンなども登場し、5大ドームツアーを控えるback numberを盛り上げます。初便は関西発福岡行きのMM153便です。(写真:竹信大悟)
JALと日本医師会「JAL DOCTOR登録制度」を開始。医師会発行の医師資格証を持つ乗客が、事前にJMBから登録することで、JALは医師の搭乗を事前確認。機内急病人発生時にはCAから直接声掛けすることで、より迅速な対応を可能に。