A330neo初飛行空撮写真
明日10月6日から就航するスカイマークのスペシャルデザイン機、「下町ボブスレージェット」が初公開。 地元大田区の企業が手掛けるボブスレーで来年2月のピョンチャン冬季五輪に挑む、ジィマイカチームのマシンを胴体後部に大きく描いています。
ANA、羽田空港に日本初のグランドハンドリング用シミュレーター導入。PBB着脱とトーイングトラクターでのプッシュバック訓練を効率化。期間も大幅短縮が可能に。
ANAの787-8特別塗装機JA802Aが定期整備のため伊丹空港のMRO Japanにフェリー、通常塗装へ。
本日朝、ボンバルディアCS300が羽田空港に飛来。Cシリーズ来日は昨年11月以来、2度目のこと。10月1日(日)早朝にジャカルタへ向け離日する予定で、羽田滞在中には国内エアライン関係者を実機に招き、セールス活動を強化するものとみられます。
エアバスA340-300(MSN001)の主翼外側に層流翼を取り付けた実験機BLADE(Breakthrough Laminar Aircraft Demonstrator in Europe)が初飛行。空気摩擦(friction)50%削減、燃費低減でCO2排出5%低減実現へ。
JALとハワイアン航空、包括的業務提携を発表。2018年3月25日より日本=ハワイ路線・ハワイ州内路線でのコードシェア運航、マイレージ提携、ラウンジ相互利用などを順次開始。ANA・HAL間は提携解消へ。
きょうからピーチ仙台=新千歳線が就航スタート!
国内線仕様のボーイング787-8型機を導入します | プレスリリース | JAL企業サイト: press.jal.co.jp/ja/release/201…
日本トランスオーシャン航空の新ジンベエジェット737-800 JA05RKがきょう那覇空港に到着!10/21の遊覧飛行で初フライト、10/22のNU50那覇発福岡行で定期便デビュー予定です。
デルタ航空のA350-900、テストのため成田に再度飛来しています。
バニラエア、10月11日から沖縄・下地島空港で実機訓練飛行を開始へ。「乗員訓練計画に基づく柔軟な時期設定、訓練による機材控除期間の短縮、1回の訓練フライト時間の短縮が見込める等、これまで以上に安定的かつ効率的な訓練が可能となる」(同社プレスリリースより)
日本トランスオーシャン航空の新ジンベエジェット(青) 737-800 JA05RKの日本への空輸フライト迫る!現在のところ、新千歳(9/14 ETA1600)、那覇(9/15 ETA1500)のスケジュールです。天候等で変更可能性あり。
ANA、エアバスA321neoがきょうNH641便羽田発熊本行きで就航スタート!
市ケ谷「のりもの倶楽部」が32年の歴史に幕 全国の航空ファン惜しむ /東京(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-… @YahooNewsTopics
ANAのA321neo初号機が羽田空港に到着。ANA国内線機材では初となる全席タッチパネル式パーソナルモニター搭載。2023年度末までに22機を導入予定です。
ANAのA321neo初号機(JA131A)が引き渡され、エアバス・ハンブルク工場よりデリバリーフライト(NH9400)が出発。現在ノヴォシビルスクへ進入中、ステイ後、明日の羽田到着が予定されています。
テスト飛行で成田空港に飛来中のデルタ航空A350。可動式ドアを備えたビジネスクラス「デルタ・ワン スイート」装備の最新キャビンです。10/30からデトロイト=成田線で運航開始。今回成田には8月28日までステイ予定。
JAL 787-9 SKY SUITE IIIが新登場!最新の787-9 JA869J (9号機)のキャビンはビジネスクラスをヘリンボーン型レイアウトにした1-2-1配列52席/PY35席/Y116席の中長距離線新仕様(E91)で就航スタートです。
JALミニオンジェット登場!きょうのJL2437 伊丹発宮崎行きでフライトデビュー。機体は最新のE190 JA248Jです。
ニュージーランド航空、羽田=オークランド線が週3便で就航しました。機材は787-9です。
ハネウェル・エアロスペースのテストベッド機、ボーイング757が「アジアパシフィック・コネクテッド航空機ツアー」で来日。インマルサットとの共同開発による高速ブロードバンド通信「GXアビエーション」のデモフライトを実施中。昨日に続き本日(12:00-14:30)デモフライト飛行予定。
ジェットスター・ジャパンと8月11日公開の映画『スパイダーマン:ホームカミング』のコラボ特別塗装機“スパイダージェット”就航。
JAL国内線 「ずっとWi-Fi無料宣言!」 | プレスリリース | JAL企業サイト: press.jal.co.jp/ja/release/201…
エアバスは6月19日、A380の改良案「A380Plus」を公表した。大型ウイングレット(高さ4.7m:上方3.5m 下方1.2m)による空力改善で4%燃費改善、加えてキャビンの新デザインによる80席増、整備プログラムの見直しにより現行モデルに対し座席あたりコストで13%優れる。