汗をかくと痒いのは、その汗に毒がたくさん含まれているから。ちゃんと外に出てきている証拠です。中途半端に汗をかくと余計に痒いので理想は痒くなくなるまで大量の汗をかくのが理想的。暑い日は汗をかくチャンス。汗を嫌う人も多いけど発汗は毒出し手段の基本だから出せるときに思い切り出そう。
塩を塗ると痒みが止まる?信じられなかった。その発想はさすがに思いつかない。今までステロイド、ヨードチンキ、びわの葉エキス。色々試したけど改善効果はほとんど無し。恐る恐る使ったらヌルヌルした浸潤液が出るわ出るわで、出し切ったら痒みがピタッと止まった。塩の効果を一番体感した瞬間。
塩抜きの刑。塩抜きの刑とは食事から一切の塩分を抜く刑のこと。江戸時代に拷問の一種としてあったらしい。処された収容人は元氣がなくなり次々と倒れたそうだ。今の日本人は自分自身をセルフ塩抜きの刑に処して体を弱らせて、そこに化学物質を盛り込んでいる。そんなことやってて健康になれると思う?
塩で不調が治るなんてことは一生かかっても常識にはならない。なぜならこの世は都合がいいことしか当たり前にならないから。常に少数派なのは仕方ない。周りがなんと言おうがあなたの経験と体感がすべて。自分を信じて継続あるのみ。あなたの人生はあなたが創る。
手を塩で洗えば石鹸はいらない。塩で洗うと天然クリームが出てお肌しっとりツルツルになって静電氣も取れて殺菌もされる。手が痒い人は痒みも止まる。しかもお肌がしっとりツルツルになるなんて実にけしからん。塩の凄さがバレてしまうので絶対に真似してはいけないよ。
コレは割とマジな話。あなたが食べてる油があなたの細胞の質を決めています。なぜなら細胞膜は油で構成されているからです。つまり、食べている油の質によって細胞外壁の強さが決まるということ。脆弱な外壁で細胞を守れますか?添加物よりも砂糖よりも小麦よりも油の質は特に意識しよう。
あなたの体はあなたが食べたもので作られています。「今日の脳は1年前に食べたもの」「今日の血液は4ヶ月前に食べたもの」「今日の皮膚は1ヵ月前に食べたもの」で作られています。不調がある人は過去にどんな物を食べていたのか思い出してみて。今日の体は過去の食。今日の食は未来の体になるのです
ほとんどの炎症は食べないことで改善される。食べ物の消化には体の80%のエネルギーが使われているそうだ。だから食事制限をすることで、そのエネルギーを回復に回すことができる。さらに空腹時にはグレリンという抗炎症作用のあるホルモンが分泌されるので一石二鳥。不食は実にけしからん回復術です。
浄水場から離れた場所に住むことです。それだけで塩素濃度がだいぶ減る。理由は配水場所から最も離れた場所に合わせて塩素を入れるから。近いほど濃く、遠いほど薄いくなる。山奥のお家でおいしい水道水が出てくる理由はコレ。塩素の臭いもほぼしない。
何度でも言います。 麦茶でミネラル補給はできません。 麦茶でミネラル補給はできません。 麦茶でミネラル補給はできません。 パッケージに「ミネラル」って書いてあっても麦茶でミネラル補給はできません。麦茶では生命維持に必要なミネラルは補給できません。黙って塩を食べてください。
痒み止めの最終手段を教えます。塩を塗っても痒みが治まらないなら、ニガリの原液を塗ってください。ウソみたいに痒みが治まります。傷の治りも早くなるから一石二鳥。ただし注意することが1個だけあって、それは「
【ダイスケ式塩水療法の口コミ】 皮膚疾患、アレルギー系の症状で悩んでる方は試す価値あり。ただの塩水で治ってる人がいるなんてスゴいと思わない?
ほとんどの動物や虫が食べないものを平氣で食べてるのは人間だけです。本来は臭いや味で自分にとって不要なものだと判別できる能力が備わっているのに様々な要因でその感覚を失ってしまっている。そのことにすら氣がつかないくらい直感力も失っている。
健康でいることが一番の節約である。節約のために加工食品ばかり食べて病氣になって結局貯めたお金をすべて病院に注ぎ込んで人生が終わる。それなら少し高くても質の良いものを食べて体のメンテナンスにお金を使うほうが良くない?あなたが健康でいることが一番の節約になる。コレ、絶対。
逆なんです。病氣と闘うから治らない。なぜならその病氣はからだが自然治癒させるために出しているからです。自分で出してる症状と闘ったら味方の潰し合いと同じ。治るものを治らなくなります。大事なのは病氣になるまで酷使してしまった体をちゃんと理解して労わること。闘病という考えは今すぐ捨てて
唇に塩を塗らないで!唇は腸と繋がっているから塩でマッサージすると血流が良くなって血色も良くなってプルプルツヤツヤになって腸の不調まで改善してしまう可能性があります。実にけしからんので、絶対に唇を塩マッサージしたらアカン‼️
甘酒が優秀すぎる件。甘酒は「飲む点滴」と呼ばれ「オリゴ糖」「ビタミンB 群」「アミノ酸」などが含まれている。しかも血糖値も緩やかに上がるし消化吸収まで助けてくれる実にけしからん発酵食品。甘い物が食べたいときは甘酒。砂糖の消費量が減るから家に常備したらアカン。
冷やすのは逆効果。体は治したいところに血を集めるからその場所が熱くなる。怪我をしたり傷ついたところが赤く腫れたり熱を持つのはそのため。それなのに冷却スプレーや氷で冷やしたら逆効果になる。体が治そうとして働いているからそれを妨げないようにしたい。むしろ温める方が早く治る。熱も痒みも
【世の中を変えるための二本柱】 チラッと重曹クエン酸水の話もしてます。 共感してくれたら、 いいねRTで応援よろしくお願いします!
経皮毒がヤバい。化学物質を含む商品を使ったり着ることで皮膚から吸収され毒物として体内に蓄積されることの総称を経皮毒という。私がアトピーを治すときに意識していたことの一つです。アトピーの皮膚センサー感度は普通の人の10000%くらい高いのでより影響が大きい。化学繊維の服は今すぐ捨てよう。
日本酒は最強の化粧水。「シミやくすみの防止」「肌の新陳代謝促進」「白ワインの10倍のアミノ酸」「お肌モチモチツルツル」など。塩とにがりの化粧水もいいけど、日本酒も超オススメ。日本の伝統的な発酵食品は万能すぎて実にけしからん‼️
このツイートが後300いいねで1万だよーーーーーーー!!! あと少しなんだ... もう1回だけみんなの力を貸してくれ!! 弥栄(いやさか)〜✨‼️ twitter.com/Daisuke_F369/s…
我慢は皮下に溜まる。「嫌なこと」「辛いこと」「悲しいこと」「意見を言えなかったこと」。氣づいてないだけで我慢したことがすべて皮下に溜まります。外に出せない感情は蓄積されて限界を迎えたら痒みとして症状を出す。我慢はストレスの元。我慢は皮膚に溜まる。テストに出します。
食べたいときに食べていますか? 例えば調子が悪いとき、無理にでも食べた方が治りが早いと思ってる人が多いけど、何も食べない方が早く治ります。野生の動物は体調不良のとき食べずにひたすら休むことでその状態を治癒させます。食べ物は食べたいときに食べればいい。もっと自分の体の声を聞こう。
家に常時ストックしておくべきは自然塩。重曹。クエン酸。にがり。日本酒。松葉。梅干し。味噌。オプションでCBD。お氣に入りのアロマオイル。これだけ揃えておけば大抵の物の代替にできるから困らないと思う。余計なものを排除して必要最低限な物だけ残す。シンプルな生活があなたを待っています。