米のとぎ汁がすごいぞ!「油の汚れ」「アク取り」「水垢除去」「消臭」「掃除」「水やり」「洗濯」など幅広く使用できる。ペットボトルで保存。余った分はお風呂に入れる。みんなに使われたら洗剤と石鹸が世の中から完全に消え去る性能を誇る。万能の極み。まさかとは思うけど、毎回捨ててないよね!?
野菜ジュースは野菜の代替え品になるか。答えはならない。実は大学の卒論でこのテーマを取り上げていろんな角度から検証してまとめた。端的に言えばジュースになってる時点で加熱加工されているからビタミンやミネラルは皆無。1日分の野菜っていうのは使われている量であって栄養素の量じゃない。
ホント、あまり知られてないけど、現在のように塩の輸入や製造が完全に自由化されたのは2002年。実は今年でまだ20年目です。それまでは精製塩しか作れず、しかも一般企業が日本で塩の製造を行ったり自由に輸入することも禁止されていた。塩に関する日本の闇歴史。
カンのいい人はわかる かつて日本にあった 漢字を変えられて 麻はすべて焼き払われ 広大な塩田もすべて潰された そして現代は、旧字、麻、塩を推奨すると変人扱い。...わかりやすい。
★点眼用塩水の作り方をおさらい 用意するもの ・精製水 ・自然塩 ・にがり ・点眼容器 作り方 ①精製水に塩とにがりを混ぜる。 ②点眼容器に移して使用。 重要事項 ・塩分濃度は1%が目安 それ以上はお好みで調節。 濃くしすぎると痛いです。 好きなタイミングで好きなだけ点眼OK。心配ならやめて
味噌の効能が激アツすぎる!「高抗酸化力」「がん予防」「高血圧予防」「脳卒中予防」最も凄いのは「放射線防御作用」。これらはすべて30年以上にわたる研究で効果が実証されている。そんなけしからん食べ物が身近にある日本が実にけしからん。絶対に味噌は食べたらアカンよ‼
CBDオイルの鎮静作用がヤバい。痒いところに塗ると秒で痒みが治まった。信じられなくて他の場所にも塗ったらそこも秒で痒みが治まった。さらに知人が首と肩の痛みで悩んでたから塗ってあげたら痛みが治まって本人がめっちゃ驚いてた。こんなの広まったら病院終わる。これが嫌がる理由です。
コレはメモ案件なのですが、お金がかからない健康法には「一口50回噛む」「よく笑う」「よく歩く」「よく寝る」「毎日の入浴」「自分の体に感謝する」「ポジティブ思考」「アーシング」「森林浴」「海水浴」「砂浴」などがある。意外と身近なところに解決策があったりするもの。お金がすべてではない。
耳に塩を塗らないで!耳には体が元氣になるツボが点在していて塩でマッサージすると「抗炎症」「肩こり」「不眠」「目の疲れ」「むくみ」「耳鳴り」「喘息」「うつ」「だるさ」「生理不順」「高血圧」「冷え性」の改善効果を体感してしまう可能性があります。絶対に耳を塩でマッサージしたらアカン‼️
これは激うまスイーツなのですが、バナナ、甘酒、豆乳、ココアを混ぜるとノンシュガーチョコレートのスイーツが作れます。濃度はバナナと豆乳の量で調整。これを食べると砂糖は本来必要ないものだと実感する。甘み=砂糖しかないという発想に違和感を持とう。発酵食品は体に優しすぎて実にけしからん。
裏技教えます。どうしても甘い物が食べたくなったら自然塩をかけて食べてください。それだけで砂糖による影響が緩和されて代謝で使われるミネラルを補給することができます。しかも甘さが上品になってワンランク上の味を堪能できる。アイス、ケーキ、ジュースなどすべてに有効。バランスのとり方の一例
体調に波があることは自然体の証。コレを理解できるとメンタルが超絶安定します。不調がないことが健康だと思い込むと少しの変化に一喜一憂してしまう。人間の体内には海の要素があるので”波”があるのは当然なこと。それが自然体なのだから体調や精神が多少変化しても心配する必要は全くない。
汗をかくと痒いのは、その汗に毒がたくさん含まれているから。ちゃんと外に出てきている証拠です。中途半端に汗をかくと余計に痒いので理想は痒くなくなるまで大量の汗をかくのが理想的。暑い日は汗をかくチャンス。汗を嫌う人も多いけど発汗は毒出し手段の基本だから出せるときに思い切り出そう。
下剤に匹敵する荒業を教えようか。それは、にがり10ccを一氣飲みすることです。もちろん水に薄めても大丈夫。健常者がやったら下痢確定だけど、便秘の人は、便や腸そのものが固くなりすぎてるからちょうど良い。微量ミネラルが一氣に入ることで腸の蠕動運動が促進されてお腹が鳴り出す。取り扱い注意。
食費を節約するために添加物まみれの食品を食べ続けて病氣になって節約して貯めたお金をすべて病院につぎ込んで人生を終える。それなら最初から食費をケチらずに良い物食べて生涯病氣知らずで人生を終えたいよね。食は未来の自分への投資。
日本酒を化粧水代わりに使うメリットがやばい。「シミやくすみの防止」「紫外線吸収効果」「肌の新陳代謝促進」「白ワインの10倍のアミノ酸」「お肌モチモチツルツル」など。塩とにがりの化粧水もいいけど、日本酒もめっちゃオススメ。日本の伝統的な発酵食品は万能すぎて実にけしからん。
純国産の完全天日塩が高い理由は広大な塩田が利権によって潰されたからです。1971年、塩業近代化臨時措置法によりイオン交換膜を使った食塩しか製造できなくなった闇の歴史があり日本の塩田はすべて消えました。今だから製造も可能になってますが塩田の広さには限界があります。大量に作れないから
察してください。塩のことを発信すると叩かれる。砂糖の害を発信すると叩かれる。CBDのことを発信すると叩かれる。塩素のことを発信すると叩かれる。農薬のことを発信すると叩かれる。電磁波のことを発信すると叩かれる。減塩は叩かれない。薬💉推しは叩かれない。砂糖推しも叩かれない。...察した?
国産は安心だけど安全とは限らない。農薬や添加物の規制の緩さを考えたらヘタな日本製の方が危険です。特にオーガニックのルールに関しては海外の方がしっかりしてる。国内=安全というのは洗脳です。ラベル表記に「日本製造」って書いてあると安全に見えるのも錯覚。大事なのは生産国じゃなくて中身。
あなたの体はあなたが食べたもので作られています。「今日の脳は1年前に食べたもの」「今日の血液は4ヶ月前に食べたもの」「今日の皮膚は1ヵ月前に食べたもの」で作られています。不調がある人は過去にどんな物を食べていたのか思い出してみて。今日の体は過去の食。今日の食は未来の体になるのです
逆効果です。病氣と闘うと治りません。なぜならその病氣はからだが自然治癒させるために出しているからです。自分で出してる症状と闘ったら味方の潰し合いと同じ。治るものを治らなくなります。大事なのは病氣になるまで酷使してしまった体をちゃんと理解して労わること。闘病という考えは今すぐ捨てて
裏技教えます。どうしてもパンが食べたくなったらパンを食べた後に塩水を多めに飲んでください。それだけで乾燥肌や便秘になりにくくなります。塩水のおかげで奪われる水分が補われて腸の動きも活発になるからグルテンも排出しやすくなります。ちなみに小麦製品全般に有効です。バランスのとり方の一例
皮膚疾患は毒出しの最終手段。私たちの体は有害物質を肝臓で解毒して汗や尿、便と共に排出します。しかし量が多すぎて処理しきれない場合は皮膚を通じて毒を排出します。コレが湿疹の原因。つまり皮膚疾患を治すためには体の解毒機能を高めて社会毒を減らし毒の支出バランスを-にすることが重要です。
砂糖は骨や歯をボロボロにする。砂糖を代謝するときにマグネシウムが必要になりますが、不足していると骨や歯の成分を溶かして利用します。やがて貯蓄が無くなり簡単に骨折したり虫歯になりやすくなる。さらに言えば、砂糖は骨や歯の栄養素を使ってでも代謝しないといけない危険物だと体は認識している
食で体質改善を目指すなら結果は氣長に待ってください。なぜなら細胞が入れ替わるまで「味覚は10日」「皮膚は1ヶ月」「小腸は3ヶ月」「脳、肝臓、腎臓は1年」「全身の細胞は7年」かかるといわれているからです。体感は個人差があるけど確実に体の細胞は入れ替わっている。自分を信じて継続すればいい