裏技教えます。どうしても甘い物が食べたくなったら自然塩をかけて食べてください。それだけで砂糖による影響が緩和されて代謝で使われるミネラルを補給することができます。しかも甘さが上品になってワンランク上の味を堪能できる。アイス、ケーキ、ジュースなどすべてに有効。バランスのとり方の一例
【ケミカルクッキング】 千切りキャベツの作り方‼️ スーパーのカット野菜。市販の弁当に入ってる千切り野菜。チェーン店のサラダバーの野菜。病院などの施設で提供されてる野菜。すべて同じ方法で作られています。なぜなら食品衛生法で定められているから。ここでも国が決めた法律が絡んでいる。
朝はパン。昼にラーメン。間食にクッキー。夜はパスタ。こんな生活していると腸内環境が破壊されて免疫力が下がります。典型的な小麦中毒の食事内容。小麦ばかり食べてる人はそれを抜くだけで調子が良くなったりする。まずは1日から脱小麦チャレンジ。次は1ヶ月抜きを目指そう。小麦の影響はヤバいよ。
ペットボトルのお茶は超危険。日本の農薬使用量が世界一なのは野菜や果実だけでなくペットボトルのお茶まで及んでいる。まず茶葉の農薬使用基準が日本と海外では全く違う。さらにほとんどのペットボトルのお茶は農薬が沢山使われる二番茶が原料になってる場合が多い。安いのにはちゃんと理由がある。
塩で頭を洗うとき「百会」というけしからんツボをマッサージすると「頭痛」などの不調が取れてしまう可能性があります。さらに「耳鳴」「めまい」「鼻づまり」「不眠」などにも効果的らしい。お風呂タイムで不調が治ったら困ります。絶対にやったらアカン‼️
食べたいときに食べていますか? 例えば調子が悪いとき、無理にでも食べた方が治りが早いと思ってる人が多いけど、何も食べない方が早く治ります。野生の動物は体調不良のとき食べずにひたすら休むことでその状態を治癒させます。食べ物は食べたいときに食べればいい。もっと自分の体の声を聞こう。
日本では残留塩素濃度の、 上限の規制がないです! 上限の規制がないです!! 上限の規制がないです!!! 青天井です! つまり入れたい放題。中身が見えないことほど怖いものはない。
これはマジな話し。「かゆみは体を守る防衛反応」です。体はかゆみで異常が起きている場所を知らせてくれています。その場所にある異物(毒)を掻き出してほしいのです。だから掻くことを我慢するのは体の声を無視してるのと同じ。体は掻いてほしいから痒くしている。痒いところは掻く。テストに出す!!
冷やすのは逆効果。体は治したいところに血を集めるからその場所が熱くなる。怪我をしたり傷ついたところが赤く腫れたり熱を持つのはそのため。それなのに冷却スプレーや氷で冷やしたら逆効果になる。体が治そうとして働いているからそれを妨げないようにしたい。むしろ温める方が早く治る。熱も痒みも
格安サラダ油の製造で使われる薬品や添加物がエグい。肥料•医薬品•洗剤にもにも使われる「リン酸」、劇薬なのに添加物認定されてる「苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)」、硫酸・塩酸処理して作られてる「活性白土」、人間の体内で消化できない「シリコーン」。さすがに危険すぎ。もはや食べ物じゃない。
学校という漢字の成り立ちがヤバイ。「校」は身動きができない足かせの形。刑罰から成り立った漢字だそうです。身動きができない足かせをつけられながら学ぶ場所。やはりそういうことか。
「体に入る物はすべて毒。それを無毒化できるのは食べる量次第。」 っていうスイス医師の格言が深い。体への善し悪しを決めるのは質と量のバランス。すべて毒だと理解すれば、よく噛むことの大切さも分かる。バランスが保てれば添加物や農薬も無毒化できるということ。視野が広いと食の選択肢が広がる
冷やすのは逆効果。体は治したいところに血を集めるからその場所が熱くなる。怪我をしたり傷ついたところが赤く腫れたり熱を持つのはそのため。それなのに冷却スプレーや氷で冷やしたら逆効果になる。体が治そうとして働いているからそれを妨げないようにしたい。むしろ温める方が早く治る。熱も痒みも
お肌の天敵リスト ▶︎塩素 ▶︎石鹸 ▶︎洗剤 ▶︎柔軟剤 ▶︎白砂糖 ▶︎小麦粉 ▶塗り薬 ▶︎過剰保湿 ▶︎マーガリン ▶︎シャンプー ▶︎スナック菓子 ▶︎ショートニング ▶︎アルコール除菌 ▶︎過度なストレス ▶︎ネガティブな発言 特にみんなが知らないのは下の2つ
パンは大量に食べられる。なぜなら小麦グルテン中の“グリアジン”というタンパク質が脳内の中枢神経を刺激して食欲を増進させ「小麦粉をもっと食べたい!!」という中毒性を生み出すからです。パン好きの人がなかなか止められない原因は、小麦粉中毒だからです。パンは美味しい。だけど嗜む程度にしよう
水分は塩がないと細胞に入り込めません。なぜなら体の物質交換は塩による浸透圧によって行われるからです。だから必ず水と天日塩は一緒に攝ること。この理論を元にして生み出したのがダイスケ式塩水療法。去年紹介したら花粉症、乾燥肌、アトピーが改善した人が続出したトンデモなドリンクです。
CBDオイルの鎮静作用がヤバい。痒いところに塗ると秒で痒みが治まりました。信じられなくて他の場所にも塗ったら秒で痒みが治まった。それでも信じられなくて、さらに別の場所に塗ったら秒で痒みが治まった。こんなの広まったら病院終わる。嫌がる理由だよね。
これはけしからん皆へのアドバイスですが、絶対に塩を食べないでください。なぜならエビデンスがないのに健康になる人が増え続けているし、高血圧で倒れるって言われているのになぜか血圧も下がって体調が優れてしまうからです。世間の常識では理解できない未知の食べ物なので絶対に食べたらアカン。
コレはガチです。強い思い込みは現実になる。あの武井壮さんが半身不随をイメージと確信の力だけで完治させたというのは有名なハナシ。私もアトピーが一氣に治癒し始めたのは"必ず治る!"と心から確信した時だった。見えない力は時として想像できないほどの効果を発揮する。
【緊急速報】花粉症にお困りのあなたへ。鼻炎に効果抜群のにがり塩水を教えます。精製水500ml、塩5g、にがり30滴を混ぜて鼻にスプレーするだけでアレルギー症状を緩和できる。対症療法ではあるけど持ち運び便利、副作用なしで使えるのも心強い。今すぐ買える材料をリプに並べました↓
痒くなくても塩を擦り込むのは効果的。全身が理想だけど最低限「首」「両脇」「手首」「足首」「足の裏」この5箇所によく馴染ませてマッサージすると良い。帯電した静電氣や体の機能で出し切れていない毒を出せるから何かしらの変化を感じるはず。もうやってない人の方が珍しいくらいかな😌
石鹸で皮脂を過剰に取り保湿剤を売りつける。そのまま皮膚の自己代謝機能を破壊した後は化粧水、乳液のコンボも売りつける。毎日毎日そんなに体洗う必要はない。お風呂に浸かっていれば不要な垢は勝手に取れる。とにかく洗いすぎの弊害がヤバい。典型的なマッチポンプの一例。
コレは割とマジな話。あなたが食べてる油があなたの細胞の質を決めています。なぜなら細胞膜は油で構成されているからです。つまり、食べている油の質によって細胞外壁の強さが決まるということ。脆弱な外壁で細胞を守れますか?添加物よりも砂糖よりも小麦よりも油の質は特に意識しよう。
コレはガチです。強い思い込みは現実になる。あの武井壮さんが半身不随をイメージと確信の力だけで完治させたというのは有名なハナシ。私もアトピーが一氣に治癒し始めたのは"必ず治る!"と心から確信した時だった。見えない力は時として想像できないほどの効果を発揮する。
日本酒を化粧水代わりに使うメリットがスゴい。「シミやくすみの防止」「紫外線吸収効果」「肌の新陳代謝促進」「白ワインの10倍のアミノ酸」「お肌モチモチツルツル」など。塩とにがりの化粧水もいいけど、日本酒もめっちゃオススメ。日本の伝統的な発酵食品は万能すぎて実にけしからん。拡散禁止。