東大中退したアライさん(@akaikebasutei)さんの人気ツイート(リツイート順)

会社に出勤せずにそのまま沖縄に来ちゃったのだ… 先輩と同僚の子から大量のLINE来てるけど怖くて見れないのだ。お世話になった人たちを裏切っちゃったのだ… これからの事は決めてないけど、多分お金が尽きるまで1,2週間こっちにいて、頭を下げて職場に戻るか樹海に行くかは海で泳ぎながら考えるのだ
鬱になって一番ショックだったのは本が読めなくなったことなのだ。どれほど美しい詩を読んでも心象風景が全く浮かばないし、文の構造が複雑だと三行でも内容把握が難しいし、そもそも集中が持たなくて2頁も読まないうちに本を放り出したくなるから、その時は生き甲斐を全て奪われたようで絶望したのだ
鬱病の辛いところは「趣味でリフレッシュ」ができなくなることなのだ。映画を観ても内容が頭に入ってこないし、好きだった小説や詩にも全く心を動かされない。頭に霞がかかったようになって、1日中ネットサーフィンして罪悪感にかられつつ導入剤飲んで眠る生き地獄の無限ループなのだ
「日本の売上高トップ50社に主要銀行と商社を加えた75社の取締役の血縁を調べると、その7割以上が親戚・姻戚関係にあり、更にその周りに無数の系列企業が連なって壮大な閥族支配の網を形成し…」という主旨の論文を西成のドヤの蒸し暑い自室で朝から読んでいて、早速今日も社会への呪詛を深めてるのだ
去年樹海に首◯りに行ったのだけど結局死ねなくて、その後成り行きでこのアカを作ったのだけど、ツイートを介して知り合った樹海探検家の方たちと今度は散策目的で樹海に行ってきたのだ。どんな出会いがあるか分からないのがTwitterだけど、誰かと樹海を歩く日が来るなるなんて想像もしてなかったのだ
1日14時間勉強して東大早慶私立医学部に合格したときは4年後まさか自分が勘当をくらい友達からも絶縁され大学を中退し精神疾患を抱えて引きこもった挙句青木ヶ原で首吊って失敗し結局底辺宿に住みながら格安ソープランドでボーイをして日払いで命を繋ぐ生活を送る事になるなんて思ってもみなかったのだ
生活保護の申請が通ったのだ…! 実は沖縄で自○未遂をしてしまって、その後はずっと閉鎖病棟に入っていたのだけど、身元引受のために警察署に来てくれた行政の方が代理で申請をしてくださったのだ😭 今後はNPOで学習支援ボランティアをする予定なのだ (今度こそ最後なのだ💦ちょっとしたご報告まで)
皆様お久しぶりなのだ Twitterは辞めたつもりだったのだけど、何も言わずに消えるのも良くないので最後にご挨拶に戻ってきたのだ(長文すみませんのだ🙇) Twitterを支えに頑張ったこの2年のことを自分はずっと忘れないし、ここで出会った人達のことを思い返しながら残りの人生を大切に生きてみますのだ
カルト教団の2世として過ごした日々について書いたのだ。 脱会や大学中退、絶縁、勘当、施設での生活など色々思い出しながら書いていたら2万字近い怪文書になってしまったのだ…。 暇つぶしに読んでくださると嬉しいのだ〜 (それでは皆さまお元気で!) note.com/akaikebasutei/…
フォロワーさんの紹介で2ヶ月ほど上高地のホテルで清掃の仕事をすることになったのだ 最近は体調がよくない日も多いけど、雄大な穂高連峰を見るたびに気持ちが明るくなるし、ここで頑張って貯金するのだ もし体の調子が回復したらこの仕事が終わった後は沖縄に戻って受験指導の仕事も始めてみたいのだ
沖縄の離島にある農家で住み込みで働き始めたのだ お金は尽きたけれど当面の住む場所はなんとかなったし、海の見える畑で働くのは気持ちがいいのだ 生きてみたところで現状が大幅に改善されることは無いにしても、誰かと会う約束はまだ沢山残っているし、とりあえずは6月末までここで頑張ってみるのだ
19歳まで新興宗教の2世信者だったけど本当に生き地獄で、親戚とは縁が切れるし大学進学は許されないし戸別訪問では暴言吐かれて病むし家ではメンブレした姉が包丁振り回してるし、脱会したらしたで全友人から「悪魔」扱いだし家は追い出されるしバ先でも虐められるし、樹海しか逃げ場所が無かったのだ
退学許可書が届き、これで東大を一度も授業を受けれないまま正式に中退したのだ カ◯ト教団を脱会して10代の殆どを過ごした施設を夜逃げ同然で引き上げた後は家族友人全員と縁が切れ、住む家も失い、病気になり、その後は風俗店員して食い繋いで来たけど結局復学は叶わず仕舞いで、人生もう詰んだのだ
質問があったので、 渡辺雅男 (2003) 「現代日本における資本家階級の発見」,『階級——社会認識の概念装置』所収 (少し古いので最新の研究はフレンズのご教示を乞うのだ)
先日すべての畑で収穫を終え、農家の住み込みの仕事が終了したのだ お父さんから「海で泥を落としておいで」 と言われて、みんなで泥だらけの作業着姿のまま海に飛び込んで泳いだのだ 昨日は先輩と浜辺まで天の川を見に行って、今まで辛い事もあったけどこうして皆さんと出逢えて良かったと思ったのだ
青木ヶ原樹海で首◯りに失敗して以来、ずっと自分の未遂現場のことが気になってたのだけど、昨日7ヶ月ぶりに恐る恐る一人で行ってみたらロープも薬も全て当時のままで、おまけに気つけ用のワインが長期熟成されて美味しくなってておかしかったのだ。今後は変な目的で行かずに済めばいいのだ。(回収済)
農家のご家族や先輩バイトの皆さんに助けられているのだ お父さんもお母さんもとても親切で、自分の健康に配慮したご飯を作ってくださったり、ちびっ子達と毎晩遊んだり、皆でBBQや花火をしたり、お兄さんとドライブに行ったりお姉さんが料理を作ってくれたり、夏休みを過ごす家族みたいで楽しいのだ
自殺を真剣に考える人が支援の手をしばしば拒否してしまうのは「この人の親切を裏切らないためにも生きなくては」という重圧を背負いたくないからなのだ。当人にしてみれば自死は苦痛から逃れる最終かつ確実な手段だし、全てを奪われた以上、多分その権利を躊躇いなく行使する自由だけは死守したいのだ
銀行口座の残高はあとこれくらいなのだ。 大阪の住居の5月分の家賃も払ってないし帰りの航空券もまだ取ってないけれどけれど、もう先のことなんか気にしないのだ 最近はビーチのあずま屋で一日中寝たり、那覇にいるときは国際通り裏のゲストハウスに泊まりながら県立図書館に通って本を読む毎日なのだ
ただ、ここで出し抜けに自戒したいのは「私たちうつ病患者の苦しみはどうせ私たちにしかわからない」と思わないことなのだ~(当事者主義のテーゼを極限まで推し進めると徹底した個人主義(私の苦しみは私にしかわからない)に行き着くけれど、本当のところ自分でさえ自分のことはよくわからないのだ、、)
鬱病患者に一番かけてはいけない言葉は「でもお前◯◯できてるじゃん」なのだ。あれは別にやりたくてやるのではなくて、ベッドの上で1日中沈んでると発狂しそうになるから仕方なくハードルの低いものに手をつけてるだけなのだ。99%の行動が無理になったあとに残りの1%まで否定されたらもうお終いなのだ
東大の学生団体で働いてたとき、自分が昔その宗教の信者だったのが同僚の方達にバレて散々からかわれたのだけど、他にもゲイの方向けビデオをネタにしたり、駅前のホームレスの方を小馬鹿にしたりしてて、この方達は将来官僚やら政治家になるのに憲法すらまともに読んだことがないのかと啞然としたのだ
ソープランド勤務が理由で物件探しでは審査前にはねられ、金欠ゆえ消費者金融の審査には軒並み落ち、カ◯ト教団出身のせいであちこちで白眼視を受け、おまけに宿暮らしで住民票を実家(勘当済み)から移せないので行政の諸手続はなかなか手がつけられず、今日も窮屈な社会で窒息しかかっているのだ
先輩から登山装備をお借りして、2日かけて穂高連峰を歩いてきたのだ 先日パニックの発作が久々に起きてしまい副支配人との関係が悪化して死にたくなってたのだけど、壮大な山々や青い空に身を預けていたら気持ちが楽になったのだ 自分もひとを悪く思ってしまう時もあるし、気に病みすぎずに頑張るのだ
19のとき脱会した後は人生計画が白紙になってしまって、他にすることも無いからあちこち旅行してたのだけど、日本旅行の最後に訪れた波照間島はフェリーの欠航が続いたせいで観光客が殆どおらず、海が凪に戻るまでの5日間静かな島で泳いだり、疲れたら本を読んだりして過ごしたのは凄く楽しかったのだ