国会ウォッチャー(@kokkaiwatcher1)さんの人気ツイート(新しい順)

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*注目選挙区 #香川1区 ついに映画批判をはじめた #平井卓也 氏「あの映画(なぜ君は総理大臣になれないのか)はドキュメンタリーって言ってるけど実際は相手(#小川淳也 候補)のコマーシャルでしょ??この選挙戦略が許されるんだったら全国の国会議員全部同じことやる。ほんと皆さん助けてください」
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参院静岡補選 立憲・国民推薦 #山崎真之輔 氏当選確実。自民公認・公明推薦の若林洋平氏敗れる。 立憲 福山幹事長「自民党に対する失望が広がっていることのあらわれ」 自民党幹部「衆議院選挙でも各地で同じようなことが起きかねない」 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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*注目選挙区 #香川1区 立憲 #小川淳也 氏「既得権と一言で呼ぶには、余りあるものをお持ちの、国会で70年議席を持ち続けた一族の政治がもし、日本の将来を作っていくのなら、喜んでその責任はお預けしたいと思います。しかし、そんなはずないじゃないですか。これから先、難しい時代が続きます。 続く>
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立憲 枝野代表「我々は全入国者に、国の予算でホテルを用意しPCR検査する。絶対に変異株を入れない。その水際対策を1年半具体的に提案してる。PCR検査も今だから意味がある。感染者を早く見つけ、リバウンドを止める。今の政権に第6波のリスクがある中で委ね続けるのか。それがこの選挙の大きな争点」
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安倍晋三 元首相「立憲民主党と共産党に私たちは負けるわけにはいかないんです。この組み合わせに負けたら、日本は再び、あの悪夢のような時代に逆戻りしてしまいます」
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記者「河井克行議員は閣僚まで務めた立場でありながら、買収の罪に問われて裁判が行われている。どのように受け止めているか?」 二階前幹事長「党としても、こうしたことを他山の石としてしっかり対応していかなくてはならないと思っております」
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#元宿仁 自民党事務局長を巡る疑惑 2005年4月26日 決算行政監視委 民主党 辻恵衆院議員(当時)「私が審査申立人になって自民党事務局長兼経理部長の元宿仁さんと佐藤勉衆院議員を政治資金規正法違反で告発したが不起訴処分になった。検察審査会が議決を行い“不起訴は不当である“と通知が出た。続 >
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森ゆうこ議員「新自由主義から決別するか?しないのか?新自由主義からの決別を国民に示すならば、竹中平蔵氏と決別すべき」 岸田総理「成長と分配の好循環による新しい資本主義を実現していく。規制改革推進会議や国家戦略特区ワーキンググループは法令に則り、オープンなプロセスで進められている」
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立憲 枝野代表「まず我々はワクチン担当大臣なんてやめます。厚生労働省の権限は厚生労働大臣、自治体のことは総務省、総務大臣、全体を調整するために官房長官がいるんです」
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閣外協力、4党合意について れいわ 山本代表「私たちは政策として結べる部分について合意しているという話なので、しっかり履行されるかということは監視し、協力しなければならないのは当然。国会の中で自民党に近寄って、選挙の時だけ共産党みたいなこと言い出す公明党みたいなことはできません」
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共産 志位委員長「社会保障の財源だからと消費税の減税を拒否しているが、入院ベット削減の補助金にも使っている。よく社会保障のためだなどと言えるものだ」 岸田総理「消費税は社会保障を支える重要な財源だという思いは変わらない。消費税を引き下げると、買い控えで消費が減退する副作用がある」
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れいわ 山本代表「政府は第5波を忘れてしまったんですか?という言葉しかありません」 立憲 枝野代表「PCR検査を飛躍的に増やす、しっかり隔離をして絶対に新規変異株を入れない、このことを徹底して進める。危機管理能力の低い自民公明政権ではまた多くの人が命を失う。一刻も早く政権交代が必要」
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政府対策本部に始まり、法律の適用、現金給付法案など、実は手を取り足を取り、野党が政府のお尻をたたきながら、後手後手でも何とか対策を実施してきたのが実情。しかし自民党は事あるごとに、緊急事態条項がないから対策がうまくいかないと。憲法改正の口実が欲しかったとしても、あまりにお粗末」
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森議員「昨年武漢からチャーター機で初めて邦人が帰国したとき、まだ政府コロナ対策本部は設置されてなかった。加藤厚労大臣に聞いたところ、『上が聞いてくれない、森先生から働きかけてほしい』と頼まれ、翌日設置が決まった。感染症2類相当の施行日前倒しも、最高裁判例を探してサポートした。続く>
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10/4 総理就任後初会見 「分配なくして次の成長はなしです」 10/8 所信表明演説 「分配なくして次の成長なし。私は、強く訴えます」 ⇩ 10/11 代表質問 「成長なくして分配なし。成長なくして分配できるとは思えません」
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辻元議員「例えば安倍元総理が国会で118回も虚偽答弁をしました。これは岸田総理の言う民主主義の危機に当たるのでしょうか?」 岸田総理「総裁就任の会見でも国民の声が政治に届かない、政治の説明が国民の心に響かない、こういった状況を捉え、民主主義が危機である、このように申し上げた次第です」
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森議員「フェイクニュースを拡散し、野党攻撃してきたTwitterアカウントが法人で、自民党議員や支部と取引があるとわかった。金を使ってネット工作し、選挙歪める卑劣な行為を自民党議員に行わせないと約束を」 岸田総理「選挙運動は公選法等に定めがある。ルールに従い発信し、運動すべきなのは当然」
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辞職後でしたが『記者会見ではダメだ、国会で説明しろ』との自民党の強い求めで、参考人招致に応じました。そのときの筆頭副幹事長が甘利氏です。甘利氏に政倫審で説明するよう指示いただけませんか?」 岸田総理「報告書を見てませんが、説明責任のあり方は政治家が自ら判断すべき問題と思います」
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辻元議員「大臣が事業者から現金を受け取る行為を、岸田内閣は認めるのでしょうか?甘利氏は先週『報告書は公表しない』と表明しました。総理は幹事長任命にあたり、報告書を確認したのでしょうか?私達は甘利氏の政治倫理審査会への出席を求めています。私は19年前秘書給与問題で辞職しました。続く>
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辻元議員「赤木雅子さんが手紙で求める再調査を実行するのか、雅子さんに語りかけるつもりで誠実にお答を」 岸田総理「手紙は拝読した。訴訟中であり返事等は慎重に対応する。裁判所に従い丁寧に対応するよう財務省に指示した。いずれにせよ、財務省が報告書をまとめ、検察も捜査し、結論が出ている」
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岸田総理 所信表明演説 「我々は家族や仲間との”絆”の大切さに改めて気づきました。危機に直面した今こそ”絆”の力を発揮するときです。日本の”絆”の力を呼び起こす、それが私の使命です」
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年金情報流出について 宮本議員「通知書再作成、お詫び状発送など、かなりの金額かかる。この費用は最終的に誰が負担するのか」 厚労省「当座は当然年金機構で用意するしかない」 宮「その財源はどこから出てくるのか」 厚「保険料財源か一般財源」 原口議員「つまり国民の税金か年金かどっちかだと」
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2019年6月 衆院厚労委員会 尾辻議員「ハイヒール、パンプスが義務づけられる必要はあると思われますか?」 根本厚労大臣(当時)「女性にハイヒールやパンプスの着用を指示する、義務づける、これは業務上必要かつ相当な範囲」 #それでも自民党を選びますか
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甘利氏秘書への接待について UR「議員団の視察を甘利事務所が取りまとめたことのお礼をした」 黒岩議員「議員秘書の接待は異例では?」 U「社会通念の範囲内」 原口議員「誰の金で接待したのか」 U「URの組織の金」 原「独立行政法人のURに議員秘書接待のための予算があるのか」 U「社会通念の範囲内」
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'21年10月  #甘利明 自民党新幹事長 IR口利き疑惑の説明責任を問われ 「辞任会見で質問が出尽くすまでお答えた」「秘書が接触したことも知らされてない。寝耳に水」 '16年1月  大臣辞任会見 「ちゃんと処理してね、と言った」 広報「はい  後の日程もございますのでこの辺で終了したいと思います」