大切なのは早く正しい総括をすることだ。そして末端に至るまでそれをきちんと共有することだ。衆院選2021の反省点。そして「じゃあどうしようか」という明るさ前向きさは、若い人、新しい人が組織にどんどんと投げ込んでいくしかないと思う。自分の仕事はまずはそれかなと思ってる。傷を早く処置する。
なんかみんなそこがごっちゃになってる。「トーンは自分でコントロールできた方がいい」。でも「トーンポリシング(口調警察)に自ら屈してはいけない」。わかるかい。志位さんの怒りは当然なのよ。そしてあんたが党を背負ったとして、冷静に怒らずやれるかい?
そして自民党はこういう「落伍者」をきちんと拾い上げるからこそ強い、ということもまた真であり。ポリシーを持たない、能力も乏しい、だけど「政治家」にはどうしてもなりたいというこういう人間は、執行部にとってこれ以上なく使いやすい駒だからだ。
開業医の業界団体が作成した、 選挙向けのパンフレットの一部です。 政府はこのコロナを経験してなお、 ①全国の入院病床を削減したり、 ②困窮する高齢者の窓口負担を増やそうとしたりしている。 そんな法案に賛成したのは 一体「どこの政党」なのか。 皆さんわかりますか?
今日の外来。患者さんのご主人が、毎年健診を受けているのに肺癌であっという間に亡くなったと。これで2例目。別の私の患者さんも、3ヶ月前にXpに何も写ってないのに両側多発メタの肺癌。他、膵がんの急速進行、突然の大腸癌ターミナル等々。正直mRNAワクチンの関与は疑わざるを得ない。
子供にもわかるように説明しますとね、インフルエンザは後遺症を10~40%も残さないんですよ。そしてインフルエンザは定点観測だから罹患者数が過小評価され、本当のインフルの致死率はもっと低いんですよ。そして今のコロナのように罹患者数が増えるほど、致死率は低くても死者の数は増えるんですよ。 twitter.com/ikkymonkey0804…
コロナもこれ。原発事故もこれ。貧困も差別も権力の不正も何もかも「見なければ存在しない国」、ニッポン。そりゃ世界から落伍するに決まってる。本当の強さって、現実と向き合って、どんなに劣勢でも立ち向かおうとすることでしょ。 twitter.com/sICknXi7EwcKLR…