Hokuto the robobo(@bottoms1237)さんの人気ツイート(古い順)

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通勤時間のらくがき 「No.774」 その部隊には個体を識別する番号や情報の記載が一切無かった。 規格の統一された機体に共通で振られている「774」の番号から、名無し隊と呼ばれていた。
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#背景版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 時間外遅刻でお題「衣服」「物干し竿」 "マニュアル外用途" 「歴戦の名銃も、役目が終わればただの物干し竿かぁ…」
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#背景版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 時間外遅刻でお題「海上都市」 "海かげろう" 「そこの機体、武装解除しこちらの誘導に従え。当海域は絶対中立指定されている」 元々は空、海運業者のための休憩地に過ぎなかったがその立地の良さから都市規模まで発展した超巨大サービスエリア。
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通勤時間のらくがき ING社の狙撃特化四脚機 腕部一体型スナイパーキャノンは圧倒的な射程と精度を誇るが、一射ごとに砲身んp冷却が必要なため丸ごと取り替えることで連射を可能にしている スポッター同乗のため複座型(単座も可能) 脚部パイルバンカーは固定用だが直接打ち込む事でJW製の装甲も貫く
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それは、節を分けるための戦い
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#オリジナル機体が見たい 4点再掲。 基本的に一次創作
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通勤時間のらくがき コックピットブロックが共通。 換装することで人型、四脚、ヘリその他諸々対応できるような量産機いいなぁと。 しかし形状のせいで兵士からは「棺」と呼ばれる。
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フォルダ整理してたら、iPadでのらくがき始めた頃のロボ絵タイムラプス出てきた。 最近線画描いてないな…
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#三億アカウントの中から私を発掘してください ロボばっか描いてるアカウントはこちら。
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通勤時間のらくがき セミオート思考制御という操縦法故に、人型歩行兵器の携行武器は人サイズの武器を巨大化したものになる傾向にあった。 構造や動きを想像し辛いものは扱いにくいからである。 人型歩行兵器同士の戦闘は近接格闘で決着をつけることが多かった。
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#背景版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 時間外でお題「幽霊船」 "幽霊艦隊" 「本当に存在しているとは…」 特殊なステルス機能を有した艦隊を統括する制御AIが突如暴走。以来数年間、洋上を彷徨い続けている。
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#春のガトリング祭り 便乗して再喝 ガトリングついてる奴ら
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#portfolioday 再掲。 Hello I love robots
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環境汚染や資源の枯渇から世界が緩やかに破滅へ向かい始めても、人は争う事ををやめなかった。 巨人達が鋼を打ち鳴らし闘う光景は、まるで神話における終末戦争の様相であった。
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#背景版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 お題「異文化交流」 "前座" 「見ろよ!サムライ野郎は盾すら持ってねえぞ!」 極東の島国から来たと言う侍が突如参戦。 本命のスター選手の咬ませ犬として支配人に準備された者だが、この後数々の大番狂せを引き起こすことになる…
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未曾有の隕石災害からの復興事業を通し、企業が国家以上の力を持った世界。 未知の隕石資源の独占を巡り、企業間による陣取りゲームが続いていた。 その戦場は「デモ•フィールド」と呼ばれた。