ほとんどの場合適切な止血処置で収まります。口から泡を吹くのも体内にたまった腐敗性のガスの流出が原因と考えるのが殆どですから、強い冷却でガスの発生をとめて詰め物などを交換することで収められます。
不安を煽り必要のない解剖を勧めることは遺族心情を大きく傷つけるので、やめていただきたいし、家族を亡くした人たちを不安にさせる行為なので控えていただきたいと思います。平たく言うと、勝手なこと言って解剖とか勧めてるのは医療や葬儀の妨げですから迷惑行為だって言っているんです。
マスコミの変わる葬儀ってのは、中国共産党の進める葬儀革命とまるっきり同じです。マスコミの価値観は真っ赤なので、意識的にしろ無意識的にしろ一致してしまうのです。変わっていく葬儀じゃなくて、共産化する葬儀が正確です。 tokyo-np.co.jp/article/213101
東京博善が問題なのは、独占的営業は公共性とセットなのに、自分の金儲けのネタだと思っていること。市区町村が私企業に独占事業を許認可していて、今のところ指導していないと言うことです。そのせいで一人火葬するのが10万円を超える状態になっていると言うことです。
東京の火葬を民間に任せるって言うなら、自由化すりゃいいんだ健全な競争下なら火葬場だって選べるんだから。なんで三社しか許認可してないんだっていうのが問題です。それじゃ独占的許認可を市区町村が私企業に与えているってことでしょう。
火葬場が葬儀屋をはじめて一生懸命広告を打って、一生懸命営業をするけど、葬儀の総額は見せてるプランの3~4倍になるし、直営の葬儀屋使った方が火葬料金が高くなる事実を知ったら使わなくなると思うんで。火葬場から紹介された葬儀社をつかうと、火葬料金が高くなる事実は知られた方がいいです。
火葬場直営の業者は、区民葬使えないので75,000円と燃料サーチャージ一万円で8万円の火葬料。組合加入業者だと59,600円。差額が2万円もついてしまいます。わかりますか、今の火葬場は「金」がお客さんより上になっているんです。現場で働く人がどう思っていても、それが会社の方針ってことです。
東京23区の火葬の7割は中華系資本により経営されてから急激な値上がりを続けて、一体火葬するにあたり11万円を超えました。火葬料75,000円・燃料サーチャージ14,600円・骨壺13,970円で111,070円と超高額です。許認可を与えている市区町村はダンマリです。高いと思う人はRTして下さい。
計算したらとんでもない金額でした。ちょっと前まで燃料サーチャージなしの59,600円と骨壺代だったんですよ。中華資本が儲けるためにだけに独占的な許認可を与えている状況になっています。 高いっす、すごい高いです。
常識がないってのは本当に怖いなぁと思います。独占なんだから幾らにしたってうちで火葬するしかないだろって考えているのが目に見えるようです。
中華系の資本家が東京都民が亡くなると儲かります。行政に組み込まれた立場を株式の買収って手法でハックして独占状態をつかった目に余る手法です。
市区町村が新設の火葬場の許可を出さないからです。そこを付け込まれて、株式を独占されてしまった、株式会社ってものの仕組みをハックされたからです。 twitter.com/kz0217/status/…
生花の値段が長らく一基15,000円税別だったわけですが、ここにきて18,000円を基準価格にしようという動きが出ています。コストアップは分かるから値上げは仕方ないとしても大手が音頭をとって何社も一斉に値上げをしてくるって話がありまして。それって独占禁止法違反のカルテルだよってことなんです・
家族が孤独死していましたって 心を痛める人がいますが、葬儀屋のおじちゃんが言っときます 「家族が泣いてくれる人が孤独なわけないから  元気で暮らしていたから  突然死んじゃうことだってあります  孤独なわけがありません。  ここで泣いている人がいるんですから」 大丈夫、弔いましょう。
孤独死なんていうのは朝日新聞とNHKが作った造語です。人の死を孤独だなんだなんていう権利は、だれにもありません。遺族心情を考えたら孤独にさせてしまったという印象を与えるだけの言葉で、使うべきではありません。いいところ発見遅延死あたりが適当です。
バカなんじゃないの?支持率落ちてる原因は「増税」なのにね。この政権持たないわ。 news.yahoo.co.jp/pickup/6445513
じゃあ外国人ファーストになったら、それはもう国とは呼べません。論理をひっくり返して考えてみたら分かることです。区分をするのに不当でしたら差別的ですが、不当ではない区分は差別ではありません。なんでもかんでも差別って言えば議論に勝てるわけでないってことです。 twitter.com/ohtsubakiyuko/…
自国民を優先するのを「選民思想」と区分するのは不当です。そこから是正していきたいです。twitter.com/ohtsubakiyuko/…
普通に生きてるだけの人を「選民思想」だって呼べば。そりゃオイオイてめぇ何言ってやがるになるんです。いいかげんに他人を簡単に差別主義者呼ばわりして仲良くやっていける、応援を得られるとか自分にとって都合がいい事ばかり思わない方がいい。人権は礼儀です。
同じぐらい葬儀屋をやってますけど、突然死は40代50代のかたでもあるんですよね。数は少ないけど、30代20代もあります。いままでお檀家さんで若い人の突然死がなかったのは喜ばしい事ですが、とくに葬儀屋からは若い人の突然死が増えているという体感はありません。
東京博善が埋葬許可証の封筒に自分の所の広告冊子を同封するという暴挙に出ました。幸いにして途中で気がつき抜き取りましたが、どういう神経したら埋葬許可証に広告冊子を同封しようと考えられるのか理解が出来ません。あれは埋葬するに当たっての大切な書類と封筒であり、ビジネスの為じゃない。
徳光さんが表紙になっていますが、徳さんの名誉すら傷つけるものです。さぁ、納骨で書類を…って開けたら、なぜ、徳さんが?ってなる。そして同封してるのは冊子広告です。埋葬許可証と同封するようなものではありません。
社員さん達もこの広告同封には反対したらしいのですが、協力しない場合には処分するという圧力がかけられて、どうにかしてほしいということでの告発協力という次第です。
火葬場で働く人にとって、遺骨はただのモノではなく敬意を持って取り扱いたいものなのです。そういった宗教的な敬意を会社の圧力で阻害するのは、立派な労働問題と言えます。そして何よりも遺族に対して無礼な行為です。早急な改善が必要です。
埋葬許可証の封筒は埋葬許可証をいれものです。民間火葬場の広告スペースだと思うなら、勘違いも過ぎています。現在の東京博善は公共的な火葬業務を行うには相応しい精神を失っています。行政からの指導が必要なレベルです。