(1)本日は6人でJR 博多駅前で宣伝しましたが、置きチラシから次々に取って行く人など、チラシの受け取りがここ最近では一番良かったです。にっこり微笑む素顔の女性数人、パネルを見てマスクを外す青年、学校で綾紙を貰ったという小学生や、↓(2)へ続く
(1)本日も6人で天神中心部で宣伝しました。最高気温28度にもかかわらず、相変わらずのマスク率でしたが、パネルを見たりマイク宣伝を聞いて、個人でグループで無言でマスクを外す人、「そのとおり!」「オレも外すぞ!」という熱い声援をもって外す人々が10人以上現れました。↓(2)へ
(1)本日夕刻はJR博多駅前で宣伝しましたが、まだ少数とはいえ、マスクを外す人が増えてきました。「1711人も亡くなっているとは知らなかった。同僚にもチラシを渡したい」という男性、「マスクをするもしないも↓(2)へ
(1)本日は天神で街宣しました。「なんかマスク外してる人多くね」という通行人の会話が聞こえるほど、あちこちで素顔の人が増えてきました。マイク宣伝を聞いてマスクをむしり取ったり、「そうだ!」という掛け声、グーサインをしてくれる青年達が何人もいました。↓(2)へ
(1)昨日は下校生の多い駅前で、初参加者も含め10人で宣伝しました。パネルを設置している時から「明日4回目を打つ予定だったが、打たない方がいいんだね」とチラシを取りにくる高齢者がいました。先月よりもマスク無しやあごマスクの小学生が増えてきて、↓(2)へ
(1)本日は博多祇園山笠の山小屋準備中のJR博多駅前で短時間ですが宣伝しました。暑い中でもマスク率は高めですが、マイク宣伝を聞いて、マスクを外す人、子供のマスクを外す人が何人もいました。その中には「コロナにかかったが↓(2)へ
(1)昨日はラッシュアワーの博多駅前で宣伝しました。会社員のマスク率は高めですが、高校生や20代の青年たちが、マスクを外してグーサインをしたり、拳を振り上げ声援してくれました。純粋で率直な若い人たちがもっと声を上げられるように頑張らねばと感じました。↓(2)へ
(1)昨日夕刻は日陰のある駅前で3人で宣伝しました。天神や博多駅と比べてチラシの受け取りは良く、約1時間で100セット近く配れました。新しくできた商業施設に行き来する若い人たちも関心を示していました。「社長からマスク着用を言われるが、↓(2)へ
(1)昨日は4人で天神で宣伝しました。出だしはマスク率も高く無反応気味だったのですが、マイク宣伝でこちらの気持ちが高揚していくにつれ、雰囲気も盛り上がり、パネルの前に群がって読む青年、「マスコミはウソばっかりだ。一度も打ってないぞ」と↓(2)へ
(1)本日の夕刻は3カ月ぶりの交差点で街宣しました。お盆休み&平日とあって人出も多く、県内外の人々がパネルに注目してくれました。「頑張って下さい」とチラシを受け取る人、賛同の拳を挙げる青年、マスクを外す女性、「結局は製薬会社の儲けのためだな。もう打たん!」という高齢者、↓(2)へ
(1)本日は天神で、初参加や見学、途中参加の方も入れて9人で宣伝しました。チラシも100セット近く配布でき、参加者同士の情報交換や交流も深めることができました。出だしから、3人の若者が「俺はワクチン打ってねぇぞ!」と賛同の意思を表してくれました。また↓(2)へ
(1)昨日は夏休み最後の日曜日、見学者も入れて6人で天神で宣伝しました。この夏、マスクを外した人も多く、ごく自然な素顔の親子連れが数組いました。若い人達からは「ナイス!」「マスク外しても大丈夫!」と声援を貰いました。↓(2)へ
(1)本日夕刻も2カ月ぶりの駅前で4人で宣伝し、小学生から大人までチラシの受け取りも良く、人々の意識が大きく変わり始めていることを実感しました。パネルを設営している時から「私もずっとノーマスクです。何が始まるんですか?」と目を輝かせて近づいてきた若いお母さん、↓(2)へ
(1)本日は3連休の初日、多くの人出で賑わう天神で、初参加や久しぶりの参加者も入れ8人で宣伝しました。「マスクは便座の40倍汚い」というパネルやマイク宣伝を聞いて「マジかよ」と次々にマスクを外す青年グループ、さりげなくマスクを外す人、親指を立てて支持を表す方も増えて↓(2)へ
(1)本日夕刻は最高の人出の博多駅前で、初参加を入れ5人で宣伝しました。涼しいこともあり、パネル&横断幕に足を止め、じっくり読んでくれる人が多く、チラシを戻ってきて取る人などもおり全て配りきりました。「接種した知人に奇形児が生まれた。↓(2)
(1)本日夕刻はJR博多駅筑紫口で多くの人に宣伝しました。パネルを設置した途端、東京から出張にこられた方から「凄いなあ!頑張って下さい」と声をかけられ、その後も何人もの方から激励され、チラシの受け取りも良かったです。↓(2)へ
(1)本日は3連休初日、観光客で大混雑のJR博多駅前で4人で宣伝し、途中で見学の方も来られました。信号待ちの間、パネルもよく見て貰え、10人単位の素顔の高校生グループが3組も通りがかって拳を上げてくれたり、小学生も「末松大臣もマスクを外しなさいと言っているよ」と呼びかけると、↓(2)
(1)本日は多くの人出で賑わうJR博多駅前で、初参加の方を入れ5人で宣伝しました。設営中からニコニコ顔で見る素顔の旅行者が何人もいました。「このチラシは以前もらいました、今日のは友人に渡します」という方、動画を撮った関東の旅行者など、年配の男性から応援の声が目立ちました。↓(2)
(1)本日も引き続き博多駅前で宣伝しました。いつもより少ないパネルでしたが、足を止めて興味しんしんで読んでくれる人が多かったです。「ツイッター知ってますよ。一度も打っていないし、マスクはゴミだ」と語る青年、ドイツから帰国した女性からは、ドイツも同じようにワクチンの被害者が↓(2)
(1)本日もJR博多前で横断幕&パネルを設置できるだけ設置し、飛び入り参加を含め7人で宣伝しました。コロナワクチン被害者遺族会結成の新しいパネルは多くの人が見てくれました。パネルを設営しているときから「応援してます!」と笑顔の声掛けに始まり、↓(2)
(1)本日は2カ月ぶりの交差点で、見学の方も入れ4人で宣伝しました。年頭から数えてちょうど100回目の街宣でしたが、以前に比べ素顔の通行人が増え、チラシの受け取りも良かったです。笑顔の高校生達にマイクを渡すと「マスクを外そう!」「青春を返せ!」と叫んでくれました。↓(2)
(1)本日は天神にて5人の参加者で街宣しました。コロナワクチン被害者遺族会結成の横断幕、来月19日に北九州市で開かれる上映会のパネルは、信号待ちの人々がかなり見てくれました。「アンタたち、ずっと宣伝してるよね。オレも2回で打つのは止めたよ」という顎マスクの高齢者、パネルを見て↓(2)
(1)本日夕刻は初参加者を含む6人で、JR博多駅前で宣伝しました。福岡に旅行中の県外の方も見学に来てくれました。厚生労働省発表の接種後死者数を大書きした新しい横断幕を展示したところ、「ワクチン打って死んでいるの?」と質問してきたり、↓(2)
(1)本日は9人参加でJR博多駅前で宣伝しました。駅前広場では「ふくこいアジア祭り」も開催され、午前中から凄い人出で、以前にも増して横断幕&パネルに注目してもらえました。「ふくこいアジア祭り」の舞台は全員素顔、↓(2)
(1)本日もJR博多駅前で祝日の人出に宣伝しました。急遽、接種後の死者数や遺族会結成を知らせる白黒チラシを作成し配布したところ、受け取りが良かったです。パネルを撮影してくれる外国人もいました。「東京在住の同級生が本当は打ちたくないと言っていたのに接種後突然死したが、↓(2)