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（１）本日は7人参加にて天神で宣伝しました。2週間前に比べても若者の素顔が一段と広がり、笑顔がたくさん見られ「マスクは外そうぜ！」「オレは一本も打ってないぜ！」と叫んだり、「こういう活動に参加しなきゃダメなんだ」と握手を求め仲間に訴える青年も現れました。また、↓（２）
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（１）本日は見学者も入れ7人にて、博多駅筑紫口で宣伝しました。運良く修学旅行の団体にも出会え、マイクで呼びかけると、バスの窓を開け、10人近く大きく手を振ったり、また「マイク貸出中」という新しいパネルを展示したところ、素顔の青年が早速マイクを握り、パネルの文面を読み上げ、↓（２）
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（１）本日は過去最高の人出のJR博多駅前で、遠方の参加者を含む8人で行いました。大通りを挟む2カ所で、交代でマイク宣伝をし動画も流しました。途切れない通行人の多くがパネルや動画を見てくれ、特に若者の反応が良く、2人の青年が飛び入りでマイクを握り、「政府に騙されるな。アメリカ↓（２）
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（１）本日は6人の参加者で、天神2カ所に分かれて街宣しました。ワクチンの危険性を報道した週刊誌の新しいパネルや幟も多くの通行人が読んでくれました。開始早々、ノーマスクの青年たちがマイクを握り、「ワクチンは止めよう」と呼びかけ、↓（２）
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（１）本日は6人参加にて天神交差点で二手に分かれ、新たな施設がオープンしたこともあり、いつもより多くの人出に宣伝できました。被害者遺族の声を流すと、信号待ちの人々が振り返り、後退りしながらパネルを見る人や、↓（２）
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（１）本日は見学者も入れ12人の参加で天神2カ所に分かれ、同時街宣しました。開始早々、「感染症対策に疑問はありませんか？」とマイクで呼びかけると、ノーマスクの男性が「ありまーす！」と大きな声で応えてくれたり、幟を指さして「このとおりです！」↓（２）
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（１）本日はJR博多駅前にて見学者も入れ7人で宣伝しました。年末より人出は少なかったですが、日常感が戻り、パネルをじっくり読んだり、チラシも100セット以上配れました。若者グループは「ノーマスク、当然でしょう！」と自信にあふれ、↓（２）
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（1）本日の今年最後の街宣は、JR博多駅前にて10人の参加者で行い、年頭から数えて118回目となり、参加者同士の交流の場にもなりました。被害者遺族会の声を流しながらパネルを設営しているときから、「私は全国有志医師の会の会員です。頑張って下さい！」↓（2）
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（１）本日はクリスマスでごった返すJR博多駅前で、見学を含む8人で宣伝しました。寒波で10日間街宣が出来なかった分、時間も延長し、通常のマイク宣伝と被害者遺族の方々の声もスピーカーで流しました。信号待ちしている人々がスピーカーの方に振り返ったまま、真剣に聞き入る姿も目立ち、↓（２）
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（１）本日の夕刻は天神にて3人で街宣し、通常のマイク宣伝と合わせて被害者遺族の声を流しました。寒波と強風のためパネルは少なめで、足早に通り過ぎる人も多かったですが、信号待ちで見聞きして、「同じ仲間です。頑張ってください！」「2回打って気がついた。もう二度と打たない」↓（２）
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（１）本日は天神にて参加者7人で宣伝しました。1カ所で通常の街宣と並行し二手に分かれパネルウォークも行い、より多くの通行人に訴えました。通常の街宣では被害者遺族の方々の声をスピーカーで流すと、これまで以上に真剣にパネルを読んでくれ、チラシを受取りに来られる方も何人かいました。（２）
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（１）本日は4人参加でJR博多駅前で宣伝しました。今季一番の寒さになりましたが、通常のマイク宣伝とともに被害者遺族の声をスピーカーから流したところ、信号待ちの人々が真剣に聞いてくれました。思わず顔をスピーカーの方へ向け聞きなおす人や、「YouTubeでも観ました！」「素晴らしい！↓（２）
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（１）本日は6人の参加者で天神周辺の人出の多い通りをパネルウォークをしつつ、3カ所で街宣しました。通行の妨げにならないようにバネルを持って歩道を歩くと、動く物には興味を持ってくれ、普段の数倍の通行人に宣伝することができました。素顔の人々がニッコリ微笑んだりVサインをしたり、（２）
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（１）本日もJR博多駅前で祝日の人出に宣伝しました。急遽、接種後の死者数や遺族会結成を知らせる白黒チラシを作成し配布したところ、受け取りが良かったです。パネルを撮影してくれる外国人もいました。「東京在住の同級生が本当は打ちたくないと言っていたのに接種後突然死したが、↓（２）
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（１）本日は9人参加でJR博多駅前で宣伝しました。駅前広場では「ふくこいアジア祭り」も開催され、午前中から凄い人出で、以前にも増して横断幕＆パネルに注目してもらえました。「ふくこいアジア祭り」の舞台は全員素顔、↓（２）
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（１）本日夕刻は初参加者を含む6人で、JR博多駅前で宣伝しました。福岡に旅行中の県外の方も見学に来てくれました。厚生労働省発表の接種後死者数を大書きした新しい横断幕を展示したところ、「ワクチン打って死んでいるの？」と質問してきたり、↓（２）
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（１）本日は天神にて5人の参加者で街宣しました。コロナワクチン被害者遺族会結成の横断幕、来月19日に北九州市で開かれる上映会のパネルは、信号待ちの人々がかなり見てくれました。「アンタたち、ずっと宣伝してるよね。オレも2回で打つのは止めたよ」という顎マスクの高齢者、パネルを見て↓（２）
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（１）本日は2カ月ぶりの交差点で、見学の方も入れ4人で宣伝しました。年頭から数えてちょうど100回目の街宣でしたが、以前に比べ素顔の通行人が増え、チラシの受け取りも良かったです。笑顔の高校生達にマイクを渡すと「マスクを外そう！」「青春を返せ！」と叫んでくれました。↓（２）
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（１）本日もJR博多前で横断幕＆パネルを設置できるだけ設置し、飛び入り参加を含め7人で宣伝しました。コロナワクチン被害者遺族会結成の新しいパネルは多くの人が見てくれました。パネルを設営しているときから「応援してます！」と笑顔の声掛けに始まり、↓（２）
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（１）本日も引き続き博多駅前で宣伝しました。いつもより少ないパネルでしたが、足を止めて興味しんしんで読んでくれる人が多かったです。「ツイッター知ってますよ。一度も打っていないし、マスクはゴミだ」と語る青年、ドイツから帰国した女性からは、ドイツも同じようにワクチンの被害者が↓（２）
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（１）本日は多くの人出で賑わうJR博多駅前で、初参加の方を入れ5人で宣伝しました。設営中からニコニコ顔で見る素顔の旅行者が何人もいました。「このチラシは以前もらいました、今日のは友人に渡します」という方、動画を撮った関東の旅行者など、年配の男性から応援の声が目立ちました。↓（２）
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（１）本日は3連休初日、観光客で大混雑のJR博多駅前で4人で宣伝し、途中で見学の方も来られました。信号待ちの間、パネルもよく見て貰え、10人単位の素顔の高校生グループが3組も通りがかって拳を上げてくれたり、小学生も「末松大臣もマスクを外しなさいと言っているよ」と呼びかけると、↓（２）
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（１）本日夕刻はJR博多駅筑紫口で多くの人に宣伝しました。パネルを設置した途端、東京から出張にこられた方から「凄いなあ！頑張って下さい」と声をかけられ、その後も何人もの方から激励され、チラシの受け取りも良かったです。↓（２）へ
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（１）本日夕刻は最高の人出の博多駅前で、初参加を入れ5人で宣伝しました。涼しいこともあり、パネル＆横断幕に足を止め、じっくり読んでくれる人が多く、チラシを戻ってきて取る人などもおり全て配りきりました。「接種した知人に奇形児が生まれた。↓（２）
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（１）本日は3連休の初日、多くの人出で賑わう天神で、初参加や久しぶりの参加者も入れ８人で宣伝しました。「マスクは便座の40倍汚い」というパネルやマイク宣伝を聞いて「マジかよ」と次々にマスクを外す青年グループ、さりげなくマスクを外す人、親指を立てて支持を表す方も増えて↓（２）へ
2020年10月より福岡市内各所で週2〜３回、コロナ茶番や感染症対策に反対するチラシ配り、パネル・横断幕展示、マイク宣伝を有志とともに続けています。マスコミの偏向報道に対抗するために、街頭で不特定多数の人々に真実を知らせることをモットーとしています。一人でも多くの方にご協力をお願いします。