小路@初耳 / hatsumimi(@hatsumimi_koji)さんの人気ツイート(古い順)

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台湾のパイナップルが話題になって嬉しいんだけど、台湾では「医療従事者にプレゼントするのはNG」って知っておくと台湾ツウ。 台湾語でパイナップルは「オンライ(旺來)」で、商売繁盛&千客萬来のような意味もあるから、病院関係者への贈り物としてはタブーです。 twitter.com/Sankei_news/st…
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6月9日にオープンした代々木八幡の台湾屋台朝食喫茶「押競満寿 OSIKURAMANJU」。 命名はTOSHI-LOWさん(BRAHMAN)、プロデュースは濱田大介さん(Little Nap COFFEE STAND)、フードディレクターはりてこさん、デザインはTengu Worksさん… こりゃ、台湾人もビビる。 押競満寿 instagram.com/osikuramanju.h…
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あれからちょうど4年。そろそろこういう台日交流を、できることから再開したい。 #ガチャピン #ムック #卡査兵 #毛哥 #歪腰郵筒
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台湾の雲林にある「北港保生堂」というリノベカフェ。建物は百年以上の歴史があり、1955年から漢方薬局、2018年からカフェに。 最近、日本各地に既視感のあるリノベカフェや古民家カフェが増えているけれど、こういう本物を目の当たりするとはっと息を呑む。 北港保生堂 instagram.com/baoshenghall/
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これから台湾へ旅行する人は「發票載具要嗎?」や「會員載具嗎?」という言葉は覚えておいて。 直訳しても意味不明だけど、「レシートをスマホのアプリに保存しますか?」という意味のコロナ前にはなかった定型句。スーパーやコンビニのレジで「載具(ザイジュー)」が聞こえたら首を横に振ってみて。
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台湾へ旅行をするとき、Googleに頼らなければ、こういう素敵な宿泊施設に泊まることができる。これも台湾の魅力のひとつだと思う。
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台湾の観光地「九份」。コロナで観光客向けの店舗がなくなったら、路地裏にある感度の高いカフェやレストラン、民宿が浮き彫りになってきて、エリアとしてまた注目されている。 コロナ後の九份は「數樹」に泊まって、「迷迷路」でランチ、「散散歩」や「野事草店」で休憩、夜は「食不厭」もオススメ。
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コロナ後の台湾。地方の民宿(ミンスー)もアップデートされている。 ローカルの風土や歴史、文化をしっかり取りこんでいる民宿が人気に。そこではイベントやワークショップが開催されて地域コミュニティの中心にもなっている。 新竹の「心見森活工作坊」もそのひとつ。 instagram.com/shin_zhang_wor…