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渡河時に砲兵や航空攻撃を受けたとのこと。両岸に破壊された装備が確認出来ますから→川の中にも戦車や装甲歩兵戦闘車が沈んでいるでしょう。1個大隊戦術群が殲滅されたとなると、ロシア軍にかなりの動揺が出ると思います。
（渡河失敗、読売新聞ｵﾝﾗｲﾝ)
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海上自衛隊が中国海軍に逆転されて10年と言われています。防衛予算が抑制されていた期間に差が拡大。その内、赤い空母機動部隊が日本一周の示威行動をする可能性があります。遺憾砲、警戒監視砲だけでは…
sankei.com/article/202205…
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感謝決議は、日本に復帰し部隊配置以来、これまでご苦労された諸先輩方のおかげです。また地元紙とは違い、多くの県民が自衛隊を支持している証です。
ryukyushimpo.jp/news/entry-152…
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防衛費増額。隊員の戦闘糧食を更にバージョンアップしてもらいたい。米軍なみにワンパックにして、入れ組品を増やして下さい😊。
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ゼレンスキーは戦っている大統領。誰よりも軍事力の有効性を知っている。基地の必要性も認識している。
デニー知事はとんでもない勘違い。ゼレンスキーと同じだというなら中国の尖閣諸島への圧力に戦ってもらいたい！
mainichi.jp/articles/20220…
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日本の防衛産業の実態は危機的状況です。国内需要が伸びない、輸出はさせない、利益率は小さい。間もなく地崩れ的崩壊がやってきます。政治家が安全保障に本腰を入れる時期ですね。
jiji.com/jc/article?k=2…
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一歩前進です。なるべく早期に現役自衛官を派遣していただきたい。台湾側も同じ考えだと思います。
sankei.com/article/202206…
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やりたい放題ですね。旅順港近くで日本の調査船を活動させますか。中国海軍のフリゲート艦が群がるでしょうね。
yomiuri.co.jp/politics/20220…
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継戦能力。装備や弾薬備蓄などより、最大の継戦能力は国民が日本を自分達の手で守るとの意志です。某局のｺﾒﾝﾃｰﾀが防衛予算増額に疑問の意見を述べていましたが、防衛力が小さくなれば、あなたが直接戦うことになる…他人事ではないと言いたいですね。
（ｳｸﾗｲﾅの市民訓練。↓毎日新聞)
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市街地を避けて、入間川に墜落して殉職した空自パイロットとは違い→民家に墜落し市民を巻き添えにして、自分は脱出しました。軍人のモラルの差ですかね。news.tv-asahi.co.jp/news_internati…
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これが国際情勢の現実です。憲法前文の国際社会は理想ですが、現実を見ると違います。憲法が時代遅れになっています。改正の時期かと。
htb.co.jp/news/archives_…
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我々からは積極姿勢は取れない。小銃弾、レーダー、旭日旗などなど…信頼出来ない軍隊ですから。
mainichi.jp/articles/20220…
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この記事にある通り。財務（いちの軍事ジャーナリストも)は半端な防衛知識やバランス感覚なしの考えで、装備の一品や防衛態勢まで口を出します。防衛力はバランスです。
dailyshincho.jp/article/2022/0…
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選挙対策だと分かっていますから。選挙が終われば看板を下ろしますね。
sankei.com/article/202206…
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TBS報道特集→酷かったですね。
予算増加の側面ばかりで、現状の自衛隊の課題は説明せず…。中国の軍拡や覇権主義を刺激せず…力を上げてこそ交渉できるし、相手は野放しか？
専守防衛を金科玉条（国土が戦場化を認識しているのか)にしている。
古い文化的知識人のスタイルでした。
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いつまで戦後を引っ張る記事を書くのか…長文にしないと語れない。沖縄を捨て石にしたこともない。国の為に殉職した方々の霊に参拝して何が悪いのか不明。そんな記事より、先にロシア海軍調査船の北海道一周や尖閣の中国船の記事を書くことでは。
dot.asahi.com/dot/2022051700…
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北海道の第1特科団記念日行事に参加。陸自最大の火力戦闘部隊ですが、現防衛大綱下で縮小改編進行中…（重砲と多連装ロケット大隊の廃止)です。
ウクライナを見ても砲兵は重要、縮小を何とか止めたい。8年前に多連装ロケットは不要と言った省某課長（今は指定職)の責任は重い。
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多連装ロケット大隊。私が2佐時代にホワイトサンズ試験場まで行き、実用試験を行い導入しました。それが逐次廃止…軍事的合理性からではなく、合理化効率化のため。残念です。
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こんな記事を書く方の品位を疑いますが。抑止力を理解せず、戦後平和主義の思考です。そもそも抑止が崩壊すれば、ウクライナと同じ状況です。基地を攻撃される事態は、戦争状態です。させない外交と外交を支える防衛力を認識すべき。
asahi.com/articles/ASQ6X…
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1000名ほどの組織、狭い皇居などの敷地内の限られた勤務。人事も硬直し組織も病む場合があるかと。警備の民活は論外ですが、国民の自衛隊を忘れていないでしょうか。警備を自衛隊に任せて、皇宮警察は御文庫や身辺の直接警備に戻すことも検討されては。
president.jp/articles/-/591…
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今、話す内容ではない。この方は、命の大切さを理解していないのではないか。
yorozoonews.jp/article/146653…
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有難い限りです。日本の某活動家や政治家のコメントは聞くにたえませんが、インドや米国などのコメントは感謝です。
asahi.com/articles/ASQ79…
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元自衛官を強調にする報道には疑問です。犯人は1任期しか経験なく、武器制作の技術など自衛隊では教育しません。ましてや海自隊員だと銃は全員が持つわけではなく、実弾射撃も年1回の体験程度。現職隊員に大迷惑です。
chunichi.co.jp/article/504251/
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自民党大勝＋保守系野党。安倍元総理の遺志→憲法改正、防衛費増額2%、是非とも公約を守ってもらいたい。国民は見ています。
sankei.com/article/202207…
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それを考えて、費用を獲得して、将来に備えるのがあなたです。評論家ではない。今、必要なものを整備し、将来に備え研究開発するのであり。将来ばかり考えて、足下みなければ防衛力は完整されない。
sankei.com/article/202207…
経歴:東部方面総監部幕僚長、第3師団長、陸上幕僚副長、中部方面総監。
現在:大学客員教授
著書:小説「オペレーション雷撃（文藝春秋社)」。