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義勇兵志願→そんな簡単な話ではありません。私戦予備罪や殺人罪、旅券法違反などありますが。ロシアから見れば特殊部隊を日本が送りこんだ→日本は参戦している。との判断→稚内空襲…みたいな。戦略的外交視点で見ていただきたい。
志願した方々の志は理解。
news.yahoo.co.jp/articles/4e9bb…
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ウクライナ侵攻に反発する日本に対し、軍事的圧力を加える目的でしょう。日本をなめてますね。強い軍事力の無い外交はウクライナの二の舞です。
sankei.com/article/202203…
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韓国に防衛予算を追い抜かれ、韓国の研究者から海空自衛隊は侮れないが、陸上自衛隊は弱小の軽武装部隊と揶揄されるまで縮小されています。予算額が伸びない中、時流ばかり追求すると骨格戦力がガタガタに…次期防衛大綱では戦力復元をお願いします。
mainichi.jp/articles/20220…
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文春オンラインの記事です。ご参考にして下さい。その1
bunshun.jp/articles/-/528…
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スクランブルでは間に合わない場合の法的整理を行う必要があります。警戒中の護衛艦による撃墜を可能にすることなど。放置しておくと、中国のやり方は徐々に侵蝕してきます。反戦平和団体が「戦争に繋がき危険だ！」と中国に抗議しないのが不思議です。
dailydefense.jp/_ct/17527462
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陸自は縮小し続け…。予算が伸びない（韓国に抜かれる)中、最新装備や新領域を優先させる省内の意見が強く、シワ寄せは陸自に。北方重戦力も十分ではありません。予算が伸びないのが原因。防衛2%を10年かけてやらずにスピード感を持って、陸海空バランスの取れた戦力に。
sankei.com/article/202203…
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対戦車ミサイルなどしかマスコミに登場しませんが、それは阻止火力です。敵を止めれますが、押し返すには機動打撃力（装甲部隊と火力部隊)が必要です。陣地による阻止火力と機動打撃により敵の攻撃を破砕するのが防御の戦いです。
（ウクライナ軍砲兵↓pars today)
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250メートルの距離から望遠カメラで撮影したとのマスコミ報道あり。
兵士は歩哨動作を行っていたとすれば、記者を狙った訳では無い。知事は客観的に見て話していただきたい。
okinawatimes.co.jp/articles/-/937…
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証言の通りなら、旧ナチスドイツの親衛隊保安部隊や武装親衛隊と同じ事をロシア連邦保安庁（FSB)が担っていると判断されますね。
プーチン大統領の「ネオナチ狩り」は自分たちにも当てはまりますが。
afpbb.com/articles/-/339…
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現防衛大綱では内地から戦車がなくなります。予算の圧迫を受け工夫をしながら部隊編成をしていますが、反撃力がなくなれば敵を止めても押し返せない。ウクライナが戦車を要求している理由です。年末の新たな大綱では重戦力の復元が必要です。
dailydefense.jp/_ct/17530772
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この記事は重いですね。同感です。
dot.asahi.com/dot/2022040500…
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日米同盟はNATOのような強い同盟関係ではない。日本有事の際には米国政府が派兵するかを決めます。わが国は、自力防衛の態勢を強化することが急務です。縮小された陸上自衛隊を復元するには10年必要です。
cnn.co.jp/world/35186104…
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最終的には自衛隊を無くす。暫くは残るので活用する→自衛隊員のことを全く考えていないようです。
真面目に言っているところが凄い。
ロシアなみに厚顔ですね。
www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
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ご参考に。表題は言い過ぎですが、記事内容は真っ当です。
smart-flash.jp/sociopolitics/…
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テレビは積極的に報道していただきたい。四周を海に囲まれているから安全だと思わないこと。日本周辺海域の厳しい現実を。
trafficnews.jp/post/117723
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7師団取材の放送です。北の護り。
テレ朝ニュース
news.tv-asahi.co.jp/news_politics/…
ユーチューブ版
youtube.com/watch?v=3RNHfw…
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呆れかえりますね。自衛隊の装備品ですよ。警察官にも同じことを要求して下さい。
okinawatimes.co.jp/articles/-/949…
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ごく少数の方々が騒いでいるだけだと思います。またマスコミは本土の自衛隊駐屯地と同じ態勢だとしっかり報道すべき。恣意的な記事はいかがなものかと。
ryukyushimpo.jp/news/entry-150…
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日本人の多くが、いざとなれば米軍が助けに来る。と安心しています。いざという時に他国ではなく、自国の自衛隊だとの認識を持っていただくために、インタビューで答えました。我が国は国民自らが、自衛隊と共に守り切る。そんな覚悟が必要ですね。
news.yahoo.co.jp/articles/ecfdf…
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戦争を起こさないために外交努力をするのは当たり前、努力をしても攻撃されることは歴史的事情です。その時にどうするかです。入口論ではなく入口から入って来たら、さあどうする。
asahi.com/articles/ASQ53…
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防衛産業は危機的状況です。利益率の上がらない部門は投資家から厳しい目で見られています。国内需要には限界があり、輸出規制を撤廃すべきです。日本の装備を希望する国は沢山あるのに韓国に回っています。
戦後のお花畑呪縛から離れる時です。
jiji.com/jc/article?k=2…
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自衛隊がお断りします。度重なる裏切りを忘れていません。慰安婦で謝罪要求するなら、火器管制レーダーや小銃弾など先に謝ってもらいたい。
jp.yna.co.kr/view/AJP202205…
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石垣島に非常に近い海域での訓練です。近くには海自と米海軍の艦艇が警戒しているでしょうが、これが日本周辺の厳しい現実です。沖縄県知事は何も発言しないのか…不思議です。
yomiuri.co.jp/politics/20220…
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配備前には反対運動もありましたが、配備後はほとんど見かけない。自衛隊員との交流も増えています。島民の方々には安心感も出ていると思います。離島勤務の自衛隊員には頭が下がります。
news.ntv.co.jp/category/socie…
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戦闘力:無形戦闘力と無形戦闘力
有形:機動・火力・防護力。
無形:団結・規律・士気等。
優秀な装備を保有していても無形戦闘力が低いと戦勝を獲得出来ない。指揮官と隊員、訓練が作り上げていきます。日々、陸海空自衛隊が訓練を行っている姿に戦闘力の高さを感じるのではないでしょうか。
経歴:東部方面総監部幕僚長、第3師団長、陸上幕僚副長、中部方面総監。
現在:大学客員教授
著書:小説「オペレーション雷撃（文藝春秋社)」。