「この先、反社やカルトとは付き合わない」と言って許されるわけがない。 これまで反社やカルトと付き合ってきたことが問題なのだから。
統一教会の被害者を救済してきた全国霊感商法対策弁護士連絡会の抗議文を安倍側が受け取り拒否していた。人間のクズですね。
韓国には文鮮明が残した「お言葉集」があるという。そこには次のような言葉が並ぶ。 ①《岸(信介)首相は霊界に行っていますが(亡くなっているの意)、その次に福田(赳夫)首相です。福田は、私が首相にさせたのです。中曽根(康弘)も私が首相にしたんです》(「週刊文春」)
「統一教会票はわずか6万。これでどうやって自民党の政策に影響を与えることができるのかー」みたいなネトウヨがいた。どのタイミングで思考停止すると、ああなるんですかね? 謎。
骨まで壺漬けになっているネトウヨ多い。 信者でないなら、どういう経緯でああなるんだろう?
安倍の国葬は戦後では吉田茂元首相、昭和天皇に続く3件目となる。統一教会は笑いが止まらないはずだ。教団と深いつながりがある人物が、天皇に並べられるのだから。
防衛大臣が「統一教会に手伝ってもらったというよりは、メンバーの方にお力をいただいたということだ」と開き直り、国家公安委員長が統一教会の関連団体が開催したイベントの実行委員長を務めていた。いまだに安倍を支持している連中は、救いようのないバカか、確信犯的な関係者。
この10年、くどいほど言ってきたが、安倍とその周辺は、保守ではなく、反日のエセ保守。支持してきたのは新自由主義勢力と政商とカルトの複合体。統一教会との関わりを抜きにしても、連中がやってきたことは国の破壊そのもの。
前参議院議長の伊達忠一。「安倍さんが、『統一教会に頼んでちょっと(票が)足りないんだウチが』と言ったら、『わかりました、そしたらちょっと頼んでアレ(支援)しましょう』ということで」。安倍晋三が統一教会の組織票を回していたことを証言。
安倍晋三主催の「桜を見る会」には安倍に近い統一教会の関連政治団体・世界戦略総合研究所の事務局次長や悪徳マルチ商法「ジャパンライフ」の会長、反社会勢力のメンバー、半グレ組織のトップらが招かれていた。
安倍晋三と統一教会の関係は「疑惑」ではない。膨大な証拠のある「事実」である。
安倍の国葬は日本の歴史に泥を塗るものだと、分からないバカがいるのが謎。
ぐだぐだくだらないことを言っているバカウヨ、アベウヨの類がいるが、非常にシンプルな話。 ①政権中枢に反日カルトが食い込んでいた。 ②日本は反日カルトの意向に従う必要はない。 ➂よって、その関係を切断しなければならない。 ➃以上。
自称保守系月刊誌とかに寄稿している底辺のネトウヨが、安倍の正体が明らかになるにつれ、取り乱し、支離滅裂になっていく様子を観察するのは、少しだけ面白いですね。小学生は夏休みの観察日記にすればいい。
今やるべきことは、国葬ではなく、反日カルトの統一教会とつながっていた安倍晋三の正体を明らかにすること。国葬は国際社会に向けての恥さらし以外のなにものでもない。
統一教会はどこまで日本の政治に食い込んでいたのか。勝共連合が改憲の優先課題として掲げる、緊急事態条項の創設、家族条項の創設、9条への自衛隊明記は、自民党の改憲案と全く同じとの指摘も。安倍が改憲を急いだ理由も解明すべきである。
少し前にネトウヨが「亡くなった政治家を批判するな」みたいなことをツイートしていた。同じことをドイツ人に言えばいい。「バカは黙ってろ」と言い返されておわり。
正論、ウィル、ハナダなどの安倍周辺乞食言論人の追及もこの先きちんとやらなければいけませんね。
文鮮明「中曽根の背後を引き継ぐために、その直系になれるのは、安倍(晋太郎)さんしかいませんでした。選挙の時、安倍さんの派閥の議席数は13しかなかったんです。それを88名まで、全部教育して育ててあげました」
安倍晋三を7年以上も放置していた時点で、日本は危機管理ができていなかった。そういう国がどうなるか。今、目の前でそれが発生している。
「自民党は反日カルトとの関係を断ち切れ」と言う人がいるけど、自民党自体がカルトと一体化していたのだから断ち切れるわけがない。カルトを潰しましょう。
アメリカの犬で、ロシアの犬で、中国の犬で、財界の犬だった人物が反日カルトの犬だったことが判明。国家の破壊が続いた7年8カ月も、それならば納得がいく。
荻生田は登壇して説教も行い、教祖の文鮮明と韓鶴子を「御父母様」と呼び、「あなたたちの信仰で、日本の未来がかかっている」「私(萩生田)も御父母様の願いを果たせるように頑張る」「一緒に日本を神様の国にしましょう」などと語っていたという。
安倍晋三を7年以上も放置していた時点で、日本は危機管理ができていなかった。そういう国がどうなるか。今、目の前でそれが発生している。