この10年、くどいほど言ってきたが、安倍とその周辺は、保守ではなく、反日のエセ保守。支持してきたのは新自由主義勢力と政商とカルトの複合体。統一教会との関わりを抜きにしても、連中がやってきたことは国の破壊そのもの。
当選無効の恐れも…秋葉賢也復興相「選挙運動員買収」疑惑(FRIDAY) news.yahoo.co.jp/articles/cc0b2…
統一教会の関係者が安倍晋三の地元事務所に出入りしていた。安倍は統一教会票の割り振りもしていた。これが安倍の正体。UPF議長の梶栗「この8年弱の政権下にあって6度の国政選挙において私たちが示した誠意というものも、ちゃんと本人(安倍氏)が記憶していた。こういう背景がございました」
東京地検特捜部は踏み込むべきところに踏み込んでほしい。
【報道特集】統一教会は2020年までに教団を「国民の宗教」とし、連携する国会議員を362名にまで増やし、そこから総理大臣、閣僚を選出することで「国を動かす」目的があったとのこと。
今回の件、オウム真理教事件より大きな問題だと思うが(国の中枢に反日カルトが食い込んでいた)、メディアの動きが鈍いことが、その深刻性を明瞭に物語っている。
某所で「バイデンはどうですか?」と聞かれたので「デンデンよりはマシ」と答えておきました。
憲法はなんのためにあるのかというと、安倍みたいなおかしな人間が出てきたときに、国や社会を守るためにあるんですね。
しかし、安倍晋三を支持している日本人って、根から属国根性、奴隷根性が染み付いてしまっているのでしょうね。恥を知らない日本人が増えた。
元法相が広島で買収をやっていて実刑が確定している。こんな組織に投票するのは完全にいかれている。 twitter.com/tekina_osamu/s…
2021年の話。自民党の甘利明が小選挙区で落選。比例で復活したものの、幹事長から退くことを表明した。衆院選の2日前には「私は未来を見通せる」「その私がいなくなれば大変なことになる」「未来は変わっちゃう」などと言っていたが、わずか数日後に自分がどうなるかは見通せなかったんですかね?
安倍晋三は悪徳マルチ商法で高齢者を食い物にしてきたジャパンライフの広告塔だった。山口隆祥元会長は安倍主催の「桜を見る会」に招待されている。客観的に判断して、安倍晋三は人間のクズ。 news.yahoo.co.jp/articles/29045…
アメリカの犬で、ロシアの犬で、中国の犬で、財界の犬だった人物が反日カルトの犬だったことが判明。国家の破壊が続いた7年8カ月も、それならば納得がいく。
安倍晋三と統一教会の関係を切り離そうとしている工作員の名前はきちんとリスト化しておいたほうがいいですね。
安倍晋三「幅広く募っているという認識だった。募集しているという認識ではなかった」 維新の井戸正利「胸を触ったのは事実です。でも揉んだわけではない」 岸信夫「統一教会に手伝ってもらったというよりは、メンバーの方にお力をいただいたということだ」
安倍の国葬は戦後では吉田茂元首相、昭和天皇に続く3件目となる。統一教会は笑いが止まらないはずだ。教団と深いつながりがある人物が、天皇に並べられるのだから。
北朝鮮はロクでもないけど、この安倍評はなかなか的確。 ↓ 北朝鮮外務省副局長「安倍は本当にどれ一つ不足がない完ぺきな馬鹿であり、二つとない希代の政治小人だ。平壌は安倍という品物をこのように品評する」。
しかし、父親を殴って病院送りにしたり、義母を階段から突き落としたり、姉や弟に虐待を加えた家庭内暴力しか能のないチンピラを文科副大臣にする日本って、すごい国だよね。
悪党、わかりやすすぎるよね。 ↓ 旧統一教会問題 第三者機関設置の打診を自民党が拒否。
萩生田は登壇して説教も行い、教祖の文鮮明と韓鶴子を「御父母様」と呼び、「あなたたちの信仰で、日本の未来がかかっている」「私(萩生田)も御父母様の願いを果たせるように頑張る」「一緒に日本を神様の国にしましょう」などと語っていたという。
国がカルトに侵食されているのに、沈黙を続けたり、論点をずらしたりする「愛国者」ってのがいるらしい。日本は面白い国。
「ウラジーミル」「君」と呼びかけて北方領土をむしり取られ、「ドナルド」「いい奴」とか言って、高額の武器を押し付けられる。金づる、パシリくらいにしか思われていないよね。
小池「日本をリセットするために党を立ちあげる」。 橋下「一からリセットして日本を作り直す」。 安倍「(構造改革で)社会はあたかもリセットボタンを押したかのように」「新しい国をつくる」。 同類の人間のクズ。
安倍晋三と統一教会の関係は「疑惑」ではない。膨大な証拠のある「事実」である。
「だったらどんな総理大臣がいいんだ?」と聞かれました。私は総理大臣は哲人である必要はないと思っております。まずは常識人であること。人の痛みがわかること。義務教育終了程度の学力。最低限の品性。そして自分の役職や権限がわかっていること。「私は立法府の長」とか言う狂人は論外です。