Iv_Machine(@Iv_Machine)さんの人気ツイート(新しい順)

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京王7708F 7508号車 廃車陸送。
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京王6734F 廃車陸送。
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笹塚付近での平日朝ラッシュ。(2008年7月撮影)
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都営新宿線ホーム上に貼られている「8両編成はこれより先に止まりません」案内表示は、近日中に撤去されるのでしょうか。
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本日を以って、都営新宿線から8両編成の運用が消滅されたとの事です。8両編成しか存在していなかった時代を知る身としては、10両化統一には時代の流れを感じます。(2004年撮影)
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岩本町駅の中線に入線する「FINAL RUN」ステッカー付きの都営10-250F。10-000形7次車の引退から、早くも5年が経過しようとしております。(2017年8月 撮影)
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2022/8/11から、都営新宿線の列車が10両編成に統一されると発表がありました。10-000形から続いた8両編成の運用も、遂に見納めとなります。
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北陸鉄道8802F リバイバル塗装。北鉄金沢駅との組合せは、渋谷駅での停車シーンを彷彿とさせます。(2022.7.9 撮影)
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都営新宿線10-000形 7次車の並び。
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昨日、京王6000系が営業運転開始50周年を迎えたとのことです。6000系は幼い頃から一番利用し、思い入れの強い形式でした。画像は調布に同時入線する6740Fと6413F。
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都営車8連による桜上水終。眠い目を擦りながら、何度も撮影に通った列車の一つ。
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調布駅に停車中の10-190F。 地下駅には、やはり地下鉄車両がよく似合いますね。
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本日で最終日を迎える京王電鉄の「準特急」という種別。登場時、他社には無い名称であった事もあり、衝撃を受けた事を今でも覚えています。個人的には6000+9000や、6723F+6724Fが多く充当する種別だったという印象が大きかったです。#ダイヤ改正 #ありがとう準特急
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過去に撮影した「準特急」表示の写真を少し集めてみました。幕式、LED表示共に、文字が黒抜きから白文字、白文字に縁取りに変わるなど、様々な変化が見られる種別でした。#ダイヤ改正 #ありがとう準特急
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解体の為、ウニモグの後継機であるマキシシャンター(ZAGRO E-MAXI)に牽引され、構内入換を行う10-370F。都営車とマキシシャンターの組み合わせは今回が初となります。冷房装置が撤去された10-300形の姿は、引退を実感させられます。
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京王線から「準特急」廃止との発表がありました。2001年にダイヤ改正で準特が誕生した時の衝撃は今でも覚えています。かつて存在した通称「北野準特」は、LED方向幕の形式のみ「北野」と「高尾山口まで先行」の交互表示パターンも存在しましたね。
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都営10-650Fの運用が開始され、10-300形8両編成の廃車が注目されています。写真は若葉台車両基地でずらりと並んで留置中の都営車達。写っている編成が十数年後に全て廃車になるとは、撮影当時は思ってもいませんでした。(2011年3月撮影)
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秋の若葉台基地で休憩中の10-000形。2本しか存在しない7次車同士が京王線の基地内で並ぶ事は、そう多くは無かったです。
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若葉台車両基地での撮影会でウニモグが展示されたみたいですが、解体の為に外されていたベンツのエンブレムは再び装着されたんですね。写真は廃車になった都営車を牽引するウニモグ。
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簡易運転台側を先頭に入換を行うデワ600形。正面扉が開いた状態での走行は比較的珍しい光景かと思われます。
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本八幡への迎光号送り込み列車。本運転まで迎光ヘッドマークを隠す為に、東京都のシンボルマーク付き専用カバーが被せられていました。
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都営10-300形増備に伴い、8両編成の置き換えが話題になっていますね。写真は一足先に引退した10-300R形の廃車陸送。こちらはデビューから10年余りという、あまりにも若い車齢で廃車となりました。
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地上時代の調布駅での同時入線。綺麗な並びを狙おうとしても、そんな簡単に撮れるものでは無かったと記憶しています。
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昼間は非常に見づらいですが、夜間は赤文字が際立つ10-000形の種別幕。末期はダイヤ改定時の区急登場に伴い、全編成が白幕タイプに交換されてしまいました。
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京王8000系(6両編成)による快速本八幡行き。日中の調布〜橋本間のピストン運用を終え、若葉台で6030番台(8両編成)への車両交換を兼ねた、夕方に1本のみ存在した定期運用でした。