今週もお疲れさまでした。
お腹がすいたので。
ジブリの額装(5)『紅の豚』でジーナを演じた加藤登紀子さんが書かれた「馬鹿っ」です。
おはようございます。
Q:効果音でこだわったところはどこですか? A:鈴木さん「サンとエボシ御前の戦いです。御前は刀、サンは骨。鍔迫り合いの音。宮さんが俺に任せてくれ、スタッフが用意してくれました」(もうすぐですのでぜひ音に注目してみてください)
Q:タタラ場の人たちが籠城しているシーンで、おトキが病者の女性から何かを手渡されて食べていますが、あれは何を食べてるんでしょうか? 木の実か何かのように見えますが……。ジブリ飯ファンとして気になります。 A:絵コンテのト書きには「コロ柿」と書いてあります。干し柿ですね。
おはよう✨
おはようございます。
Q: 宮崎駿さんがハウルの動く城をやろうと思った理由はなんですか? 鈴木:本来動くはずのない城が動くのにチャレンジしたかったからです。
『アーヤと魔女』に登場する。魔法のレシピの「ページをめくる音」のために変身した台本。 ・水に浸して、一週間陰干しをする。 ・パリパリになったところで、少しずつ霧吹きをかけながら、映像に合わせてめくってゆく。 そんなこだわりで、映画の音が作られています。
山下さんに描いて頂いたTwitterイラストです🎨
次のCMで、ある御方の「声」に注目……。
おはようございます。
ジブリの額装(2)
A-1:元々は1980年に宮崎監督が企画した物語の題名です。山猫姿のもののけに差し出された姫をめぐる、「美女と野獣」をベースにした時代劇でした。映画版は内容を完全に変更し、タイトルの意味合いも変わりました。一時「アシタカせっ記」とする案もありましたが、結局変わりませんでした。