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A:「オオトリさま」というヒヨコの神様です。
ちなみに同じくお湯に浸かっているのは「牛鬼」です。
宮﨑さん曰く、「今の日本の神様は大変だよなぁ」と思い、神様や妖怪が疲れを癒す湯屋が生まれたそうです。20年後の今はもっと湯屋が繁盛しているのかも……。
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「お客様とて許せぬ!」のシーンは、なぜドラゴンボール風にしたのですか?なぜ湯婆婆はあんな弾を打てたのですか?
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A:作画打ち合わせの時、宮﨑さんは「湯屋の従業員はみんなお金を貯めて橋の向こうの町に店を出すのが夢なんです。レジャーには行くのかな?でも、電車に乗ったら二度と帰ってこれなくなるしなぁ」と発言しています。