Q:シシ神様は生と死、両方を司ってる神様ですよね。元々、そういう神様が在られるのですか? A:シシ神についてですが、その姿は宮崎監督が奈良公園で見た鹿が発想のきっかけになっています。1994年秋にスタジオジブリは社員旅行で奈良に行っており、その時に見た印象から生まれました。
アニメーター・山下明彦さん描きおろしの掲示板を配布します。常識の範囲内で、メッセージや大喜利につかってください🔥
A:「オオトリさま」というヒヨコの神様です。 ちなみに同じくお湯に浸かっているのは「牛鬼」です。 宮﨑さん曰く、「今の日本の神様は大変だよなぁ」と思い、神様や妖怪が疲れを癒す湯屋が生まれたそうです。20年後の今はもっと湯屋が繁盛しているのかも……。
わたしがお答えします。
2009年に発売され、廃番になっていた宮﨑さん愛用の電動消しゴム。サクラクレパスさんが最後のひとつを倉庫から探し出して届けてくださいました……。本当にありがとうございます。大切に使わせて頂きます。
作:『崖の上のポニョ』美術監督・吉田昇さん
おはようございます🍄
今週もお疲れさまでした。
おはようございます。
アリガトウ(アナタもデカイ……)
「お客様とて許せぬ!」のシーンは、なぜドラゴンボール風にしたのですか?なぜ湯婆婆はあんな弾を打てたのですか?
ジブリの道具(1)アニメーターは、鉛筆を使い分けて一本一本の線を引いていきます。鉛筆棚には、芯の硬さ順に、たくさんの鉛筆が並んでいます。
最近、スタジオ近くで挨拶してくれるご近所さんです。
足元に注目👣
今朝の新聞広告。常識の範囲内で自由につかってください。
おやすみなさい。
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ジブリパークのスタッフから🌈
140年ぶりのスマイル🌙
おはようございます。
A:作画打ち合わせの時、宮﨑さんは「湯屋の従業員はみんなお金を貯めて橋の向こうの町に店を出すのが夢なんです。レジャーには行くのかな?でも、電車に乗ったら二度と帰ってこれなくなるしなぁ」と発言しています。