277
A:当時の作画打ち合わせで、湯婆婆、カオナシ、千尋のすべてが「個人の一面」であると宮﨑さんが語っています。
人はみんないいところも悪いところもある。一面的に描くことが出来ない人間の象徴として、カオナシというキャラクターを生み出したのではないでしょうか(真面目に答えてみました)。
279
Q: ハウルを制作する上で1番印象的だったのはどのシーンでしょうか? 鈴木:ソフィーと荒地の魔女が階段を登るシーンです。宮さんはあのシーンが大好きです。
285
たくさんのご質問、ありがとうございました。
Q:『千と千尋の神隠し』には幻のその後の物語があり、一部映画館でのみ上映されたという噂がありますが本当ですか?それともただの都市伝説でしょうか。
290
291
Q:千尋はどうやって、最後豚の中にお父さんとお母さんはいないと見抜いたのですか?