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櫻井がリハビリ中の奥野にapに出演を願い、念願は叶わなかったが映像で出演を果たし、それを見た当時は解散していたメンバーが「奥野は歌えるのか」と再活動に踏み切ったというエピソードが披露され、遂にバンド4人と櫻井のセッションが実現した。まさにそれは全力の希望の歌だった。 #apbankfes
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再びゲストバンドタイム。今度は85年デビュー、不屈のロックバンド、ROGUE。障害者で車椅子生活をおくりながら、果敢にバンド活動を続けるヴォーカルの奥野をはじめ、まったく角が丸くならないジャリジャリの音と歌で、日本のビートロック、未だここにありと、初出演のapに驚きを響かせた。 #apbankfes
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「華やかなお二人の後で部活の顧問みたいなのがすいません」と自ら言い放った竹原ピストルは、普段の独り弾き語りとは違う分厚いバンドポップサウンドを背負い、彼の音楽の新たな懐を示した。２曲も櫻井と歌い合い、その強靭な磁力の両極をお互いにぶつけ合う、これも奇跡の時間だった。#apbankfes
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「この人が来ると一気に #apbankfes を実感すると思います」という櫻井の招きで登場した、ap最強のディーヴァSalyu。バラード、クラブビート、祭囃子——リズムの谷間を縦横無尽に泳ぎ回り、まるで年中共にしているバンドのようにBank Bandの演奏を楽しむ、今年も最高の音楽ショータイムだった。
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CHARA、小林武史、名越由貴夫による伝説のバンドと言っても大袈裟ではないYEN TOWN BAND。32度の気温の中、あくまでもエモーショナルながら成熟した音楽との交わし合いから生まれる涼しげなアンサンブルが、ブルースもポップも巻き込みながら静かな感動を初参上のつま恋に響かせた。apbankfes
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そのスカパラのアクトでこの日だけの奇跡！？櫻井和寿がスカパラのゲストヴォーカルを一曲務め上げたのだ。目が覚めるようなピンクのスーツで登場した櫻井に狂喜するオーディエンスとスカパラメンバー。プレイしたのは、なんと“美しく燃える森”！！10人全員が絶頂の幸福を歌い鳴らした。 #apbankfes
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音楽のパラダイスがここに開花した。ゲストバンド一発目は東京スカパラダイスオーケストラ！「音楽にしか洗い流せられない力があると思う」という谷中のMC。そして世界を股に掛けたヘッドライナーバンドとしての強さと誇りと世界共通音楽言語であるスカが、つま恋に小気味好く響き続けた。 #apbankfes
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櫻井に紹介され登場したBank Band2人目のシンガーは、つま恋とap bankが育てたと自他共に認めるナオト・インティライミ。ステージに上がり一声発しただけで３万人以上のみんなが一斉に笑顔、笑顔。その快活な歌と共にサンバなどのリズムをバンドと駆使し、早くも最高の一体感をもたらした。 #apbankfes
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今年のBank Band。
小林武史(Keyboards、バンドマスター)櫻井和寿(Guitar & Vocal, Chorus)小倉博和(Guitar)亀田誠治(Bass)河村”カースケ”智康(Drums)神宮司 治(Drums)山本拓夫(Sax, Flute)小澤篤士(Trumpet)四家卯大(Cello)沖 祥子(Violin)イシイモモコ(Chorus)小田原ODY友洋(Chorus) #apbankfes
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11時30分、今年の #apbanfes が開幕した。トップバッターはこのフェスが生んだ偉大なる音楽財産「Bank Band」。まずはこのバンドをリーダーの小林武史と共に先導する櫻井和寿がマイクを握り、やはりこの曲が鳴らないとフェスが始まらないという“よく来たね”！ つま恋にこの瞬間、音楽の花が咲いた。
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すっかり夜の帳が下りたpieni stage、本人曰く「前日祭の打ち上げ」モードで展開したDJダイノジ。平成最後の夏ということで「平成のJポップ」縛りで繰り広げた大谷のDJ＋大地のダンスに合わせ、みんなクラップを打ち手を振り踊りまくる。GAKU-MCも乱入、ピースフルな熱狂が生まれていた。#apbankfes
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OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、さらに。終盤は小林武史&桜井和寿を呼び込み、Mr.Childrenの「タガタメ」を演奏する特別な一幕も。そしてもう一曲、OAUの「Question」を桜井が共に歌い上げた。真摯な言葉の数々が切に響き、音楽を通して未来を見つめるこのフェスに相応しい瞬間を刻んだ。#apbankfes
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涼風が吹き始めた会場をアッパー＆ダンサブルに弾ける楽曲で灼熱に戻したウカスカジー。しなやかな強さを放つ桜井和寿の歌とパーカッシヴなGAKU-MCのラップのコントラストと化学反応は鉄壁。新曲も交えつつ、美しい西陽に雄大な歌を聴かせた「春の歌」「mi-chi」の晴れやかな一体感たるや。#apbankfes
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ap bank fes '18会場内の以下３箇所に「平成30年７月豪雨」災害支援金募金箱を設置しています。
インフォメーションセンター（ライブエリア横）／インフォメーションセンター（piha）／Reborn-Art ブース（Reborn-Art VILLAGE）
被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
#apbankfes
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Salyu×小林武史。基本はピアノと歌のみ、けれどその旋律から、何よりSalyuの光溢れる歌から、巨大な音楽が立上る。寄り添うような親密さと、真理に触れるような神秘さと。灼熱の場に瑞々しくも深遠な秘境を出現させ、時に同期も用いダイナミックな昂揚を。歌という表現の真髄を表していた。#apbankfes
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live area初陣はLEGO BIG MORL。「Wait?」で骨太なロックサウンドを轟かせた後、リリカルで美しいメロディが貫く「あなたがいればいいのに」で存分に歌力を魅せつけ、ダンスビートと共にどこまでも高揚を煽る「RAINBOW」へ。歌と音の快感で見事景色を変え、高らかに音楽祭の始まりを告げた。#apbankfes
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おはようございます！いよいよ本日は前日祭！
猛暑との予報なので、お越しになる方は熱中症に十分お気をつけください。注意事項などをアップしましたのでこちらもご確認ください。
また本日に限り当日券の販売があります。チケットをお持ちでないかたもぜひお越しください！
fes.apbank.jp/news/0714_noti…
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＜本日より配信スタート！＞
Bank Band with Salyuの新曲「MESSAGE -メッセージ-」が本日13日より、各主要配信サイトにて配信スタートします！🎉✨
詳しくは↓
fes.apbank.jp/news/
#apbankfes #bankband #salyu #MESSAGE
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＜チケット追加販売＆当日券のご案内＞
「平成30年7月豪雨」の影響によりご来場をいただけなくなったお客様のチケットを若干枚数となりますが追加販売をさせていただきます。数に限りがございますので予めご了承ください。また、7月14日(土)前日祭は当日券の販売もいたします。
#apbankfes
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【Bank Band with Salyu「MESSAGE -メッセージ-」配信にあたって】
Bank Band with Salyu「MESSAGE -メッセージ-」を13日より配信するあたり、収益金を「平成30年７月豪雨」への災害復興支援金に充てさせていただくことになりました。
詳しくは↓
fes.apbank.jp/news/0712_mess…
#apbankfes
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＜pieniステージ出演者発表！＞
本日6組の追加アーティストを発表！全出演者が出揃いました！
7/15
だいじゅ／TOKU & ATSUSHI(Dragon Ash)／MIOSIC
7/16
球舞-CUBE-／キリハレバレ／チャラン・ポ・ランタン
fes.apbank.jp/experience/pie…
#apbankfes
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7/14の前日祭に出演するOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROND
のライヴに櫻井和寿と小林武史のゲスト参加が決定しました！🎉
内容は当日までお楽しみに！✨
#櫻井和寿 #小林武史 #OVERGROUNDACOUSTICUNDERGROND
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今日全てのリハーサルが終了しました。西日本でまだまだ行方不明になっている方の捜索が続いている状況を思うと、本当に心が痛みますが、状況を見た上で、まずはap bank fesをやり遂げていくことが僕たちのやるべきことだと思っています。… instagram.com/p/BlAylSFnVW3/…
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『ap bank fes ’18』WOWOWにて放送決定！🎉
ap bank fes ’18のライブの模様をお届けします！
「速報！ap bank fes ’18」 8/18(土)他
▼ap bank fes ’18 前日祭・Day1(7/15)
9/22(土) 放送予定
▼ap bank fes ’18 Day2(7/16)
9/22日(土) 放送予定
#apbankfes #WOWOW
「サステナブル」ということを大きな指標に据えながら、環境プロジェクトの支援・推進や災害復興支援、コロナ禍での支援など、さまざまなプロジェクトを立ち上げ発展的に継続しています。7/15・16・17に有観客では5年ぶりとなる「ap bank fes ’23 ～社会と暮らしと音楽と～」を開催！