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ap bankでは「ap bank 総社ボランティアベース」の申し込みを受け付けています。ご協力いただける方は、ap bankのオフィシャルサイトをご覧ください。
apbank.jp/news/180802.ht…
#apbank総社ボランティアベース
#8月10日から活動します
#apbank
#平成30年7月豪雨
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7/14、15、16に開催したap bank fes '18のライブレポートを公開しました。✨是非ご覧ください!
fes.apbank.jp/news/0803_repo…
#apbankfes
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再び櫻井が前に立ち、遂にグランドフィナーレ!「ぼくらが旅に出る理由」カバーを交えつつ、このフェスの信念と愛の心臓たる楽曲群を響かせた。幾多の音霊と言霊が幸福な光景を生んだ3日間、だからこその巨大な説得力をもって、僕らの幸せを願う歌達がこの上なく眩い光でつま恋を照らした。 #apbankfes
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「僕のソングライターヒーローを紹介します。岡村靖幸!!」という櫻井の叫びに呼ばれて登場した世紀のポップスターは、歌だけでなく掻き毟るギターや華麗なるダンスステップからも岡村イズムが強く太くつま恋の大地に響き渡った。これはもう、ポップミュージックの一大マジックだった。 #apbankfes
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今年の #apbankfes 大団円はBank Bandのラストショーである。「凄い歌、聴けるからね」という櫻井からの紹介を受けて登場した絢香。喋るように歌い、救うように歌い、遊ぶように歌い、そして大切な何かのために歌う彼女の歌は、「ラーラーラー」であっても「大丈夫」というメッセージに聴こえた。
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2日目のMr.Childrenは雲や風が多い天候を見計らってであろう、昨日よりフィジカルに訴えかける動物的な部分を研ぎ澄ませたライヴを行った。ポップミュージックが心と同時に身体に衝動や平穏をもたらすことを、丁寧な計らいを持ってアグレッシブに鳴らし、会場の満足を超える満足を生んだ。 #apbankfes
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初出演にして、現在の日本のフェスシーンにおいても主役の一角を張る存在である[ALEXANDROS]。ドラマティックでアンセム性の高いメロディを雄大に歌い上げ、フィールドの見事な一体感を獲得しつつ、時に獰猛なバンドサウンドを豪快にぶちかまし、ロックバンドとしての骨の強さを見せつけた。#apbankfes
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様々な人間性溢れる #apbankfes だが、ここに「究極の生命体」が初出演を果たした。日本のフェスの顔、MAN WITH A MISSIONである。「どの口が言ってるかですけど、水分補給を」というMCで笑いを取りつつ、エンターテイメント溢れる一体感と共に、ロックの真髄をガッツリ鳴らし、颯爽と去って行った。
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Mr.Children スタートしました!
#apbankfes
#mrchildren
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昨夜初のライブ披露となったBank Band with Salyu「MESSAGE -メッセージ-」いかがでしたでしょうか?この曲の配信による収益金を「平成30年7月豪雨」への災害復興支援金に充当いたします。フェス会場内ではインフォメーションとReborn-Artブースに募金箱を設置しています。
fes.apbank.jp/news/0712_mess…
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一昨年以来の出演となるハナレグミ。「ちょっと乗ってく?」と3万人のオーディエンス全員を乗っけてくれるキャラバンのような、気兼ねのなさと力持ちさ溢れる優しいライヴタイム。永積タカシの音楽はそれ自体が「ありがとう」というメッセージ。一歩まえに進むための大切な時間が響いた。 #apbankfes
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去年はゲスの極み乙女。で出演した川谷絵音率いるindigo la End。「僕らはミスチルとスピッツに小さな頃から影響を受けてきたので特に嬉しい」と喜びを言葉にしながらも、失った恋の歌をアグレッシヴかつ緊張感溢れる演奏で思いっきりオーディエンスにぶつける、遠慮知らずの時間が流れた。 #apbankfes
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Bank Band第一部最後のゲストは初出演となる高橋優。ずっと出たくて昨日からずっと見て、今日も早朝からずっと気合い入れっぱなしという高橋は、「世界共通の笑顔とメロディー」を振りまいた。彼のフォークを日本のブルースに変換する、小林をはじめとする音楽猛者のアレンジも最高だった。 #apbankfes
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最終日、最初のゲストは櫻井が「妹か親戚のオバちゃん的な存在」とジョークを交えて招いたチャランポランタン。アコーディオンと歌と小粋なMCでつま恋をホワ〜ンとさせた2人は、まるで音楽の妖精のように自由に飛び跳ね、小鳥のように音楽をついばみながら、親友に向けるが如く音を届けた。 #apbankfes
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今年のBank Band。
小林武史(Keyboards、バンドマスター)櫻井和寿(Guitar & Vocal, Chorus)小倉博和(Guitar)亀田誠治(Bass)河村”カースケ”智康(Drums)神宮司 治(Drums)山本拓夫(Sax, Flute)小澤篤士(Trumpet)四家卯大(Cello)沖 祥子(Violin)イシイモモコ(Chorus)小田原ODY友洋(Chorus) #apbankfes
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2日目にして最終日の #apbankfes 昨日以上に朝早くからたくさんの人が集まり、その3万人を前にホストバンドBank Bandが威風堂々とした演奏と歌を届け、本日もキックオフしました! 朝早くからみんなで楽屋に集まり、車座になって丁寧に最後の仕上げをした上でのステージ。極上の心音が木霊した。
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ライブエリア内のファミリーゾーンの日陰につきましてですが、シートを敷く場合、1人あたりのスペースとしては80cm×80cm以内のみ可というルールを本日より設定させていただきます。
日陰を荷物や過剰な場所取りによって使うのではなく、できるだけ多くのお子様が安全にライブを鑑賞いただけるように→
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最後の最後、6年ぶりにつま恋に帰って来た #apbankfes のフィナーレは“toU”や“Message”などのオリジナルソングを中心に、このフェス特有の「無理せず、だけど自分らしく」的な空気が広がった。多くのオーディエンスはその曲を口ずさみながら涙や汗を流し、今日の確かな幸福を確かめ合っていた。
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この日最後のゲストは #apbankfes お馴染みにして櫻井の盟友であるスガシカオ。スガの背骨にあるファンクはBank Bandの大好物。ここぞとばかりにブリブリと鳴らし合い歌い合い、最後はスガから櫻井へのお願いとしてフジファブリックの“若者のすべて”をカヴァーし、音楽の一瞬にして永遠を堪能した。
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この日の最後のアクトを務める3度目のBank Band。最初のゲストはRYUICHI, SUGIZO & INORAN (LUNA SEA) 。この異色のコラボレートはあの名曲がこのアレンジ!?と驚くようなこのフェスならではの黄金のセッションの応酬。かつて違うシーンにいたもの同士の幸福な調和が最高だった。 #apbankfes
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久しぶりのMr.Childrenのつま恋でのライヴ。「長い時間かけて作って来たつま恋の景色、こんなにもカラフルな服を着たみんなが集まるフェスはここだけだと思う」と桜井が話した。その様々な彩りの会場の人々に向け、色の歌も多く含んだ名曲で人生の鏡そのもののようなライヴを響かせた。 #apbankfes