とみたけ(@TS708)さんの人気ツイート(いいね順)

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試作車と拡幅車 どちらも少数派だった割には、車庫での遭遇率は高かったですね
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初級 上級 上級 上級
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クモヤのパン上げです 音鉄には堪らないかも #クモヤ撮影会
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10年前、日本海に乗ったら折戸のスキマからどちゃくそ雪が入り込んでて、そら北斗星客車は引戸になるわなと思いました
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後にも先にも、ケツ打ちで喜んだのはこの時だけです
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カオス
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新旧交代の頃
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下十条運転区
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ジュラ電といい蒲田電車区にはヘンなのしか投入されないんか
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原型スカート時代のE231系
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◆青い"八ミツ"の209系 '05年10月、浦和電車区209系0番代の車体保全予備として、三鷹電車区よりミツC515編成を借入れました 所属標記や編成札は三鷹時代のまま運用され、'06年3月に川越区で色替ののち一旦返却されたもののATCは撤去せず、試作車置換えの為'07年2月にウラ82として正式に転入しました
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◆209系史上最薄の顔 209系試作車(元901系)の中でも、910番代(B編成)は量産車に引き継がれなかった特徴を多く有していたことで有名ですが、その一つに”前面FRPが薄い”ことが挙げられます 写真3枚目の量産車は”901系由来の黒帯”部分までがFRPとなっており、910番代のみFRP部分が薄いことが分かります
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103系Tc844と201系Tc93 姿は違えど、僅か2歳差
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◆顔で見分ける209系0番代のメーカー差異 左が川崎重工製、右が東急車輛製です 209系はそれぞれのメーカーで車体の形態が異なることで有名ですが、前面だけを見てもその差異を見分けることが可能です 窓枠の太さ、ステップ周辺のFRP成型、スカート支柱の形状etc… よく見ると、異なるのが分かります
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#209系30周年 今も活躍する車輌達がいる一方で、更新・転用されることなく短い生涯を終えた車輌達も忘れないであげてください
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山手線205系引退から18年 車両はすっかり変わりましたが、水色の電車と並走するのは今も昔も変わらず
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再掲ですが、ウラ90です 模型製作や実車資料の参考になれば
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209系の量産第一号、ウラ1編成 トップナンバーとはいえ試作車や500番代に比べると地味な編成でした 生きていれば来年で製造から30年になりますが、同編成は転用されることなく’08年1月に全車廃車となっています
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PLUM209系を手にしたみなさまの、モチベーションアップに貢献できれば……
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回 送 KAISO
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201@新宿
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TOMIX315系ベース 315系3000番代タイプ 完成 4連幌付きの姿に惚れて、種車の購入直後から一気に仕上げてしまいました
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TOMIX 103系1200番代ベース 三鷹電車区K9編成 完成しました みんな大好きな予備編成を、幌枠設置や手すり別体化の他、クモハ102-1203の前面強化を施工し再現。 また、フォロワーさん達に刺激を受けて初の室内塗装にチャレンジしてみました。更新車特有の明るい内装、それらしく再現できたと思います
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PLUM209系付属のデカールに編成札が収録されておりますが、このうち京浜東北線用(90,19,21,34,52,78)について、かつて調査した記録を基に編成毎の形態や特徴等をまとめてみました。なお、文中に記載の大船工場製車両とウラ78の車外スピーカーについては、画像にて記録してありますので掲載しておきます