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国会議員に対する冬の賞与、初当選から一度も国会に出席してないガーシーにも314万円が支給されたことから、組織に属する人の収入は貢献度や能力よりも身を置いている環境で全て決まるということが良くわかる。だから学生はやりがい(笑)や成長性(笑)なんて度外視でとにかく給与の高い会社を狙えば良い
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なかやまきんに君、日本人2人目のNBA契約選手の富樫相手に1on1でこのディフェンスとスリー、いくら富樫が手加減してるとはいえ凄すぎるw 少なくとも初心者の動きではない
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あまりにも強烈すぎて寝れなくなった
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結局なかやまきんに君的な人が一番モテる。一見脳筋に見えるけど実は宅建や調理師免許持ってたり、アメリカの大学卒業してて英語ペラペラだったり、ストイックな減量生活終えた後に大好きなクリームパンを求めパン屋に飛び込むも売っておらず、ショックのあまりにパニック起こした話とかもう最高でしょ
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決めた、俺、くまさんになる
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クリスマスの時期になると、結婚を考えてた程好きだった当時の彼女にクリスマスイブに振られ、大ショックを受けるも何とか気を紛らわす為に翌日25日に吉原の風俗に突撃したら出てきたのが全身入れ墨風俗嬢で、恐怖のあまり全く勃たず、90分間その風俗嬢の資産形成プランの話を聞かされた先輩を思い出す
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某元AKBの不倫ゲス話はもう忘れて素敵で可愛い恋愛話を思い出しましょう。そう、長友佑都と平愛梨カップルです。付き合う前に仲間含め皆で飲む予定だったのが急遽周りの都合が悪くなって2人きりの飲み会になったキッカケから二人の交際がスタートしたのは今となっては有名な話ですね↓
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人見知りの平愛梨は長友との会話が長続きするようにトランプや心理テストの本を沢山持って行って、長友もその可愛い親切心に応えるように二人で仲良くゲームを楽しんだとか。可愛い。その飲み会で一緒に2件目に行こうとした時に長友が「俺についてきて」と平愛梨に声をかけたところ↓
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若干天然な平愛梨は、それを「一生俺についてこい」的な愛の告白だと勘違いし、その言葉で恋に落ちた平愛梨は翌日イタリアに戻る必要がある長友に対し「好きになっちゃったと思います」と号泣しながら告白。長友は「お互いを知るところから始めましょう」と言ってまずは友達として交際をスタート↓