【某社長からの相談】 「当社もテレクラを実施したいのだが、テレクラ導入の指揮を執れる役員は勿論、テレクラの経験がある社員すらいないんだ。それにテレクラに使うパソコンを持ってない社員も多く、どうしたらテレクラができるのか全く判らないんだ」 「もしかして、テレワークのご相談ですか?」
【本当にあった採用面接(152)】 某君「(いきなりドアを開け)ちわーす!」 面接官A「非常識だね」 面接官B「ああ非常識だ」 面接官C「ま、座って」 某君「忙しいんで、いいっす」 面A「失礼だね」 面B「ああ失礼だ」 面C「君、名前は?」 某君「消火設備の点検員の田中っす、何かあったんすか?」
【本当にあった採用面接(179)】   面接官「え~っ、基本情報処理も持ってないのぉ~!」 応募者「はい、問題作成者は受験資格が無いんです…」
【マスク不足】   客「すいません、マスクありますか?」 店主「あるよ~、好きなの持って行きな!」 255.0.0.0 255.128.0.0 255.192.0.0 255.240.0.0 255.254.0.0 255.255.0.0 255.255.128.0 255.255.192.0 255.255.240.0 255.255.255.0 255.255.255.128 255.255.255.192 255.255.255.255 \^o^/
【時代が違うから許すけど…】   これを見て、 「玉ねぎスライサーですか?」 と言った電子工学専攻の院生。   (硬貨は大きさ比較用)\^o^/
【目盛付きテープ】 ドクターが「術痕の写真を撮らせて」と言うので快諾したら、傷口の横に「定規の様なテープ」を貼りだした。 「医療記録専用テープですか?」と尋ねたら、「いや普通のマスキングテープですよ」との事。 検索したら見つかった。電子工作等の作品の写真をアップする時に便利かも。
【北海道民の見分け方】 北海道民は『炊事遠足』という謎の集団行動を知っている! #パーフェクト北海道民
【今日のパワポ】 小中学生向けに作ったプレゼン資料だが、 意外にも大学生からウケたやつ。 (1997年頃、33枚組中の4枚)\^o^/
【続・プログラミングの壁】   一番驚いたのは必ずelseを書いていた子。 if (n<0) { n = -n ;} else {;} こんな感じ。理由を聞くと真顔で、 「だって、elseもちゃんと書かないと、条件に一致しない時に何をするか不安じゃないですか!」 笑ってはいけない。似た様な事例は山ほどある。 \^o^/ twitter.com/duo6750/status…
【テレワークを推奨されても困る人達】 パソコン操作は勿論、メールすら満足にできない社員ばかりの某社(総勢20名)が、ワンマン社長の一言でテレワークを決定。 中間管理職のおじさんが一人だけ出社し、2時間毎に全社員に電話をかけ、状況を聞いたり指示らしき事を伝えるという地獄絵図。 \^o^;/
【業務効率化ツール】 「8時間を要した作業を、プログラムを組んで10分で終わる様にした」 よくある話です。その行為自体は素晴らしい。 でも上司には報告するな。「すごいね」と褒められるだけだから。 それより、浮いた7時間50分を「秘密の勉強時間」にせよ。 その方がずっと「お得」。 \^o^/
【本当にあった採用面接(182)】 面接官「特技欄に『下請をコキ使う事』とありますが、製品品質が落ちたりしますよね?」 A君「その場合は何日でも徹夜させ、無償で作り直させます」 面「良心は傷みませんか?」 A君「平気です」 A君は採用され、入社翌日に下請要員として関連会社に出向となった。
【本当にあった採用面接(166)】 案内係「弊社人事部長が交通事故に巻き込まれたため、本日の面接は延期とします」 学生A「3時間も掛けて来たのに…」 学生B「今日の交通費も出ますよね?」 学生C「新たな面接日はいつですか?」 学生D「部長様は大丈夫でしょうか!」 突然現れた部長「Dさん合格」
【本当にあった採用面接(195)】 面接官「特技はありますか?」 応募者「完璧なプログラムをバグだらけにできます」 面接官「では弊社が採用した事は内緒にして、弊社の長年のライバルであるA社に潜入してくれますか?」 応募者「先日、そのA社の採用面接で同じ事を言われてここに来たのですが?」
【本当にあったシステム開発(18)】 正社員A「今回のC言語での開発案件は全て外注に出します」 コンサル「どうして自分達で行わず外注に出すのですか?」 正社員B「僕達は僕達で他にすべき事が山ほどあるんです」 コンサル「例えばどんな事ですか?」 正社員C「例えば、C言語の勉強会とかぁ~」
【採用面接における「学びました」の意味】 「学んだ」と「単位を取った」は同じ意味ではない。 例えば大学で「コンピュータアーキテクチャ」(もしくは類似講義)の単位を取った者の3割強がこの問題の答はおろか問題の意味すら言えない。 『成績証明書』なんて、信用しちゃあかんのです。 \ToT/
【C++の勉強会】 もう、30年以上昔の話ですが、『C言語はほぼ完璧に理解している』という参加条件で、C++の勉強会を開催したら、『自分はC言語をほぼ完璧に理解している』と思い込んでいる人ばかりが集まり、結局本題に入れぬままC言語の復習会みたくなってしまった事ならあります。 \^o^;/