1
【業務効率化ツール】
「8時間を要した作業を、プログラムを組んで10分で終わる様にした」
よくある話です。その行為自体は素晴らしい。
でも上司には報告するな。「すごいね」と褒められるだけだから。
それより、浮いた7時間50分を「秘密の勉強時間」にせよ。
その方がずっと「お得」。
\^o^/
2
【続・プログラミングの壁】
一番驚いたのは必ずelseを書いていた子。
if (n<0) { n = -n ;} else {;}
こんな感じ。理由を聞くと真顔で、
「だって、elseもちゃんと書かないと、条件に一致しない時に何をするか不安じゃないですか!」
笑ってはいけない。似た様な事例は山ほどある。
\^o^/ twitter.com/duo6750/status…
3
【某社長からの相談】
「当社もテレクラを実施したいのだが、テレクラ導入の指揮を執れる役員は勿論、テレクラの経験がある社員すらいないんだ。それにテレクラに使うパソコンを持ってない社員も多く、どうしたらテレクラができるのか全く判らないんだ」
「もしかして、テレワークのご相談ですか?」
5
【テレワークを推奨されても困る人達】
パソコン操作は勿論、メールすら満足にできない社員ばかりの某社(総勢20名)が、ワンマン社長の一言でテレワークを決定。
中間管理職のおじさんが一人だけ出社し、2時間毎に全社員に電話をかけ、状況を聞いたり指示らしき事を伝えるという地獄絵図。
\^o^;/
6
【本当にあった採用面接(152)】
某君「(いきなりドアを開け)ちわーす!」
面接官A「非常識だね」
面接官B「ああ非常識だ」
面接官C「ま、座って」
某君「忙しいんで、いいっす」
面A「失礼だね」
面B「ああ失礼だ」
面C「君、名前は?」
某君「消火設備の点検員の田中っす、何かあったんすか?」
7
【マスク不足】
客「すいません、マスクありますか?」
店主「あるよ~、好きなの持って行きな!」
255.0.0.0
255.128.0.0
255.192.0.0
255.240.0.0
255.254.0.0
255.255.0.0
255.255.128.0
255.255.192.0
255.255.240.0
255.255.255.0
255.255.255.128
255.255.255.192
255.255.255.255
\^o^/
8
【北海道民の見分け方】
北海道民は『炊事遠足』という謎の集団行動を知っている!
#パーフェクト北海道民
9
【本当にあったシステム開発(18)】
正社員A「今回のC言語での開発案件は全て外注に出します」
コンサル「どうして自分達で行わず外注に出すのですか?」
正社員B「僕達は僕達で他にすべき事が山ほどあるんです」
コンサル「例えばどんな事ですか?」
正社員C「例えば、C言語の勉強会とかぁ~」
10
【C++の勉強会】
もう、30年以上昔の話ですが、『C言語はほぼ完璧に理解している』という参加条件で、C++の勉強会を開催したら、『自分はC言語をほぼ完璧に理解している』と思い込んでいる人ばかりが集まり、結局本題に入れぬままC言語の復習会みたくなってしまった事ならあります。
\^o^;/
11
【本当にあった採用面接(166)】
案内係「弊社人事部長が交通事故に巻き込まれたため、本日の面接は延期とします」
学生A「3時間も掛けて来たのに…」
学生B「今日の交通費も出ますよね?」
学生C「新たな面接日はいつですか?」
学生D「部長様は大丈夫でしょうか!」
突然現れた部長「Dさん合格」
12
14
【本当にあった採用面接(179)】
面接官「え~っ、基本情報処理も持ってないのぉ~!」
応募者「はい、問題作成者は受験資格が無いんです…」
15
【本当にあった採用面接(182)】
面接官「特技欄に『下請をコキ使う事』とありますが、製品品質が落ちたりしますよね?」
A君「その場合は何日でも徹夜させ、無償で作り直させます」
面「良心は傷みませんか?」
A君「平気です」
A君は採用され、入社翌日に下請要員として関連会社に出向となった。
16
17
【本当にあった採用面接(195)】
面接官「特技はありますか?」
応募者「完璧なプログラムをバグだらけにできます」
面接官「では弊社が採用した事は内緒にして、弊社の長年のライバルであるA社に潜入してくれますか?」
応募者「先日、そのA社の採用面接で同じ事を言われてここに来たのですが?」