川島永嗣(ストラスブール/フランス) 2018年ロシアW杯のセネガル戦で、オフサイドトラップを仕掛ける事を全選手に共有されていたが、川島だけ知らされていなかった。
鎌田大地 敵の胸を貫いているような写真が撮られてしまう
カカ 山形県で開催された「もがみ国際交流協会」でサンパウロFCのジュニアチームと地元少年サッカーチームとの国際親善試合の第1回の招待チームの一員として来日。 当時11歳のカカは、この試合で最優秀選手に選ばれ、賞金5千円を獲得。このお金は、「初めてのギャラだ」として大切に保管している
トッティ 完成したジグソーパズルをチームメイトに見せ「俺って天才なんだ。3ヶ月で完成させたんだよ。普通なら3年かかるやつだ。」箱には3years(3歳児用)と書かれていた。
オリバー・カーン (元ドイル代表GK) チャリティイベントに参加したカーン、小学生とのPK対決をすることに。 小学生にゴールを決められると決められた分、カーンが寄付金を払うという企画で一切手加減せず全員のシュートを止めた。
その後、参加した小学生の人数分寄付金をしっかり自腹で払っています。 instagram.com/p/CBdc8XUCP7F/…
カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード) 日本語版Wikipediaでベンゼマの画像がおにぎりに差し替えられてから日本でのあだ名はおにぎり。 それ以来マドリディスタの中では調子がいいと「具入りおにぎり」「高級おにぎり」、調子が悪いと「具なしおにぎり」「白米」「稲」などと呼ばれるように。
武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 中学時代、サッカーで失敗してもやっていけるように塾に入って大学まで上がれる慶應への受験を決意。 FC東京のユースに通いつつ勉強にも励み、見事一般受験で慶應義塾高校に合格し、大学時代には在学中ながら日本代表に選ばれた。
上田綺世(サークル・ブルッヘ/ベルギー) 妻であるモデルの由布菜月さんとの関係性としてはディフェンスらしい
フィリッポ・インザーギ 元日本代表の大黒選手がトリノ在籍時に「ゴールの位置はどのタイミングで見ているのか」とインザーギに尋ねると「ゴールを見てるようではセリエでは得点出来ない」と答えられた
ベン・ホワイト チームメイトである冨安とは、考え方が非常に似ていると語っており、彼を「別世界の自分」と解釈しているようだ
遠藤保仁 大阪の北摂圏で渋滞が起こると先頭に高確率で遠藤保仁が居る。地元の一部の人間からはヤット渋滞と呼ばれている
前田大然(セルティック/スコットランド) 前田がブラジル人のチームメイトに「何歳?」と聞かれたので「22歳(当時)」と答えると、「嘘をつくな。ブラジル人を騙すな」と言われてしまう。
鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) 日本代表ドイツ遠征の時に、鎌田が所属するフランクフルトのチームメイトであり前日本代表キャプテンの長谷部が帯同することなった際、「何しに来るんだよ」と軽口を叩く。
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 2022年のガーナ戦後、「俺のお母さんどっかいる」と言いながらスタジアムを見渡すも見つけられず、「もう帰ってる?」と少ししょんぼりした顔になる。この時隣にいた、恐らく久保母の顔を知らないであろう前田大然も一緒に探していた。
堂安律(フライブルク/ドイツ) 小学四年生の時セレッソ大阪のセレクションに落ち、初めての挫折を経験した。ガンバ大阪に加入後のインタビューで「セレッソからオファーが届くような選手になっても1秒で断ると決めていた」と語る。
ラジャ・ナインゴラン 地元ベルギーのホテルで宿泊していた際、ナインゴランを見かけた数人の客が、その奇抜な髪型やタトゥーからテロリストだと勘違いし、警察に通報してしまう。
アルトゥーロ・ビダル ジョゼップ・グアルディオラ監督やアントニオ・コンテ監督といった名だたる名将らが、「もし戦争につれていくなら」という質問に「ビダルをつれていく」と答えた。
相馬勇紀 ドイツ遠征中に買い置きしていたミルクティーピノを勝手に食べた相馬の妻。 後日コンビニに向かうもその商品が店舗に無く、焦った妻はTwitterにてミルクティーピノの情報提供をフォロワーに求めた。
シュミット・ダニエル(シント・トロイデン/ベルギー) 体育のサッカーで素人にボールを奪われたことがショックでサッカー部を辞め、長身を買われバレーボール部に入部したことがあった。
三笘 薫 有線イヤホンのケーブルをグチャグチャのまま使っている
トーマス・ミュラー(ドイツ代表) 記者からの取材を回避するために、パスポートを耳にあて、満面の笑みを浮かべながら自身のパスポートに忙しなく喋りかけたことで、まるで電話中であるかのようにし、取材から回避することに成功した。
マヌエル・ノイアー(ドイツ代表)、内田篤人 東日本大地震後に行われた試合で、2人でサポーターの前へ向かい、日本へのメッセージ付きシャツを披露 試合前、内田は勝ったらシャツを見せるとノイアーに打ち明けたところ「俺が勝たせるから」と宣言。逆転弾のアシストはノイアーのキックからだった。
マヌエル・ノイアー(ドイツ代表) ドイツ版の「クイズ・ミリオネア」に出演し、最終問題を前にドロップアウト。 獲得した約5250万円を全額寄付した。
リシャルリソン(ブラジル代表) 今朝のセルビア戦で、スーパーゴールを含む大活躍をしたブラジル代表FWリシャルリソンだが、東京五輪の表彰式でFIFAのインファティーノ会長を「来年はカタールでね、ハゲ!」とからかう