久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) ペドリがディバラ、モドリッチなど素晴らしい選手とユニフォームを交換しているなか一番のお気に入りが久保のユニフォームだと発言 理由は久保にはとても大きな未来があるからだそう
レナト・サンチェス(PSG) バイエルンからローンで加入したスウォンジー時代、電光掲示板のカラバオカップのロゴを見方と間違えてパスを出してしまう
デルピエロ(元イタリア代表) 新日本プロレスの大ファンで藤波辰巳にドラゴンスリーパーをかけられ大興奮
トニ・クロース 自身のTwitterアカウントに寄せられた「メキシコでも、クロース選手のドキュメンタリー作品をAmazon Primeで見ることができますか?」という質問に 「メキシコにAmazon Primeがあるとは思わないので、こちらからどうぞ(自身のHPに誘導)」 と返答し、もちろん炎上する
前田大然(セルティック/スコットランド) 前田がブラジル人のチームメイトに「何歳?」と聞かれたので「22歳(当時)」と答えると、「嘘をつくな。ブラジル人を騙すな」と言われてしまう。
ハリー・ケイン チームが全ての交代枠を使い切った場面でGKが退場してしまったため、急遽GKを任されたことがある。 ケインは1失点を許してしまったが、既にハットトリックの活躍をしていたためチームは勝利した。
メッシ(長男チアゴ) 7つ目のバロンドールを手にし、これまでのトロフィーと合わせ家族写真を撮影。 その際にトロフィーが多すぎて、うち一つが長男チアゴくんのフットレストとして使われ、海外を驚かせた。
ロメル・ルカク 八カ国語が話せるが、フル出場時のボールタッチ数が7タッチだったことがある
板倉滉(ボルシアMG) 川崎時代の寮母曰く、「優しいのでみんなが甘える」とのこと。 ちなみに一番板倉に甘えていた後輩は田中碧。
ファンダイク (オランダ代表/リヴァプール) デブライネとはプライベートで家族ぐるみの付き合いがあるほど仲が良い。 子供同士が同じ学校に通っており、お互い相手の子供の面倒を見たりすることもしばしばある。
伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 一番好きな漫画はワンピースだが、所属クラブのチームメイトの多くはドラゴンボールやナルトが好きだったため、いまいち話が合わなかった。
伊藤洋輝 高校時代は学業にも真面目に取り組んでおり、当時の担任の先生曰く「海外遠征から帰ってきた直後のテストでも常に学年20位以内。1人黙々と自習をしていた」
アレクサンダー=アーノルド (イングランド代表/リヴァプール所属) お婆ちゃんはサー・アレックス・ファーガソンの元カノ
アグエロの息子のベンハミン君 祖父がマラドーナ、父がアグエロ、名付け親がメッシというアルゼンチンのスーパーサラブレッド
武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 中学時代、サッカーで失敗してもやっていけるように塾に入って大学まで上がれる慶應への受験を決意。 FC東京のユースに通いつつ勉強にも励み、見事一般受験で慶應義塾高校に合格し、大学時代には在学中ながら日本代表に選ばれた。
チアゴ・アルカンタラ(リヴァプール) 電光掲示板の走り行くサンタにパスを送ってしまう。 twitter.com/FCBayernUS/sta…
ブランドン・ウィリアムズ(マンチェスターU) ノリッジ在籍時のブレントフォード戦で相手に体を抱えられて激昂。相手の胸ぐらを掴もうとするが、タックルを仕掛けた相手が心停止から復帰したデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンだとわかると、すぐに表情を和らげて抱擁を交わす twitter.com/brfootball/sta…
カイル・ウォーカー GKエデルソンが試合中負傷、その後に投入されたGKブラボが一発退場してしまったため、チームからGKが不在になってしまい、急遽GKを任されたことがある。 また、ウォーカーはこの試合でエデルソン、ブラボよりもセーブ回数が多かったという。
ヨシュア・キミッヒ ニャブリが運転する車を自転車で追い越した
フィル・フォーデン (🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿代表/マンチェスターC) 22歳だが息子がいる。 息子のロニーくんは、髪型もフォーデンとお揃いでクラブ公式のSNSにも頻繁に登場しており、チームメイトからも大人気。
イブラヒモビッチ 21をつけていた当時、記者から 「なぜ21番をつけているのですか」と 聞かれ、イブラは 「そんなの決まってるだろ クリスティアーノ・ロナウドの 3倍上手いからだろ😎」と答えた
前田大然 2021シーズンJ1スプリント数ランキングで大然だらけになる
川島永嗣(ストラスブール/フランス) 2018年ロシアW杯のセネガル戦で、オフサイドトラップを仕掛ける事を全選手に共有されていたが、川島だけ知らされていなかった。
アラン・サン=マクシマン ドリブルで突っ込んでいくスタイルから、いわゆる脳筋だと思われがちだが、実はIQが145の秀才
エミリアーノ・マルティネス 父は港湾労働者として、母は掃除婦として懸命に働いて、兄弟2人を養った。 貧しい家庭に育ち、父親からは安いGKグローブしか買ってもらえず、それを他の子から笑われたこともあったそう。だが、そのグローブに誇りを持ち、その意志でトップレベルにまで到達した。