島田洋一(Shimada Yoichi)(@ProfShimada)さんの人気ツイート(リツイート順)

「それが我々の誓約だ」。バイデン氏は昨年も2回、同様の趣旨を述べているが、これは行動によって裏打ちしていくべき積極的意味を持った発言。日本も後押しし、尖閣周辺での日米合同軍事演習などにつなげたい ■バイデン米大統領、台湾防衛に「イエス」 a.msn.com/01/ja-jp/AAXBI…
…追い込まれている。先人がつちかってきた原発技術をさらに磨き、活用することは日本のエネルギー安全保障に資する。それを堂々と語れない政治家にリーダーの資格はない。
団長のエド・マーキー上院議員(民主)は、極左の星アレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員と共に急進的なグリーン・ニューディール決議案を提出した人。 全く役に立たない日本の左翼議員と違い、米国の場合、左派の台湾訪問も相次いでいる ■米超党派議員団が訪台 jiji.com/jc/article?k=2…
芦原は落ち着いた良い温泉宿が多い。例えば老舗のべにやは、LGBT問題で常識の立場に立つ山谷えり子参院議員の実家。 市長に自爆テロをやられては温泉街も立つ瀬がない。
ドイツは、フランスの原発から電気を輸入できる。独仏間は送電線で繋がっている。 日本でドイツの猿真似をするなら、本当に愚か ■ ドイツ、15日に全原発停止 再生エネ注力も課題山積 jiji.com/jc/article?k=2…
…LGBT「左翼活動家支援」法案を通せば、日本でも同じような狙い撃ちケースが次々出てくる
私はトランプ氏にまず感謝の意を表したい
…有志の努力で何とか座礁を避けつつ、しかるべきリーダーの出現を待つしかない。
「失敗の顔」にされたくないため、国境危機担当に指名されて以来3ヶ月間、国境視察から逃げ続けてきたカマラ・ハリスだが、トランプが来週視察に行くと発表したため、その前に行かないとまずいと、急遽本日テキサス州の比較的落ち着いた国境地帯を訪れる。トランプ効果。
特に関わりの無かった『アサヒ芸能』が私のツイートを引用してくれていた。引いておこう。 《福井県立大学の島田洋一教授(国際政治学)は、環境問題に熱心な河野氏を「河野グレタ郎」と揶揄してきた(河野氏は島田氏をブロック)。もっとも、⬇️ asagei.com/excerpt/248742
…日本を「ひ弱な国」に留めたい勢力にとって、この洗脳状態が続くほど都合の良いことはない。
…例えば河野太郎氏が自撮りツイートした下の写真は「鼻の下を伸ばす」の典型ではあっても、中共報道官と「ズブズブの関係」とは言えないだろう(というのが私の理解)。
オバマ元米大統領(民主党)の名言 《権威に歯向かう姿勢を売り物にする習性などから、発信において自制心を欠くことにほとんど倒錯した誇りを持つ議員が民主党に多い》 日本のことを活写したのかと思うほどだ
国基研で米ハドソン研究所の村野将研究員と意見交換した(遠隔)。 NATOの核共有(同盟国機を使用。米に拒否権)は近年作戦計画が立てられておらず有名無実化しているという。 結局米国や英仏の個別核が抑止力を担う。 日本も独自核保有に踏み込まず、核共有を議論していても独り相撲に終わりかねない
経済を破壊せず脱炭素化を進めるというなら、原発活用は必須。それを明言できない経産相など意味はない。処理水の海洋放出問題でも官僚の用意したメモを生気なく読むだけ。更迭すべきだ www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
岸田氏の核論議は、大学の憲法担当教員(の多く)と同レベルの、無意味な綺麗ごと。 首相なら如何に抑止力を高めるかを論じねばならない ■NPTを「核兵器のない世界」へのきっかけに 岸田首相インタビュー一問一答 sankei.com/article/202207…
…から「まあ岸田でいくか」とする勢力がかなり出てこよう。 「誰にとっても2番手」の候補が勝つことは良くある。自民党総裁選の行方は予断を許さない。
《国基研チャンネル》今すぐ日本版「台湾旅行法」を議員立法で 「台湾有事は日本有事」の言葉は、中国のミサイルが日本EEZ着弾で現実味を。米台には政府高官が交流できる根拠「台湾旅行法」がある。だが日本にはない。今すぐ日本版「台湾旅行法」を議員立法で。youtu.be/86ucGSh_Nys
完全な核兵器不拡散条約違反。だからベラルーシ、ロシアに厳しい制裁を、とはならない。 中国も同条約に公然と違反してパキスタンに核支援してきた。 それが腹黒い世界の現実。 ■「核の運用と管理はベラルーシが行う」(ルカシェンコ) sankei.com/article/202306…
プーチンの侵略補給路をなすロシアとクリミア半島を結ぶ橋の爆発。映像を見ると相当なダメージ twitter.com/gerashchenko_e…
…文字通り吐き気を催すのである。日曜の朝にそれはキツい。
男子マラソン。6位の大迫選手はじめ、真夏のレースを走り切った日本人3選手は立派だった。日の丸を背負って闘う人々を妨害し、気力を萎えさせようとする勢力は常に存在する。一方それら勢力と対峙して応援する日本人も数多く存在する。マスコミの多くはその時々の風向きに便乗するだけ…
「河野グレタ郎」は彼にとって耐えがたかったようだ。中々愛らしいネーミングだと思ったのだが。
…来年1月以降、下院議長が共和党に替わるのはほぼ確実。 最後の外交遺産作りのためにもペロシは行くだろう
…目先の選挙しか視野に入っていないのではないか。先祖に対しても、子孫に対しても恥ずべきことだ