国民の声を一切聞かない 暴走岸田に誰がした? / 高市氏と萩生田氏 日本国民の為に動き出せ! 打倒岸田を望む‼ 【マンデーバスターズ】/ 2022/12/12 m.youtube.com/watch?v=wAuUPM…
バイデン政権が、政府高官に起用された初のノンバイナリー(性自認が男女いずれでもない)と宣伝してきた人物が、他ならぬLGBTコミュニティから「話が不自然」と批判を浴び、個人的事件もあって停職に。 人事はポリコレでなく、実力本位が基本
財務省に指示された増税について「総理は絶対に折れない」(側近)という。 経済成長で自然増収を生み出す意志は絶対にないらしい。 当初、「所得倍増」を掲げた岸田氏だが、弊履の如く捨て、なりふり構わず「税金倍増」に突き進むようだ。 newsdig.tbs.co.jp/articles/-/227…
他は何でも折れるが、増税だけは「絶対折れない」とは、いかに財務省のグリップが効いた政権かだ。 財務省は岸田が首相の間にできるだけ多く、増税の布石を打とうとするだろう ■防衛増税で閣内から反発も「総理は絶対折れない」 newsdig.tbs.co.jp/articles/-/227…
物価が上がり、ガソリン代は高止まりし、電気代も大幅値上げという怒りが高まる時に、数年後の増税を打ち上げる政治感覚には呆れる他ない。 財務省の指示以外耳に入らないわけか
正しい方向の判断だ。ここに核弾頭を搭載すれば、イギリス型の独自核抑止力となる。 ■政府、ミサイル垂直発射型の潜水艦整備へ 海中からの反撃能力行使も mainichi.jp/articles/20221…
「(増税を巡って)政権の体をなしていない。混乱の極みだ」(立憲民主党・泉健太代表) 壊れた時計も1日2回は正しい時を打つ。君が言う?の世界ではあるが、その通りだ。 増税と核廃絶しか思い付かない首相が政権運営できるはずがない jiji.com/jc/article?k=2…
Gone with the Tax Hikes (増税と共に去りぬ) 岸田首相は古典的な形で墓穴を掘った
明白な所得増税。所得税は上げないという岸田発言も嘘だったことになる。 経済成長による自然増収だけは考えない。岸田一派はやはり単なる財務省の幇間だった。 ■防衛財源で政府自民、復興特別所得税14年延長案 nikkansports.com/general/news/2…
財務省と示し合わせて防衛増税のシナリオを進めた参謀は岸田首相の最側近で元財務官僚の木原誠二官房副長官だという。 盛んに保守系メディアで「国債もあり」と発言していたのは不意打ち増税に向けた布石だった。 「型破りの無頼派」という彼の演技にたぶらかされてはならない。
現在福井は気温4度。雪は降っていないが冷える。地球温暖化説が事実であったら良いのに、と思うほどだ。 ちなみに米共和党では、人間活動による温暖化は科学的根拠が薄い、が多数意見。その説に自民党から共産党まで疑問を持たない日本とは違う。
米下院のジム・ジョーダン情報委員長予定者(共和党)が、新型コロナは中国「武漢ウイルス研究所」の生物兵器研究から漏れ出た可能性が高いとの報告書を発表。 来月から情報委で徹底検証するという。注目したい
米上院が、中国発アプリTikTokの政府職員による使用を禁止する法案を全会一致で可決。 日本の政府、国会の意識は甘い
猪口氏は、国際政治学者を自称する人にありがちな、頭の構造が鳩山由紀夫氏によく似た人物。 911同時多発テロの直後、今こそアメリカはアルカイダと話し合うべきだとワシントンで発言して呆れられたこともある。要するに何も分かっていない ■自民・猪口邦子氏「国債は失礼」 sankei.com/article/202212…
「投資や技術革新、所得向上の好循環が始まりつつある時に、増税は水を差してしまう」(西村康稔経産相) その通り。とかく軽いと言われてきた西村氏がどこまで戦えるかだ。ここで戦えば首相候補にもなる yomiuri.co.jp/economy/202212…
元財務官僚で、物心ついた時から増税しか頭にない宮沢洋一氏が自民党の税調会長というのがそもそも間違い。 「増税命」の財務省を抑える見識と力を持った人物を当てるべきポジションだ chunichi.co.jp/article_photo/…
河野グレタ郎氏が首相になると悲惨だから岸田氏を支えるべきという議論は、カマラ・ハリスが大統領になると困るからバイデン氏を支持すべきというのと同じ敗北主義。 マスコミはグレタ郎氏を推し続けるから、いつまでも岸田氏でという話になる。 成長戦略を掲げた保守派候補が勝負を掛けないといけない
河野になったらアウトだから岸田を叩くなという声があるが、当面岸田氏が辞任するはずもない。 ここは、成長を度外視して増税に走った姿勢を叩くべき局面だろう。
アメリカではすでに揺り戻し。東京都の太陽光パネル義務化が時代に逆行していることが分かる。 ■米加州、住宅用ソーラー補助金縮小 富裕層優遇との批判に配慮 jp.reuters.com/article/usa-so…
安保3文書を精査した岩田清文・元陸上幕僚長に聞いたところ、政府が保有方針を決めたと一部で報じられた「潜水艦発射ミサイル」は結局盛り込まれなかったようだ。 将来、核弾頭を搭載すれば決定的な抑止力となるだけに再検討を望みたい(英仏は4隻体制で運用している) sankei.com/article/202212…
「俺、増税なんてナンセンスと思ってるよ、俺」と堂々と嘘を振りまいていた岸田首相の最側近、木原誠二官房副長官。 この男が古巣の財務省と組んで終始増税シナリオで動いていた。 嘘をつくにも文明社会のルールがある。議員辞職ものだろう twitter.com/arimoto_kaori/…
現状、ロシアだけが戦略的脅威の欧州では、アメリカに加え英仏も核抑止力の一端を担っている。 中露朝と脅威が3つの東アジアではアメリカの「核の傘」のみ。 本来日本が英仏同様、独自核抑止力を持つのが自然。 「許せない」異常な発想でしょうか?
反撃力整備について、これから岸田首相は、先進国一愚かな日本の左傾野党とマスコミの攻撃にさらされるわけだが、堂々と論陣を張る限り、そこはしっかり支援していく。 原発再稼働、新増設も同時に進めるべき。 戦線を広げた方が保守派の支援は強まる
反撃力整備を決めた以上、誤った「専守防衛」看板は捨て、「適宜反撃」に改めるべきだ
改めて明治日本の「富国強兵」標語の正しさが分かる。 具体論は下記YouTubeで適宜発信しています ■芸能界保守派のドン、ほんこん氏との新チャンネル「教えて島田先生」 m.youtube.com/channel/UCz_Lq… ■カトシマちゃんねる m.youtube.com/channel/UCeCx_… 文化人放送局「怒っていいとも」、国基研チャンネルも