下院の多数を奪還すれば「女性スポーツは女性だけが競技できる」法案を通すと共和党No.3のエリス・ステファニク下院議員が公約。 バイデン ・ハリス主導のアメリカ解体を止められるか
私の知り合いで、週刊文春と新潮を数十年来買っていた人が遂に先週購読をやめたという。 統一教会と自民党の「関係」を執拗に煽り立て、安倍首相をおとしめる文章に耐え切れなくなったという。 若い人は元々手に取らない。 テレビに続いて週刊誌も自滅の道を歩みつつあるようだ
20歳でリベラルでないなら情熱が足りない、40歳でなおリベラルなら頭が足りない、70歳でまだリベラルなら救いようがない。 そんな名言があった
…左翼もどき姿勢がしみつき、朝日新聞とワイドショーにひたる高齢者アベガーは、なお10 年前後、日本政治の足を引っ張るだろう
1960年代末に左翼学生運動にうつつを抜かしていた「70年安保世代」が現在70歳代後半。 当時アメリカでも学園紛争が盛んだったが、これはベトナム戦争に徴兵される中、命懸けの抵抗の面があった(今ロシアがそうなりつつある)。 日本のは安全地帯での単なる猿真似。⬇️
高齢者アベガーには日教組の元教員などが多いという。 彼らの反軍・化石左翼教育を何の批判精神もなく受け入れてきた「優等生」の典型が法政大の山口二郎氏。 彼の「アベ死ね」演説を高齢者アベガーらがニヤニヤ聴く様は限りなく醜悪⬇️ twitter.com/cckncsm/status…
…普通なら「こんな連中」と突き放す所を「こんな人たち」と抑えた安倍首相は、忍耐力、優しさにおいて秀でていた。
自民党と統一教会のロゴが似ている等から「ズブズブな関係を否定しようもない」と勝ち誇る鳩山由紀夫氏。正気か。 さすが高齢者アベガーの代表 twitter.com/hatoyamayukio/…
日本が「無限責任の姿勢」を持つべきと韓国で講演した“ミスター高齢者アベガー”鳩山由紀夫氏。 自分が全相続財産を献上し、生涯、土下座して回ればいいだろう jp.yna.co.kr/view/AJP202209…
緊急手術を前にしたレーガン米大統領のレントゲン写真。暗殺者の銃弾が心臓から数センチの所で止まっている。 アメリカは保守派のリーダー・レーガンを失わずに済んだが、日本は安倍首相を失った。 日本の方が状況は遥かに厳しい
立憲民主党にも野田佳彦を筆頭に自称保守派がいるが、辻元、蓮舫氏らあくどさを前面に出す左翼に圧倒され、見る影もない。 そこそこ数があっても、求心力あるリーダーを欠き、戦闘力がなければ政治勢力たり得ない。 安倍首相なき自民党保守派にとっても他人事ではない
カバか
確かにカバは誰に対してもあくび的動作をする。 林外相は、中露代表が話している時は目を見開いて姿勢を正し、ウクライナや台湾代表となると、中露にアピールしようとことさらダレた態度を取る。 分け隔てしない、公正なカバに失礼だった twitter.com/iiyamaakari/st…
これでも外相を続けられる日本。 しかもこの2人が揃って次期首相候補だという。 永田町では「自覚」や「威風」は死語になったのか
今日の日本赤十字病院
今回、「安倍を叩っ斬ってやる」と異様な咆哮に及ぶ「勇気」は無かったようだが、暗殺犯は社会奉仕したと陰鬱につぶやく辺り、反安倍錯乱症候群の典型例、山口二郎氏らしい twitter.com/260yamaguchi/s…
辻元清美氏は「はしたない」(三浦瑠璃氏)だけでなく、統一教会と「ズブズブの関係」にもあったらしい。 ブーメラン岡田幹事長が会見。全てにおいて馬鹿げた話だ ■立民 辻元議員も旧統一教会の勉強会に出席と発表 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
またやってくれるかと期待したが、今日はどこかに雲隠れしていた山口二郎氏の勇姿。首斬りテロ集団ISの論理と同じ。 こういう個人や勢力がいるから平和安全法制が必要になると裏書きしてくれた
見苦しい言い訳はせず、言行一致の見本を見せ、議員辞職せよ twitter.com/tsujimotokiyom…
今日の福井新聞、安倍首相国葬記事より
「反対はいいが、同時刻にデモをして人の死を汚すのは日本の文化に合わない」と共産党の志位滅裂委員長らを批判した、維新・馬場代表の常識的なコメント
菅義偉前首相が、拉致問題を通じた安倍首相との出会いに触れた心のこもった「友人代表の追悼の辞」を読んだ。 屋外にいてもスマホで分かったはずだ。 せめてその間だけでも静かにしようと呼びかける反対派議員がいなかったのは、真に恥ずべきことだ sankei.com/article/202209…
若い頃、ぬるま湯的左翼運動にひたった現在70代の高齢ノスタルジー・アベガーはまず矯正不能だが、若いアベガーらは充分、成長脱皮の余地がある。 保守派がファクトに基づく明快な議論で、ひきつけていくことが大事だ
月刊WiLL最新号(11月号)に「北朝鮮と統一教会・左翼政党」と「安倍元総理の情と許容範囲」の2本を書きました
遺族が改めて深い悲しみにひたり、多くの人々が献花に並んだ安倍首相国葬儀当日に「死もまた社会奉仕」と冷笑した山口二郎氏。 自他共に認める左翼政党群のブレーンだ。 恥や節度の感覚はないのか twitter.com/260yamaguchi/s…