中国共産党のエリートチンピラ趙立堅報道官の英語ツイートは世界が見ている。IAEAも支持する処理水海洋放出を危険で無責任な行為のように虚偽発信する中共に対し外務省は徹底的に戦わねばならない。「大人の対応」と称して戦いから逃げる従来の態度を繰り返してはならない。www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
漫画サザエさんに、外で畳を干していたところ外国人が何やら話しかけてきて、よく解らぬまま「イエス、イエス」と笑顔で応じたところ畳を持っていかれてしまったという作品があった。昨年11月、尖閣に関する王毅外相の妄言に「シェシェ」と礼まで言ってしまった茂木外相を見ていて思い出した
Unscientific, shameless propaganda by CCP. 中共の趙立堅報道官は、日本外務省の抗議をあざ笑うかの如く誹謗中傷ツイートを冒頭に固定して掲げ続けている。媚中外交の失敗を象徴する光景だ。中国側が「しまった」と思う対応を取らねばならない twitter.com/zlj517/status/…
バイデン氏の演説を聴いたが、中国に関して何ら踏み込んだ、印象的な言葉がなかった。総じて、これほど面白みのない、退屈な大統領演説も珍しい。良いスピーチライターがいないのか。まあ重要なのは行動だ。行動に注目していきたい。
冷戦時代、ソ連のプロパガンダに対して、「こちらの体制について嘘ばかり言うなら、そちらの体制について本当のことを言うぞ」という言葉があった。中共の報道官が日本を露骨に誹謗中傷する以上、日本政府も「中共の真実」を堂々と国際発信していかねばならない。果たして出来るか。
新疆ウイグル、チベット、内モンゴル、香港等における「深刻な人権侵害に象徴される力による現状の変更を強く非難する」との国会決議ができれば、有志議員が行動を発展させていく上で大きな土台となる。細かな点にこだわらず早く通したい。 sankei.com/politics/news/…
危険な安倍首相のもとでは憲法を議論できない、がいかにも小ざかしい枝野氏らしい愚かな言い訳だった。今は危険な安倍がいつ復活するか分からないから議論できないということらしい。日本軍国主義がいつ復活するか分からないから独裁を緩められないという中国共産党に通ずる…
…世界のガン中共と日本のガン立憲民主党、何かと共通点が多い
社会主義を正面から持ち出すと嘲笑されるだけとなった左翼が隠れ蓑として用いるのがグリーンであり、攻撃手段として用いるのが陰険なポリコレである。これに対抗するには、トランプのような、批判を物ともしない強烈なリーダーが要る
以前、憲法をネタに倒錯したコメントを無表情にくり出す若手をテレビでみて、政治パロディを売りにしたお笑いタレントかと思って笑っていたところ、途中で大学教員が真面目に語っていたのだと分かって驚いた。それが木村草太氏だった。 ▪木村草太さんの起用NG 鎌倉市 tokyo-np.co.jp/article/101258
五流の知的能力と感性しか持たない「憲法学者」や「国際政治学者」が、平和に非武装中立や専守防衛を語っていられるのも、日米両軍の力と安保体制が侵略を抑止しているおかげだ。親が働いているから子供がぐずっていられるのと同じ。
正しい動きだ。当然公認すべきではない。後藤田氏は考え方や姿勢が辻元清美氏や福島“現実を”みずほ氏に非常に近い。特に自民党では使い道のない人材だ。なぜこれまで公認してきたのか。 ▪県議会自民党、後藤田正純氏の非公認求める【衆院選徳島1区】 topics.or.jp/articles/-/522…
アメリカは、本気で怒らせると怖いので、党中枢からの指示で削除したのだろう。一方、日本は泣き寝入りすると見切って、挑発ツイートを掲げ続けているわけだ。政府と国会は日本国の名誉を守る責務を自覚して毅然と対応せねばならない ▪中国、米批判ツイート削除 jiji.com/jc/article?k=2…
「今後は、党を挙げて『河野談話』の是正を政府に迫っていく」(維新・馬場議員)。ぜひ追及してもらいたい。河野談話を「強制連行を認めたものではない」とする解釈は無理があり、国際的に通用しない。現に反日勢力の最大の武器となっている。新談話で上書きすべきだ。 zakzak.co.jp/smp/soc/news/2…
河野談話と憲法9条はよく似ている。いずれも文字通り解釈することで反日左翼勢力にフル利用されてきた。常識派は「解釈改憲」でしのいで来たが、明らかに限界がある。大陸移動より遅い国会の審議ペースや世論の現状に照らして、9条改正は当面困難だが、河野談話の上書きは、政府がその気になれば…
元々理念がない上に、烏合の衆の党が割れるのを恐れて憲法論議からひたすら逃げる立憲民主党の枝野代表に政治家の資格はない。惰眠をむさぼって、議員歳費などの利権を取るだけなら「利権眠取党」と改称すべきだ。 ■「枝野さん、議論しろよ」安倍前首相 sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsより
茂木外相は拉致問題に関心を示したことがないし、シェシェ茂木と言われるほど中国にも及び腰だ。果たして、安易な対北制裁緩和をしないよう米側にしっかり釘をさせるのか。有志議員やメディアには厳しくチェックしてもらいたい。 chunichi.co.jp/article/247788
明日(5日)北朝鮮問題を主題に日米韓外相会談が行われるという。ブリンケン氏は段階的制裁解除という宥和的な「新方針」に同意を求めてくる。「北の召使」韓国の鄭義溶外相は喜んで賛成しよう。茂木外相が明確に異を唱えなければ日本も同意したことにされてしまう。極めて重要な、そして危うい会談だ
安倍前首相の、東京五輪は「何とか開催できると思う」という発言が批判されているが、今の状況に照らせば最も常識的なスタンスだ。フランスは海外旅行の解禁を決め、アメリカも経済を完全正常化する州が出てきた。開催は絶対に無理だという議論の方に無理がある sankei.com/tokyo2020/news…
トランプ前米大統領が新しいSNSを立ち上げた。早速発信を始めている。実に面白い donaldjtrump.com/desk
…北京冬季オリンピックはボイコットせねばならない。そしてアスリートのため、G7(先進7カ国)が協力して代替大会を分散開催すべきだ。果たしてバイデンがその音頭を取れるか。中国の人権蹂躙を座視しないという同大統領の言葉に行動が伴うかどうかの試金石だ。
中国共産党を厳しく批判した例のペンス演説の後、初来日した同副大統領に、安倍首相が開口一番、「アメリカが対中姿勢を明確にするのは重要だ。日本のような国は、強いスタンスを支持するが、米政府がリードしてくれて初めてそれが可能になる」と語ったという。実際、それが現実だろう。2022年の…
中国共産党の嫌がらせ禁輸がなければ、台湾パインの旨さを知らないまま一生を終えたかも知れない。習近平のおかげだ、と冗談を言っている場合ではない。収容所で虐待されながら、米国の永住権を持っていたため、米政府の圧力で釈放されたあるウイグル人女性は、仲間を密告するなど『得点」を…
アメリカは野党共和党がバイデン民主党以上に中国に強硬だが、維新を除く日本の野党は週刊文春をネタに政府をつつく以外何の能もない。この政治状況の違いは大きい。
オバマ大統領の最悪の人事は韓国系米人で媚中派のジム・ヨン・キムを世銀総裁にしたことだった。キム氏は中国人を戦略的ポジションに起用し、徹底して中国共産党に奉仕した。辞任後は対中投資会社の役員に収まっている。能力より人種、ジェンダーの多様性を重視するバイデン政権の人事も常に要注意だ