トランスジェンダー(生来の男子)の女子競技参加は不公正だと声を上げた水泳選手ライリー・ゲインズ(写真右。左は元男子のリア・トーマス)。 活動家の襲撃にも屈せず発言を続けている。 国会は稲田朋美、福島“現実を”みずほ氏の類ではなく、こうした勇気ある本物の女性の声を聞かねばならない
本日発売の月刊正論。 私も「アメリカの深層・特別版」として「米国でも成立しないLGBT法案」を書きました。 特にトランスジェンダーをめぐる「アメリカの今」を深掘りしています。
この男について、例えば大学教員が「男らしくない。恥ずかしくないのか」と感想を述べたとする。 ハーバードのような左翼大学なら、間違いなく猛烈に糾弾され退職に追い込まれるだろう。 稲田清美氏(半分辻元清美の意)らポリコレ議員が目指すのは、そういう日本だ。 twitter.com/profshimada/st…
日本人だけがコンスタントに中国で拘束されている。政府が完全に舐められているからである。 どうしても中国に社員を送りたい企業があるなら、その前に米国籍を取らせねばならない。
当事者と活動家のズレに目を向けねばならない。 稲田朋美氏ら、活動家と組んで新たな公金利権スキームを作ろうという勢力は日本社会を壊す ■性的少数者団体が会見 「LGBT法は不要」 sankei.com/article/202305…
今日アップされた拙稿です。 実は民主党左派はエマニュエル氏の駐日大使就任に猛反対していました ■LGBT問題は米民主党の「接着剤」 | ジャパン・インデプス japan-indepth.jp/?p=75145
懐かしい映像。 生産性がないという言葉が最もよく当てはまるのが立民党議員の「質問」。小西猿之は何ら逸脱ではなく戯画的典型。 安倍首相はよく耐えたと思う ■安倍首相が国会での野次について youtube.com/watch?v=bQYjGl…
杉田水脈総務政務官「小西猿之さんに代表される立民党の議員には生産性がない」 小西「元放送課課長補佐に対し許せない差別発言だ。直ちに法的措置を取る」 松本剛明総務相「杉田はすぐ辞めさせます。収めて下さい」 私の記憶を大雑把にまとめると以上の通りだが、当たらずと言えども遠からずだろう
LGBT活動家利権法案。 自民党内で最もゴリ押し成立に熱心なのは稲田朋美、牧島かれん、阿部俊子氏。 女性の保護を女性議員が率先して掘り崩す。無責任も甚だしい。 野党および公明党はそれ以上に論外だが。
米議会切っての発信力を誇る保守派論客テッド・クルーズ上院議員(共和党)と。 同氏は、人権で北朝鮮を厳しく追及すべきを強調したが、さすがに切れが良かった
国務省でクリテンブリンク次官補と。実務交渉を仕切る立場。 左端のジュン・パク氏はソン・キム北朝鮮担当特別代表の副官。 私からは、中国の対北影響力とそれを行使する意思をどう分析しているか質問。率直な答が返ってきて、私の認識とほぼ同じ。 一方、ホワイトハウス中枢部の認識とは…
救う会副会長として参加した拉致訪米団の全日程が終了。 私は、会談が所期の成果を得て終わりかけたタイミングで、家族会、議連、救う会会長がしにくい「不意打ちの直球質問」を発する役割でした。 色々な反応が得られて有意義でした。中身は整理した上で追々。
連休中は3、4組の自民党議員団がワシントンを訪れていて、議会の建物や空港で何度か行き合った。 拉致家族会の横田拓也、飯塚耕一郎氏、西岡力救う会会長はよく知られており、皆が挨拶に来てしばしの歓談となる。 私は全く知られておらず、私の書くものなど読む議員はまずいないので輪の外。 (続く)
…こちらからも挨拶に行かないし、その間メールチェックなど出来て、気楽でいい。 なお例外的に、私の文章をよく読み、感想を知らせてくれていたのが安倍首相だった。
今日の産経に載った拙稿です。 来日した対中強硬派の米外交委員長との会談を忌避。北京の反発が怖かったようだ。 官邸、林外相主導の外交的大失態と言う他ない
ハワイのチンピラかと思ったら茂木氏だった。 政界では「次」の本命とされながら、一般の支持率は1%と泡沫扱い。 せめて反社方面に訴えようと焦ったか。 靖国参拝から逃げようと、チャラチャラした格好でアフリカ「視察」に向かった稲田朋美防衛相ほどひどくはないが
中共の恫喝を恐れ、揺るがぬ信念と喧伝していたはずの靖国参拝から逃げた稲田朋美氏(当時防衛相)。 そのカバーアップのためアフリカ「視察」を入れたが、あろうことか酷暑で任務に当たる自衛隊員を嘲笑うかの如き「ハワイに遊びに行くネーチャン」スタイルで空港に現れた。(続く)
…これほど恥ずべき行為に出た政治家を見たことがない。 こんな人物が推進するLGBT利権法案が悪法なのは当然と言える。
自民党の政治家ワースト3は、山本太郎の盟友・河野グレタ郎、習近平の従僕・林芳正、福島“現実を”みずほの妹分・稲田朋美か。 3人とも首相候補というのが恐ろしい(稲田氏の場合、1000%勘違いだが)
今日、自民党の「性的マイノリティに関する特命委員会」が開かれる。 LGBT活動家利権法案を阻止できるかどうかの重要ポイント。 左翼と組んでゴリ押し成立を狙う稲田朋美、牧島かれん氏らに対し、特に、拉致問題訪米団の団長も務めた山谷えり子氏ら理念の明確な女性議員に頑張ってもらいたい
LGBT利権法案。左翼と組んだ推進派や「何も考えていない」派が頭に描くのは「委員長一任」。 ちなみに現在の性的マイノリティ特命委員長は髙階恵美子氏。「看護協会の理事という以外、よく分からない」が多くの関係者の評価。 私も「たかがい」と読むことすら最近まで知らなかった。 拙速は許されない
月刊Hanada6月号の山口敬之氏「LGBT法案 稲田朋美の裏切り」の下記の部分を稲田氏が否定しているそうだが、間違いなく事実である。 私は安倍元首相から電話を受けた人物を知っている。信頼できる友人であり、話の内容も山口氏の記述の通り「稲田が反省しているから何卒宜しく」だったと確認している
…裏切りや誤魔化しはよくない。
「会議では反対論が大多数を占めた」 結局、良識が残るのは自民党の保守派議員だけということだろう。 維新、国民民主も含めた野党、公明党は浅はかな盲進論のまま ■LGBT法、サミット前成立困難 修正案提示に自民異論相次ぐ chunichi.co.jp/article/686233
「差別は許されない」を「不当な差別はあってはならない」とする修正案が出されたというが「正当な差別」がある事になり日本の法体系ひいては日本語を歪める。 根本的に間違った法案を無理やり生かそうとすると益々泥沼にはまる一例。 LGBT活動家利権法案は葬り去るのが正しい chunichi.co.jp/article/686233