徳島の街なかを歩いているどんな人を選んでも媚中親北派の後藤田氏よりはマシだ。 自民党は心して候補者を差し替えねばならない。 ■自民県連の非公認申請受け、後藤田正純氏「党員不在の決定だ」 topics.or.jp/articles/-/601…
古賀誠氏については、何人かの信頼する政治家から「信じがたいほどズルい男」との評を聞いた。さもありなんと思う。岸田氏は、この男の「言い分」だけは聞いてはならないだろう。 ■ 岸田首相の師がクギ「いつまでも(安倍、麻生氏らの)言い分聞いたら本末転倒」 news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
岸田内閣の閣僚人事が終わり、これから副大臣、政務官人事が続く。 河野・小泉・石破「日本解体」コンビに付いた議員たちには、ノーサイドではなく「再度ノー」を突きつけねばならない。
月刊正論11月号の櫻井よしこ巻頭論文は、河野太郎氏がいかに「品格」と「ぬくもり」を欠いた異常に「いかがわしい」人物かを明らかにしている。 改めて日本は危険な淵にあったと痛感する。 河野氏を首相にしようと動いた人々は厳しく責任を問われねばならない。
菅義偉首相はよい仕事もしたが、グレ進・グレ太郎幼児発想コンビに仕切らせたエネルギー政策が破滅的にひどかった。 岸田政権では、萩生田光一氏の経産相起用など、正常軌道に大きく舵が切られるものと期待したい。
服役囚には様々な行動制限が課される。例えば一般市民は自由に包丁を持てるが、凶悪犯には許されない。 それと同じで、自由主義国とテロ集団で国際社会の対応が異なるのは当たり前だ。 ■ 「二重基準」と反発 国連安保理に北朝鮮 jiji.com/jc/article?k=2…
子供の頃は誰しも、政府がお札を大量に刷って配り続ければ貧乏はなくなるのにと考える。しかしやがて、それは通貨価値の下落による物価高騰(インフレ)を招き事態を悪化させると気づく。 同様に、子供は太陽光と風力で電気を全て賄えば天国なのにと考える。しかしやがて、それでは⬇️
…安定電源を得られず、生活を破壊し、かえって環境も損なうと気づく。 ところが中には勉強せず、頭の中が子供のままの人がいる。典型が小泉グレタ進次郎氏であり河野グレ太郎氏、立憲グレタ党も例に漏れない。 もっとも利権も絡んでおり「あくどい子供」と言える。すなわち最もタチが悪い。
中国の電力不足。 「再エネの供給が例年を下回ったことも電力不足を増幅させた。水力発電が盛んな雲南省は干ばつに見舞われ、北東部の風力発電施設も、天候の影響で電力供給が数日、極端に減った」(WSJ) 安定電源たる火力、原子力を捨てれば日本もこうなる。どころか、もっとひどい状況になる。
この程度の改革は、何も河野太郎氏を首相にしなくても出来るということだ。 河野流「改革」や「突破」はこうした小さな話か、大きく間違った話ばかりだった。 原発廃止を唱えることに何の勇気もいらない。野党は全員言っている⬇️ yomiuri.co.jp/politics/20211…
野党に政権を渡さない数を確保するのは重要だが、河野氏当選のため積極的に動いた議員たちは(次の総裁選でもまた河野氏を担ぐだろうから)落選してくれた方がよい。参謀役を務めた井上信治氏など典型。⬇️
…科学技術政策担当大臣でありながら、日本学術会議問題で何ら意味ある行動を取らなかったことを見ても国政に必要な人材ではない。
「それなりに揺り戻しがあるだろう。それが権力闘争の現実だ」(グレタ進次郎氏)。 何を勘違いしているのか。日本を壊す間違った動きが修正されるだけだ。危惧すべきは岸田修正が中途半端に終わること ■小泉環境相「脱炭素政策揺り戻しも」 岸田政権発足 sankei.com/article/202110…
地元の党地域支部長からここまで憐まれるようでは、もうすっぱり引退した方がよいだろう。 ■再起の賭けに敗れた石破氏、地元「見ていられなかった」 nordot.app/81594239210142…
拉致担当大臣は近年、官邸が責任を持って主導するため、官房長官が兼ねる形が取られてきた。 米朝協議が始まると、バイデン政権は間違いなく制裁緩和をタダ取られする方向に動く。アフガニスタンで示されたように、バイデンにはトランプのような「豹変する怖さ」がないため、相手は安心して⬇️
アフガン潰走により、NATO軍の枠組で派兵していた欧州諸国では「バイデンもトランプ同様の勝手主義」との批判が渦巻く。違うのは、対中制裁のようにトランプは同盟国に相談せず突っ込んでいくタイプだったが、バイデンは相談せず引っ込んでいくタイプ⬇️
古今東西「人事は政策」(Personnel is policy)。経産相はもちろん環境相にも原発推進派を起用するなど「岸田、やるじゃないか」という人事ができるかどうか。
北朝鮮が連続ミサイル発射で揺さぶりを強めている。 バイデン政権は、実務レベルの中心、国務次官補人事が上院を通り、東アジア外交の体制が整った。大統領以下危うい人物が多く、米朝協議が宥和的方向で動き出しかねない。 しっかり釘を刺していくことが岸田政権の重大課題となろう。
今日の総裁選で、自民党政権が継続ないし更に強靭化されるのか、それともれいわ新選組政権が誕生するのかが決まる。
「河野首相」なら日本もこうなる。どころか、火力に加え原子力もつぶしに掛かる河野政権(中国は原発は増設)のもとでは、日本は海上の難民キャンプと化す。 自律した豊かな国を目指すのか、停電、物不足が常態の難民キャンプを目指すのかが、今日の自民党総裁選で問われる sankei.com/article/202109…
無理せず、しっかり療養してもらいたい。 ■尿路感染症で公務取りやめ 岸防衛相 jiji.com/jc/article?k=2…
太陽光や風力のような変動性再エネは、補助電源として、適地で適度に使う分には意義がある、という常識に還るべきだろう。 グレタさんやその使徒、河野・小泉コンビのような環境タリバンはバランス感覚を欠くため、結局、文明や自然を壊すだけに終わる。
洋上風力発電機の騒音で魚や甲殻類に大きな被害。脱炭素パフォーマンスに走る迎合政治家らにフランスの漁師たちが怒りの抗議行動。 日本でもグレタさん直系の河野・小泉政権が誕生すれば同じことが起ころう。 twitter.com/reutersjapan/s…
「良いこと」と言えるかどうかは、一にも二にも人選に掛かってくる。アメリカでブッシュ政権が「北朝鮮人権特使」を設けたものの、以後、熱意を欠く掛け持ちの弁護士や宥和派の議会スタッフが任命され、ほとんど機能しなかった。要は人事。期待したい ■中国人権担当の補佐官 sankei.com/article/202109…
「自民党員」の5割近くが河野支持だという。一見民主風だが正体不明の「党員投票」はやめた方がよい。 中国共産党が党費を立て替えて左翼を大量に入党させれば、河野圧勝やグレ進圧勝を作り出すことが可能になる⬇️