「心が女で体が男の人が女湯に入ることは起きません」(稲田朋美) 現に起きているし今後も起きる。 問題はLGBT利権法案によって、浴場や抗議した客側の訴訟リスクが高まり、その分抑止力が弱まるということだ。 稲田氏は頭が悪いのか、有権者の知性を馬鹿にし切っているのか tokyo-sports.co.jp/articles/-/266…
謹賀新年 今年もよろしくお願いします。 3月に福井県立大学を定年退職するのを機に、より自由に言論活動を展開していく所存です。 令和5年元旦 島田洋一
特別法は一般法に優先する、が法制の大原則。 特別法たるLGBT利権法案が通ればトランスジェンダーの権利が女性の権利の上に置かれる。 しかも差別の定義が全くなされていないため、女性の保護がどこまで切り崩されるか分からない。 丹念に書き込まれているのは利権条項だけ(続く)
シェシェ&カムサハムニダ林外相の講演をワシントンで聴いた古森義久氏によると、「異様なほどの」対中配慮に終始していて呆れたという。 岸田内閣に外交は無理だ jbpress.ismedia.jp/articles/-/712… @JBpressより
米コネティカット州で短距離走トップだった女子高生が、トランスジェンダー選手2人が入ってきた途端、3番手になりスポーツ奨学金を受けられなかった。いくら努力しても男性には勝てない、不公平だとした告発手記 usatoday.com/story/opinion/… via @USATODAY
安倍首相の国葬儀は、いわば通夜や葬式には出られなかったので、日本国として「お別れの会」を開いて欲しいという国際社会の声に応えたものだ。 共にテロと戦う意思を示し、功績を称えたいという自由主義圏の要望に応えない方がおかしいだろう。
「統一教会祭り」に浮かれるマスコミは、安倍精神継承の意志を持った政治家を集中的に攻撃している。 殺人犯山上某も、自分が撒いたエサにここまで群がり寄って来るとは思わなかったはずだ。 中共や北朝鮮はほくそ笑んでいるだろう。 日本にマスコミがある限り、対日工作部門は必要ない。
ペロシ米下院議長は訪台に合わせて発表した一文で、中共政権による台湾圧迫のみならず、香港の「暴虐な弾圧」、チベットの文化「抹殺」、新疆の「ジェノサイド」、中国本土全般における抑圧を非難している。 今さらながら、公明党によって骨抜きにされた日本の国会の「人権状況決議」が恥ずかしい
共和党がしっかり女性と子供をガードしているため、G7前どころか将来にわたってLGBT法案が成立する見込みのない米国の民主党大使に恫喝され、何とかG7前にとあたふたする自民党。 恥ずべき醜態。
この品性も知性も欠く「習近平の降伏請負人」を重用し続けるフジテレビに対し、軽蔑の声が日毎に高まっている。 フジテレビはこの人物と心中するつもりなのか twitter.com/hashimoto_lo/s…
シェシェ茂木が、LGBT利権法案の採決について「党議拘束はかかる。極めて重いものだ」と造反を牽制したという。 中国共産党や左翼活動家にはシェシェ、女性の不安や保守派の批判にはシッシッがこの男の基本姿勢らしい。 ■LGBT修正案にも不満くすぶる 支持率下落の理由か sankei.com/article/202306…
高市早苗氏の総裁選出馬会見は、力強く非常に良かった。明快な発信は民主国家のリーダーにふさわしい。 独善的で偏狭な河野太郎氏は、タリバンの報道官が似合っている。 何となく議員を続けてきた岸田氏は、無理をせず10年後の衆院議長を目指すべきだろう
サミットまでにLGBT法案を、には裏の意味がある。 議員立法も本来、主提案者(この場合、稲田朋美、西村智奈美氏か)が答弁席に着いて反対派議員の質問に答えねばならない。 稲田氏は例によってしどろもどろになり最後は泣き落としに出るだろう(笑って誤魔化すカマラ・ハリスの泣き版)…(下に続く)
…出してきたのはスキャンダル。真っ先に行革の対象とすべき。 改革は不可能。廃止しかない。政策提言の組織など、遥かに機能するものが他に幾らでもある amazon.co.jp/3%E5%B9%B4%E5%…
安倍首相が存命なら、LGBT利権法案に反対する同志たちをここまで苦しい立場に追い込むことなく、早い段階で岸田の軽挙妄動をたしなめ、「今国会成立」の流れを断ち切ったろう。 やはり政治力というのは大きい。
「(岸田首相は)派閥の意向を優先すべきではない。国民の声が届きにくくなっている」(菅義偉) 財務省と癒着して増税に走り、派閥会長の座を奪われないため林芳正氏(媚中派で立ち居振る舞いも成っていない)を外相として閣内に取り込んだ。そうした姿勢を指すのだろう news.tv-asahi.co.jp/news_politics/…
左翼利権団体「黒人の命は大事」(BLM)が、着服疑惑で辞任した共同創設者パトリッセ・カラーズの3億5000万円私邸購入に続き7億円弱の広大な豪邸を購入していたことが分かり、共和党が司法省に捜査を要求。 募金は、極左候補にも相当流れていると言われる。
月刊正論9月号で西岡力氏が「呆れてしまう」との感想付きで引いているが、安倍首相の補佐官兼内閣広報官だった長谷川栄一氏が、米国大使と一緒になって安倍氏の靖国参拝を抑え込む努力をしたと誇らしげに書いているという。 側近官僚たちも理念的にはこの程度だった。⬇️
今日の産経抄。私の指摘も引用されている。 《米国では共和党議員のほぼ全員がLGBT差別禁止法案に反対で、成立の見込みはない。 主な理由は定義が曖昧で「女性の権利、女性に対する保護を掘り崩す」である》
岸田自民党の「聞く耳を持たない力」は想像以上に凄かった。 自信を深めて、今後は増税一直線だろう。 ■自民、LGBT与党案成立させる方針
女性を圧迫し、子供を混乱させるLGBT利権法案。 今日の産経に載った私のコメントです。
闇討ち的にLGBT利権法案を通そうとする自民党執行部。 萩生田光一氏、高市早苗氏らにとっては決定的な勝負どころになる。 はっきり阻止に動けば保守派の信を得るし、曖昧な態度を取り、あまつさえ賛成票を投じれば、完全に信を失う。
太陽光利権勢力(含む中国共産党)に流れる「再エネ賦課金」を電気代に上乗せし税方式で取るのはおかしい。 太陽光パネルを支えたいと考える人々による寄付制とすべきだ。
ゼレンスキー・ウクライナ大統領のオンライン国会演説(14分の簡潔なもの)の際中に、カメラが入っていると知りながら林芳正外相があくびをしたのは、単に緊張感の欠如と見るべきではない。 習近平、プーチン氏らに、⬇️
その通り。 私も小西猿之から「直ちに法的措置を取る」と卑劣な脅しを受けた一人だが(結局訴えては来なかった)、裁判の準備に多少時間を無駄にさせられた。それこそが小西の狙いでもあろう。議員の資格なし ■「サル発言」より問題な「国民への恫喝」 政治部・千葉倫之 sankei.com/article/202304…