「畏れ多い。こんな男を陛下と比べるな」という感想も頂いているが、もちろん比べてはいません。次元が違いすぎる。 首相ともなれば、国際場裡で陛下の名代としての振る舞いが求められる。 河野グレタ郎氏が名代にふさわしいと考えた自民党議員たちの感覚が信じられない。 twitter.com/profshimada/st…
…文字通り吐き気を催すのである。日曜の朝にそれはキツい。
…「中国外務省の女性報道官とのツーショット自撮り写真をツイッターで発信など微笑外交に乗ってしまう危うさがある」 鳩山由紀夫氏の「最低でも県外」をもじって、河野氏を「最高でも論外」と評した人がいたが、まさに論外だ
日本の野党が愚かな立民でなく、減税・規制緩和・エネルギー自立をレーガン以来の基調とする米共和党なら、増税原理主義・人事崩壊の岸田自民党は選挙で大敗を喫するだろう。
…それにしても、日本の国会は何をしているのか
北京ジェノサイド五輪を象徴する危険な徒花はアイリーン・グー(谷愛凌)だろう。米サンフランシスコに生まれ育ちながら中共の宣伝に尽くす道を選んだ。中国系企業から巨額のスポンサー契約が殺到しているという。サ市は全米屈指の左翼都市で価値相対主義的教育でも有名。⬇️
安倍首相の衣鉢を継ぐ成長重視派は、財務省の支配下にある官邸・自民党税調と強く戦ってもらいたい。 岸田・甘利「異次元の増税」路線や河野グレタ郎「エネルギー基盤破壊」路線を支持する自民党議員には次の選挙で退場してもらわねばならない。 ✳︎下のポスターは「作り人知らず」
…豪州も新たに原潜導入を決めた。 河野太郎氏流の反原発原理主義は国際的でも先進的でもない。
日本学術会議を巡る騒動は、「学問の自由」とは何の関係もない。税金が原資の利権を死守しようとする左翼教員らの妄動である。彼らの最大の罪は、カネに目が眩んで「学問の自由」という概念を地に落としたことだ
「核戦争に勝者はおらず、決して戦ってはならない」 岸田氏が喜びそうなこのプーチンの言葉は、アメリカに対して核保有国同士の談合を呼びかけたもの。 日本のような非核保有国に対しては「核を使ってロシアが勝つ。生意気言うな」がメッセージ sankei.com/article/202208…
いよいよ志位滅裂。素直に誤りを認め、自衛隊に謝ったらどうか ▪ 共産・志位委員長「自衛隊を使い命と主権守る」…自民「180度違った評価だ」 yomiuri.co.jp/politics/20220…
コロナ禍の中国科学院武漢ウイルス研究所からの漏出説がこれだけ取り上げられるに至った中、日本学術会議は調査分析に乗り出さないのだろうか。彼らが許せないという「軍事研究」であった可能性もあるわけだが。
五輪を中止しろと叫んできた共産党や立憲民主党幹部は、ワクチン接種が進み、五輪報道が増えるほどに賛成世論が強まるという簡単な先読みすらできない「動体視力」ゼロの存在である。とても国政など任せられない 【世論調査】「五輪中止」3割に大幅減 sankei.com/article/202106… @Sankei_newsより
狡知会は、元々ゆるい議員の吹き溜まり、が失礼なら、親睦会。 外から手綱を引き締める安倍首相を失った今、政権を任せて良い集団ではない。 ■ 葉梨法相失言 首相、またも身内が重荷に sankei.com/article/202211…
生きていくためには、様々なアレルギーを克服ないし共存する術を体得していかねばならない。 原子力アレルギーに、はやりの炭素アレルギーを加え、日々症状を悪化させているようでは日本は生きていけない。 政界アレルゲンと言うべき河野太郎氏が首相になれば、日本は体力を更に大きく奪われる。
野党は論外だが、自民党にも、選挙のため「LGBTに優しい」イメージが欲しい俗物政治家は多い。 ■自民、LGBT法案一任 異論相次ぐ 与野党協議経て広島サミット前に国会提出へ sankei.com/article/202305…
稲田氏に聞かねばならないのは、今後ともそれが首相への道と勘違いしてLGBT「左翼活動家支援」法案など左への迎合にひた走るのかどうかだ。走るのであれば国会にいてもらうわけにはいかない。自民党は福井1区の候補者を差し替えるべきだ 【阿比留瑠比】LGBTに狂奔〜稲田朋美 web-willmagazine.com/politics/f7CLc
さてこれら北京ジェノサイド五輪公式スポンサー企業の対応がいよいよ注視されてきた
以前蓮舫氏について「アコギな娼館の女将を思わせる」と書いたところ、大学に左翼の抗議メールが殺到したが、それはともかく、不快な揚げ足取りに終始する自らの姿勢を少しは省みるべきだろう。 立民党の致命的欠陥は生産性がないことだ。 ■蓮舫氏が執行部批判「声聞くべき」 sankei.com/article/202304…
防衛増税「有識者会議」座長の佐々江元外務次官は、個人的にはいい人だと思うが、後輩から外務省の利権確保を期待され、自身、外務省の天下り財団・日本国際問題研究所理事長の立場にある人。 財務省に逆らえるはずがない。
野党や、自民党でも小泉親子、河野グレ太郎氏らはそれでも原発廃止を追求するらしい。 どこまで無責任かつ愚かなのか。 ■電気不足、冬に110万世帯分 原発動かず節電頼み限界 nikkei.com/article/DGXZQO…
古今東西「人事は政策」(Personnel is policy)。経産相はもちろん環境相にも原発推進派を起用するなど「岸田、やるじゃないか」という人事ができるかどうか。
自然の中で懸命に生きているサルが、なぜ文明の恩恵を受けながら文明を壊そうと動き回る小西氏のような性根の歪みきった人間に馬鹿にされねばならないのか。 動物愛護団体は立ち上がるべきだろう。 ■小西氏、サル発言撤回も「切り取られた」法的措置示唆 sankei.com/article/202303…
女性を変質者から、児童を洗脳教育から守る仕組みを何ら考えることなくLGBT利権法を強引に成立させた岸田自民党。 “バッジを付けた総会屋”小西洋之が、国会議員はサル以下と毒づいたのもあながち間違いではなかった。 sankei.com/article/202306…
原発を停めているせいで、昨年度は電源構成の76%が火力だった。国際的に際立って高い比率。これを「改善」するため、原発を使うのでなく、全国に太陽光パネル公害を広げるというのが小泉案。無理が無理を呼び、着実に国力を削ぐ。菅首相が再任されれば小泉環境相留任で…