差別の定義が曖昧な「LGBT差別禁止法」の成立を心待ちにしているのは左翼活動家だけではない。 暴力団など反社勢力も、新たな恐喝のネタができると手ぐすね引いて待っている
福井で注目度の高い雑誌『北陸政界』最新号より。 なお私は選挙に出るつもりはなく、自民党が、立派な中堅若手に福井1区の候補者を差し替えるべきだと思っています。
横田めぐみさんをせせら笑った生方幸夫氏といい、この西谷知美氏といい、こうも次々「枝」が怪異に歪む以上、立民という「根」が腐り果てていると見る他ないだろう ■ 「今年、不甲斐なかったのは摂津の教育に拉致被害者の問題を持ち込ませてしまったこと。もっと論破できるようにならなくては」 twitter.com/tomominishitan…
フランスの独自核抑止力は、4隻の核ミサイル搭載潜水艦(英国同様)と空港及び空母配備の核爆弾搭載戦闘機からなる。 かつては地上配備の核ミサイルもあったが全て撤去された。 核戦闘機は削減傾向にあり、英仏とも潜水艦4隻体制が基本と言える。 日本も同様の独自核保有に踏み切るべき。
政権の命を受けたFBIのトランプ邸捜索に象徴されるように米政治は韓国化が急速に進んだ。 日本はそれは無いが「モリカケサクラ統一教会…」と詰まらぬ問題で野党・マスコミがグジグジ絡みつく、肥溜めにハマったような政治が続いている。 ここまでコエダメ化したのは、やはり反安倍錯乱症候群ゆえか
…中国資本のスポンサー浸透と共に、日本は「反安倍」錯乱、米国は「反トランプ」錯乱が劣化を一気に進行させた。 批判のネタにする必要がある時以外は、もちろん見ないのが正しい。
Unscientific, shameless propaganda by CCP. 中共の趙立堅報道官は、日本外務省の抗議をあざ笑うかの如く誹謗中傷ツイートを冒頭に固定して掲げ続けている。媚中外交の失敗を象徴する光景だ。中国側が「しまった」と思う対応を取らねばならない twitter.com/zlj517/status/…
ミネアポリス市で白人警官が黒人容疑者を膝で押さえて死亡させたジョージ・フロイド事件。左翼が強い同市は警察予算を大幅カット。その結果、殺人事件が46%増加。被害者の多くは黒人(加害者も)。「黒人の命は大事」運動はこういう事態をもたらす。
仕事柄”歩くポリコレ“カマラ・ハリスのツイッターも一応チェックしているが、ポリコレ活動の自慢以外の内容はほぼ無い。 トランプ政権のペンス副大統領との能力差は限りなく大きい
今日のNHKニュースでも河野太郎氏の「核燃料の再処理をやめる決断は1日でも早いほうがいい」との発言が紹介されたが、使用済み核燃料を処分できない状態にして原発をつぶす作戦であり、同志山本太郎氏らと気脈は通じている。 岸田氏は特に自分の考えはなく下が決めた事に従うタイプ…
「東北新社は事業規模は小さい。基本的に(総務省との関係がより深いのは)テレビ局だ。そこのところを膿を出してもらわないと」。その通りだ。どこまで本気で追及する気なのか分からないが ▪TBS出身の立民・杉尾氏「私も立ち会った」 sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsより
当然の話。常軌を逸して久しい日本のエネルギー論議をどこまで常識的軌道に戻せるか。このまま行けば日本はつぶれる ■脱炭素へ原発不可欠 「排除あり得ない」―経済3団体首脳 jiji.com/jc/article?k=2…
…まともな会社なら、ここまでのクズ男は直ちに解任するだろう
安倍氏がいれば、自民党内の闘いを通じ、こうなる前に事態を止めていただろう
「河野首相」なら日本もこうなる。どころか、火力に加え原子力もつぶしに掛かる河野政権(中国は原発は増設)のもとでは、日本は海上の難民キャンプと化す。 自律した豊かな国を目指すのか、停電、物不足が常態の難民キャンプを目指すのかが、今日の自民党総裁選で問われる sankei.com/article/202109…
日本も英国型の潜水艦発射核抑止力を持つべきというと、そこには直接反論せず、核兵器不拡散条約(NPT)から脱退すれば原発用のウランを調達できなくなると逃げの議論に走る「現実主義者」たちがいますが間違いです。 私の産経「正論」参照。
保守派の米北朝鮮専門家の間で「人権中心の対北政策」の声が高まってきた。 もう体制を潰さない限り北が核廃棄する可能性はない。下手に核交渉するとバイデン政権が制裁緩和をタダ取りされて終わる。従って、人権制裁で北を締め上げ、体制崩壊に導くという発想である。……
プーチン・ロシアに対する制裁は、来たるべき習近平中国に対する制裁のシミュレーションでもある。 中共もそうした目で見ている。 臨機の修正をしっかり加えつつ進めねばならない。
日本経済を痛めつける炭素46%削減という数字が「おぼろげながら浮かんだ」という小泉進次郎氏。老後の趣味に「原発廃止」がおぼろげに浮かんだらしい純一郎氏。この「日本をぶっ壊す」2人をおぼろげながらでも批判できないのが自民党の弱さだ news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
《動き出した高市氏、安倍前首相の支援は「本気だ」 揺れる岸田氏》 朝日も、ライバル紙の日刊ゲンダイに影響されたか、少なくとも見出しはまともな記事を載せ出した。 自民党筋によれば、高市氏は目下河野、岸田氏らを追う展開だが、戦い次第で充分勝機はある asahi.com/articles/ASP97…
谷口氏は「大阪の太ったオバハン」を自称し、憲法を「大阪のおばちゃん言葉」に直して広く読んでもらうという、大して面白くもない企画本で世に出た人だが、本質は旧来の左翼。新鮮味なし ■大阪知事選 「非維新」団体、谷口真由美氏に出馬要請 芸大准教授 mainichi.jp/articles/20230…
もし米共和党の院内総務が自民党茂木幹事長同様、単身「ウイグル等人権決議案」を潰したなら即刻党内から解任要求が噴き上がり、対立政党から「信じがたい」と攻撃の火の手が上がり、翌日には辞任に追い込まれる。だから幹部クラスは対中国でいい加減な言動を取れない。日米議会の差とはそういうことだ
高市早苗陣営の決起集会。古屋圭司拉致議連会長が選挙対策本部長を引き受け、山谷えり子、衛藤晟一、長尾敬など私が信頼する議員が並んでいる。大いに勇気付けられる展開だ。 twitter.com/takashinagao/s…
「ふざけるのもいい加減にしろ」がこれ程よく当てはまる政党も珍しい。それでも立民党より害は少ないが ■政女党、立花氏が「党首就任」 大津氏を除名、主張食い違いも jiji.com/jc/article?k=2…
「小出しの対応で誤魔化そうとは見苦しい。潔く辞職せよ」 小西猿之氏なら、そう叫んでいただろう。 ■「サルがやること」発言の立民・小西洋之議員、参院政策審議会長を辞任 yomiuri.co.jp/politics/20230…