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ニナママ「他のENのメンバーには優しく接してね。卒業するのは私だけれど、影響が出ないわけじゃないから。なんでかって聞いたり、予測していたのかって問い詰めたり、そういうのはしないであげて。貴方達が好きなライバーを応援して支えてあげてね」
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シュウくん「なんか変な動きしてる魚がいる!?Jizz(射精)した!?」
ミスタくん「なんて!?」
アイクくん「シュウ!?」
シュウくん「ごめん、そんなこと言うつもりじゃなかった」
ミスタくん「Luxiemに1年いると変化があるんだな……」
シュウくん「ごめん、口にしてからその単語の意味を理解した
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ココスのアクスタ1店舗あたり1種15個しか入荷していないって見かけて戦慄してる、それは速攻品切れる
追加生産か受注で通販受け付けてください……
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エバンス教授「なんでENの人たちはみんな(NSFWタグが)過激なの!?」
ペトラちゃん「日本の人は、18禁を見たくない人がミュートするために作ってるけど、海外の人は、18禁を見たい人のために作ってるから」「文化の違いですね」
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霊夢ちゃん「実際はアルコール飲んでなかったんだけどね、ただ不破先輩が色んな飲み物注文して、色んな料理とかをルカに食べさせようとしていただけで。ときどき、互いにどうしても伝えたいことがあったら通訳したりもしたけど、基本的にずっと二人で話させるようにしてたかな」
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ルカくん「めっちゃ早かったんだけど!?」
シュウくん「今回はピッチャー対決だったから」
エリーラちゃん「違うわよ、Vox対決でしょう」
そしてVox Yashiroさんが負けてしまったので「Vox Yashiroは私達の心の中に……」「もう恋しいよ」ってなっているEN観客席。
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基本にじさんじ箱推しだけれど、19年デビュー組への思い入れが強いって言っていたシュウくんなので、今日ラジオ体操に出演できたの嬉しかっただろうなぁ。不破くん、海外勢にも門戸を開いてくれてありがとう。
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霊夢ちゃん「そしたらエビオ先輩がずっとちらちら手を見てきてて。だから『どうしたんですか?』って聞いたら『失礼になったら申し訳ないんだけど、霊夢ちゃん、結婚されてるんですか?』って聞いてきて。それがおかしくて10分くらい笑っちゃって。冗談で『してるの』って答えたら『マジで!?』ってw
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エバンス教授にお会いして「キュン」ってしてしまった二人
スハくん「(日本語)上から抱きしめられるのに慣れてない」「理想の夫婦の身長差ってあるじゃん?あれを感じた」
アルバーンくん「オリバーはすごいいい人だった。すごいスタイリッシュでおしゃれ」
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5人の時もNoctyxだし、5人じゃなくてもNoctyxだし、 Noctyxの名前は残るし、Noctyxであり続けるし、これからもNoctyxとして活動し続ける、と
いまでもユーゴくんのことを気にかけているし、彼の成長を見続けていたからこれから先彼の将来が幸多いことを祈っている
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不破先輩とは「POG」「(日本語)すみません」「これ飲む?」「もう一杯お願いします」くらいの語彙で会話していたルカくん「行く前まではもう死にそうなくらい緊張しててどうしようかと思ったんだけど、実際行ったら『(日本語)これは、なんですか?』って質問できるくらいになってた」
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霊夢ちゃん「たぶんまだ力の加減が分かってなかったんだと思う。でも、そう、Briskadets、覚えといて。サニーは笑うと近くにいる人の肩をバンバン叩きまくるタイプだった」
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ペトラちゃん「予定なんて立ててなかったのに、結局3日間全部見ちゃった」
ルカくん「元々初日に1時間見るだけのつもりだったのに」
アルバーンくん「先輩方がどれだけ労力をつぎ込んでくれてたかだよね」
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エリーラちゃん「-22……」
シュウくん「それがなんだっていうのさ。僕は楽しかったよ?」
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先生「ネット用語をリアルで口にする人、英語圏にもいますかね?」
シュウくん「あぁ、仲間にいますね」
視聴者「POGだ」
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ニナママ「Voxは400歳だけれど私からしたらまだ赤ちゃんみたいなもので。あなたは……人間だけれど」
エバンス教授「人間にしては年寄りだから」
ニナママ「違うわ。あなたは精神年齢がおじいちゃんなのよ」
エバンス教授「気持ちはいつでも若いけどね!?」
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ニナママ「なにか話したいことがあったら、相談したいことがあったら、今後はあなたのにじENのママではなくなるけれど、だからってあなたの人生のママじゃなくなるわけじゃないんだから(気軽に連絡してね)」
こうやって、絆が続いていくのを見える形で示してくださるの、嬉しい
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ニナママ「みんなはこの後どうするの?」
3人「泣く」
ニナママ「終わったあと時間あるけどって言おうと思ったのにw」「配信終えたら即死ってわけじゃないんだから」
からの流れでちょっと笑ってしまった
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念願のVox対Voxなのに、外出しないといけなくてしょんぼりなアイクくんと「Vox対Vox以上に大事なことってなにさ!?」って引き留めようとしているルカくん。
結局みんなから実況報告をもらう方向でアイクくんは去っていきました。