1
ニナママ「みんなはこの後どうするの?」
3人「泣く」
ニナママ「終わったあと時間あるけどって言おうと思ったのにw」「配信終えたら即死ってわけじゃないんだから」
からの流れでちょっと笑ってしまった
2
ニナママ「Voxは400歳だけれど私からしたらまだ赤ちゃんみたいなもので。あなたは……人間だけれど」
エバンス教授「人間にしては年寄りだから」
ニナママ「違うわ。あなたは精神年齢がおじいちゃんなのよ」
エバンス教授「気持ちはいつでも若いけどね!?」
3
エバンス教授「友達でいてくれてありがとう。僕が落ち込んでいるときに、一緒に飲んでくれて嬉しかった」
ニナママ「『ニナとの一番の思い出ってなに?』『一緒にお酒飲んだこと』って?w」「パリで、Voxも交えて、バルコニーに毛布持ち出して3人で朝まで色んな事を語り合ったわよね」
4
ニナママ「あなたにお願いがあるの」
ペトラちゃん「ママのお願いならなんでも」
ニナママ「Ethyriaの面倒を見てあげてね」
ペトラちゃん「ママのお願いでもそれは無理かも……」「約束は出来ないけれど、頑張る」「ママの2番目の娘として見本は見せるようにするから」
5
ニナママ「こんな形で置いていくことになっちゃってごめんなさいね」
サニーくん「大丈夫、ちゃんと育ててもらったから」
のやり取りでちょっとウルっときてしまった
6
ニナママ「なにか話したいことがあったら、相談したいことがあったら、今後はあなたのにじENのママではなくなるけれど、だからってあなたの人生のママじゃなくなるわけじゃないんだから(気軽に連絡してね)」
こうやって、絆が続いていくのを見える形で示してくださるの、嬉しい
7
ニナママが「ちゃんとお料理してしっかり食べて」「インスタントラーメンでもいいから少しはお野菜足して」「しっかりタンパク質も摂って」「たまには運動しなさいね。出来るならストレッチは毎日」って言っているんですが、あまりにも一人暮らしする子供に母がかける言葉のそれ
8
ニナママ「他のENのメンバーには優しく接してね。卒業するのは私だけれど、影響が出ないわけじゃないから。なんでかって聞いたり、予測していたのかって問い詰めたり、そういうのはしないであげて。貴方達が好きなライバーを応援して支えてあげてね」
9
それまで女性ばかりだったENに初めて男性ライバーが入ってくるからっていうのもあってか、Luxiemのデビュー直前からずっと話題にしたり話を振ったりして、ファンが受け入れやすい、そして女性メンバーとのコラボのハードルも下がるような環境を整えられたの、ニナママの功績が大きいと思ってる
12
弦月さん:ピアノ伴奏
長尾先輩:一緒にダンス&歌唱
甲斐田さん:「ダサいスクワットしながらナイフぺろぺろして!」
13
シュウくん「なんか変な動きしてる魚がいる!?Jizz(射精)した!?」
ミスタくん「なんて!?」
アイクくん「シュウ!?」
シュウくん「ごめん、そんなこと言うつもりじゃなかった」
ミスタくん「Luxiemに1年いると変化があるんだな……」
シュウくん「ごめん、口にしてからその単語の意味を理解した
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ニナママ「これだけは断言するわ。ルカと不破先輩は、国籍が違うだけで全く同じ人間。お互いにそれぞれが好きなお菓子をあげても同じ反応するし。違いがあるとしたら、不破はお酒を飲むけどルカは飲まないってくらい。あ、でもルカも推しが進めてくれたお酒は飲んでたわね」
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ルカくん「他のメンバーがあの日の夜の話をするとしたら、オレと不破先輩の会話の話をすると思うw」「日本で食事すると、汚れないようにって服を渡してくれるじゃん?(エプロンかな?)他の人たちは誰もつけてなかったのに、オレと彼だけつけてたんだよw」
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ルカくん「不破先輩に会うのは緊張しなかったんだよ。会っても大丈夫だろうなって思ってたから。でもあんなにフレンドリーな人だとは思わなかった。さっきも言ったけど、親友って感じの人だったよ。すごくいい人で」「信じられる?オレをラジオ体操に招いてくれたから出来た縁なんだよ?」
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ルカくん「最初は緊張してたけど、いまはもう(不破先輩と)親友だって思えるくらい仲良くなれたよ」「JPの先輩方と交流して、これからは、また以前みたいに毎日勉強しようって思った。言われていることは分かるんだけど、言いたいことは伝えられないからさ。これからは毎日勉強する」
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ルカくん「(基本は単語でやり取りしてたけれど)たまに長文で質問したくなったときは、オリバーとか霊夢が通訳してくれてた」「結構遅くまでいたから、オレも先輩も眠くなっちゃってて。ペトラが、オレと不破先輩が並んで寝ちゃってる写真撮ってて、それ見せられるまで二人で寝てたの知らなかった」
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不破先輩とは「POG」「(日本語)すみません」「これ飲む?」「もう一杯お願いします」くらいの語彙で会話していたルカくん「行く前まではもう死にそうなくらい緊張しててどうしようかと思ったんだけど、実際行ったら『(日本語)これは、なんですか?』って質問できるくらいになってた」