腕立て得意な人、心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾患リスク激減。とくに40回以上できる人は、なんと96%リスク減。これはやるっきゃナイトでしょう。gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/15…
オリンピックの体操で史上初の10点満点、ナディア・コマネチ。10点は想定されていなかったので、電光掲示板は「1.00」表示に。
ベルリン五輪を観戦するヒトラーの挙動。ヒトラーは死の直前パーキンソン病であったとの説がありますが、それよりかなり前。おそらく「覚醒剤(メタンフェタミン)」を濫用していたのではと言われています。ドイツ軍は、兵士の何十時間ぶっ続け行動を前提とした「電撃戦」等の作戦を得意としていました。
筋肉はエレベーターに勝る
見えない肘
ちょっと見かけたのですが、筋肉ってけっこう重いので、体脂肪率めちゃ低い一見スマートな体型でも、筋肉質で身長もそれなりにあると体重50キロ台とかでなく、けっこういってる事が多いです。だから設定体重とかは思い切って上げた方がリアル。例えばこれで100キロくらい。
ロシアのあるストリートビューが怖すぎると話題に。google.com/maps/@59.92110…
脳梗塞とか脳卒中って、暴飲暴食の高血圧オジサンがなるイメージですけど、血管がなんかのはずみで切れちゃうのは若い女性でも余裕である事故みたいなものなので、なんかいきなり頭痛ヤバイとか、半身脱力とかヤバくね?と思ったら即病院へ。マジで時間勝負です!様子見厳禁!
弓の名手って李広、呂布と那須与一とあと誰がいたっけ。項羽とかも上手かった覚えが。
ロシアのビンタ大会王者
ジム・キャリーによる、ジョーカーとクリント・イーストウッドの顔真似
老コウモリ「スタットラー」くんは昨年、この飼育員さんに抱かれながら、飼育員さんがうたた寝してる間に朝日の中で静かに永眠したそうです。huffpost.com/entry/statler-…
脳みそ空っぽにするための「スムースムーブ集」
以前アーリントン墓地守衛さんの儀礼所作が話題となりましたが、引退して22年経った元守衛さんが、いまだに寸分違わずあの所作を出来ていると話題に。
5分後に警察が来るまで変質者と戦い続けたスミスはこう続けます。「日曜の夜4時にいきなりガレージ破って家侵入されてみろよ、もう無理だからその時点で。パンチもヒザも肘も全部クリーンヒットさせたけどダメだった。『オレ超強い』って思ってたけど自信なくなった。ビビっちまったのかもしれない」
「本当のダチはケンカを止めたりしねえ。いきなり飛び蹴りで参戦してくれるのが真のダチだ」ヘンゾ・グレイシー
ある日のグレイシー柔術道場、いきなり女性が「かくまってくれ」と道場に乱入し、事情が分からない指導者は「裏口から逃げな」と誘導。しかし女性は追手を察知しサウナに隠れる。そこの暑さで落ちかけてたところを御用。灰色パーカーがその女性です。
雲と波が交差する瞬間(とき)
車道は危ないから
「なぜ我々が中々降伏しないかって?ロシア軍に占領されたら何が起きるか良く知ってるからだよ」キエフ市民
効率的な火の起こし方
UFCライトヘビー級3位のアンソニー・スミスが不法侵入に遭い、その怖さを語っています。「信じてもらえないかもだが人生で一番ヤバイ戦いだった。相手はただの素人、俺はみんな知ってる通りメチャ強、それでもクソ苦戦した。奴は俺の打撃一通り全部喰らっても俺と戦い続けた」bjpenn.com/mma-news/ufc/a…
ロシア伝統のボクシング集団戦「ウォールオブウォール」。ロシアの殴り合い文化は13世紀から文献に登場し、時の王朝が度々禁止するもピョートル大帝ら貴族にも愛好家も多く、エカチェリーナ大帝の愛人として有名なオルロフ伯爵などは自身が喧嘩自慢で、権力誇示のため輩を招集してボコってた逸話が。
栓抜きの達人