誤訳説が濃厚ですが、新作製作で盛り上がった『ハウス・オブ・マウス』 今見ても、「元ネタ誰が分かるんだよ」と思わされる小ネタが随所に散りばめられている、ディズニーアニメ好きほどハマる名シリーズです。 Disney+での配信、待ってます。 あと、新作やる時は絶対にオズワルド出してください。
短編『ドナルドの誕生日』では、今日がドナルドの誕生日ですので、ヒューイ・デューイ・ルーイに葉巻を無理やり吸わせるというドナルドの悪行に思いを馳せたいと思います。
『ウォルト・ディズニー物語』より 手塚治虫が描いたディズニーキャラクター達
ディズニーアニメで見る中毒者達
ディズニーアニメあるある 続編、異彩を放ちがち
ディズニーアニメの括りで考えると、やっぱり『三人の騎士』ですね。 面白いか面白くないかという尺度で語れる代物じゃないですアレは。衝撃のラスト5分。 #面白くないけど好きな映画
今年もこの季節がやって参りました
不良グループをイメージした『ベイマックス』の没キャラのフジタ団。 ボツにするにはデザインがちょっと良すぎやしませんか。
ほんのちょっとだけでもいいから、視聴済みの人が増えてくれたら嬉しいなと思うディズニー・ピクサーアニメたち
登場する人間キャラの平均年齢が高すぎるディズニーアニメ『おしゃれキャット』 多分、ピクサーの『カールじいさんの空飛ぶ家』よりも人間キャラの平均年齢が上です。
『美女と野獣』『アラジン』『ライオンキング』……1990年代公開のディズニーアニメの名作はたくさんありますが、実はこれらも1990年代公開作品。やっぱこの時期のディズニーアニメ凄いっすね。 4枚目をディズニーアニメでくくるのはグレーゾーンですが。
この手の話題で毎回のように出してる気もする『三人の騎士』 ネタでもなんでもなく、初見の時、ラスト10分くらいずっとぼんやりとした恐怖とはっきりとした狂気を感じていました。 そして唐突に訪れたハッピーエンドに、「何これ……怖……」となったのを覚えています。 #ラストシーンが怖い映画
機会があるなら是非とも映画館で観たい、ディズニー・ピクサーアニメ
ディズニー&ピクサーアニメで好きな顔芸
以前に古本屋で購入した『ディズニーキャラクターさがし絵本』 どう考えても子供向けのはずなのに、子供ではなくディズニーアニメをこじらせた大人が食いつくようなマイナーキャラが物凄い数出てくるっていう、誰を対象にして作ったのかが分からないところが好きです。
この本、AのページにはAが頭文字のキャラ、BのページにはBが頭文字のキャラ…って構成で、該当キャラが多いアルファベットは賑やかなんですが、少ないところはめちゃくちゃ寂しいです。 イアーゴしか該当キャラがいないIで、イアーゴが増殖させられて賑やか風になってるの好き。 twitter.com/DuckheadW/stat…
ディズニーアニメ屈指のトラウマシーンと名高い『ダンボ』のピンクの象。 今日は、あのシーンはピンクじゃない象も普通に不気味ということだけでも覚えて帰ってください。
吹き替え声優さんが良い仕事をしすぎている、ディズニー&ピクサーアニメキャラ(第一弾)
大騒ぎでぶっ飛んでることやってる『ミッキーマウス!』シリーズとは対照的に、静かにぶっ飛んでることやってたテレビアニメ『ハウス・オブ・マウス』 ……配信はまだですか?
吹き替え声優さんが良い仕事をしすぎている、ディズニー&ピクサーアニメキャラ(第二弾)
吹き替え声優さんが良い仕事をしすぎている、ディズニー&ピクサーアニメキャラ第三弾(壤晴彦さん)
Disney+で配信されて欲しいやつ
そりゃ配信されんだろうけども、Disney+で配信されて欲しいやつ
アメコミコーナーを眺めていたら偶々目に入って買った『ブラックサッド』が非常に良かったです。 ざっくり言うと、ハードボイルドなズートピアって感じの作品なんですが、絵が神がかってます。 『ノートルダムの鐘』や『ヘラクレス』に携わった元アニメーターの方が作画担当と聞いて、凄く納得。
#お気に入りの難解映画 何回目だって感じですけど、『三人の騎士』ですね。 何回見ても何一つ分からないので、この映画を理解できる日は一生来ないと思ってます。 「アニメで撮影された純粋な狂気」と評されるディズニーアニメ界の怪物は、一味違います。