何度でも言いますが、昔放送されていたテレビシリーズ『ハウス・オブ・マウス』の「何人に元ネタ伝わるんだよ」って思わされるレベルの細かい小ネタが好きです。 何度でも言いますが、Disney+での配信、待ってます。
ディズニー&ピクサーアニメで好きな顔芸
以前に古本屋で購入した『ディズニーキャラクターさがし絵本』 どう考えても子供向けのはずなのに、子供ではなくディズニーアニメをこじらせた大人が食いつくようなマイナーキャラが物凄い数出てくるっていう、誰を対象にして作ったのかが分からないところが好きです。
ディズニーアニメで見る中毒者達
#とにかく気分が滅入る映画 『ダンボ』は、耳で空を飛べるようになるラスト10分くらいまでの間、ずっとダンボの辛い環境が描かれるので、個人的にはかなり滅入る映画です。 ハッピーエンド感出して終わりますけど、取り返せてない感が半端じゃない。
#お気に入りの難解映画 何回目だって感じですけど、『三人の騎士』ですね。 何回見ても何一つ分からないので、この映画を理解できる日は一生来ないと思ってます。 「アニメで撮影された純粋な狂気」と評されるディズニーアニメ界の怪物は、一味違います。
この手の話題で毎回のように出してる気もする『三人の騎士』 ネタでもなんでもなく、初見の時、ラスト10分くらいずっとぼんやりとした恐怖とはっきりとした狂気を感じていました。 そして唐突に訪れたハッピーエンドに、「何これ……怖……」となったのを覚えています。 #ラストシーンが怖い映画
見終わった後、「すげぇもん見たわ……」と素直に感じたディズニー&ピクサーアニメ
機会があるなら是非とも映画館で観たい、ディズニー・ピクサーアニメ
これらはすべて、高乃麗さんが吹き替えを担当されたキャラクター(一部)です。 頭では同じ声優さんだと理解しているんですが、実際に聞き比べてみると、その事実が到底信じられないんですよね……
吹き替え声優さんが良い仕事をしすぎている、ディズニー&ピクサーアニメキャラ(第二弾)
『ウォルト・ディズニー物語』より 手塚治虫が描いたディズニーキャラクター達
そりゃ配信されんだろうけども、Disney+で配信されて欲しいやつ
ディズニーアニメ屈指のトラウマシーンと名高い『ダンボ』のピンクの象。 今日は、あのシーンはピンクじゃない象も普通に不気味ということだけでも覚えて帰ってください。
登場する人間キャラの平均年齢が高すぎるディズニーアニメ『おしゃれキャット』 多分、ピクサーの『カールじいさんの空飛ぶ家』よりも人間キャラの平均年齢が上です。
ほんのちょっとだけでもいいから、視聴済みの人が増えてくれたら嬉しいなと思うディズニー・ピクサーアニメたち
『美女と野獣』『アラジン』『ライオンキング』……1990年代公開のディズニーアニメの名作はたくさんありますが、実はこれらも1990年代公開作品。やっぱこの時期のディズニーアニメ凄いっすね。 4枚目をディズニーアニメでくくるのはグレーゾーンですが。
ルパン三世の初代声優として知られる山田康雄さんが吹き替えを担当されたディズニーキャラ(一部 全員色気があってたまらないんですが、特にプーさんが、色気:かわいさ=8:2という他にないバランスで凄い。 ディズニーランドやDisney+では聴けないのでかなりレアですが、一聴の価値アリです。
吹き替え声優さんが良い仕事をしすぎている、ディズニー&ピクサーアニメキャラ(第一弾)
吹き替え声優さんが良い仕事をしすぎている、ディズニー&ピクサーアニメキャラ第三弾(壤晴彦さん)
細かすぎて伝わらない、最近知って驚いたことシリーズ このキャラ、女装したグーフィー
ディズニーアニメの括りで考えると、やっぱり『三人の騎士』ですね。 面白いか面白くないかという尺度で語れる代物じゃないですアレは。衝撃のラスト5分。 #面白くないけど好きな映画
この本、AのページにはAが頭文字のキャラ、BのページにはBが頭文字のキャラ…って構成で、該当キャラが多いアルファベットは賑やかなんですが、少ないところはめちゃくちゃ寂しいです。 イアーゴしか該当キャラがいないIで、イアーゴが増殖させられて賑やか風になってるの好き。 twitter.com/DuckheadW/stat…
エルサに持ちネタを奪われるマイク
大騒ぎでぶっ飛んでることやってる『ミッキーマウス!』シリーズとは対照的に、静かにぶっ飛んでることやってたテレビアニメ『ハウス・オブ・マウス』 ……配信はまだですか?