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「......そうか、お前が」
二宮さんは影を落として立ち止まり、麟児さんは希望を持って歩み始める。とても対照的な二人だと思った。
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小南「あんた暇でしょ、夕飯の買い出しに行って来てよ」
ヒュ「何だと？俺は捕虜だぞ！？」
小南「そのネタ飽きたのよ。あんた捕虜を良い言い訳に使ってんじゃないわよ」
「本当に捕虜なのに...」と渋々言いながらマイバック持たされて近くのスーパーまで買い出しに行くヒュース君。
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これ見て確信したけど葦原先生、小説家や脚本家とか文章のみの作家としても十分食っていきそうだ。
ワートリ読んでて思ってたけど、キャラクターの状況を説明する台詞に無駄が無く洗練された印象があったから、絵という視覚のみでなく、文字として状況を伝える文章表現も抜群に上手い。 twitter.com/JUMP_SQ/status…
玉狛だったり三雲隊だったりたまに二宮さん| オタクアカウントです | Please don’t repost and use my works. Thank you.