よしまた洋(吉俣よう)(@yoyoshimata)さんの人気ツイート(リツイート順)

青森市議会のH Pから。昨年12月、学校給食無償化を求める請願に、賛成したのは日本共産党だけ。この時に反対した会派全てが、態度を変えて、今日、市長に実施を求めたそうです。市長の態度だけじゃなく、議会全体の態度まで変わったんだから、署名と議会論戦が大事だったと実感しています。
青森市の小野寺市長が今日、記者会見で、あたかも共産党が選挙違反をしているかのような発言を行いました。学校給食無料化で学校を訪問したことが「事前活動にあたるかも」というのです。学校を訪問することに、なんら問題になるものはありません。事実無根であり、厳しく抗議します。
市議選で初当選を果たした、そうま純子さんと一緒に、駅前商店を歩きました。「先が見えない。ほんとに苦しい」「全部が値上がり。でも価格には転嫁できないし…」の声。市議選で勝利し、日本共産党の議席の比率が高くなった分、市民の声を届ける力が大きくなるように、がんばる決意です。
災害級の降雪です。家の前にある車に辿り着くために“道”を作らなければならないほどの雪です。車を出すだけで30分かかりましたが、タイヤを超える降雪に埋まりそうで。日刊紙を配りにいきますが、埋まらないかな。除排雪をすぐに一気にしないと。
「しんぶん赤旗」日曜版に載ったりゅうちぇるさんのインタビューがとてもいいです。おばあさんは集団自決から逃げて生き延びた1人だそうです。そんな歴史も語りながなら、自分らしく生きることの大切さを語っています。
「野党は反対ばかり」とか言う人は、きっと国会をみたことがないんだろうな、と思います。同じセリフを政治家やテレビに出てくる人が言う場合は、悪質なレッテル張りだと思います。 twitter.com/emil418/status…
青森市の学校給食無償化について。「やったのは共産党だ」と言いたいのではありません。冷たかった市長や市議会多数派の態度を変えた力は市民の声です。公約し、署名を集め、市長にどんなに攻撃されても、「学校給食無償化を」と言い続けてきた日本共産党を大きくしてください。
#青森市議選 激戦です。「学校給食無償化は俺がやった」と言っている候補者は、私の知る限り、上記の黄色で表現した「一貫して反対だった」グループです。最後はみんなで賛成したにしても、4年間の議場での態度と、選挙での演説の態度が違うっていうのは、やっぱりどうなんでしょうね。
日本共産党青森県委員会と東青地区委員会で、ロシアによるウクライナ侵略に抗議し撤退を求める街頭宣伝を行ってきました。軍事力による現状変更は許されません。全世界の人々ーー特にウクライナで戦火の中にあり、またロシアで反戦平和の声を上げる人々と連帯したいと思います。